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▼《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎西側神学から脱却を、カトリック学者にWCC総幹事促す 【ジュネーブ=ENI・CJC】ヨーロッパの神学は「脱西側」化される必要 がある。それはキリスト教が南半球に地球的規模で軸足を動かしているのに対応 するためだ、と世界教会協議会(WCC)のサムエル・コビア総幹事が8月31 日、ローマ・カトリック神学者の集会で語った。「世界を征服する植民地化に起 源を発する、優位なグローバル文化という破壊的なプライドを捨て去る時ではな いのか」と言う。 コビア氏が、欧州カトリック神学会の第5回大会で演説した際に指摘したもの 。大会はジュネーブのWCC本部で開催された。 「ヨーロッパ列強の優位な位置がその世界観を決定した。それにはヨーロッパ 文明の普及がキリスト教の普及と密接に関連するという仮定が含まれている。教 会とその宣教が、多くの点でこの現実の核心であった、と言うのは悲しい」と主 張するコビア氏は、ケニア出身のメソジスト派の神学者。 WCCの初代総幹事、ウィレム・ビサートフトの指摘を回顧して、「エキュメ ニカルな神学を栄えさせるには、脱西欧化を図らなければならない」と、コビア 氏は語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎キリスト教対イスラム教の「カフカス大紛争」に発展も=ロシア学校占拠 【CJC=東京】悲惨な結果を招いたロシア北オセチア共和国の学校占拠事件 、武装勢力が北オセチア共和国の小さな町ベスランを標的にした理由は何なのか 。チェチェン共和国の独立紛争が、イングーシ、北オセチア両共和国などを含む 、民族・宗教・文化が入り組んだカフカス地域全体の対立をあおり「カフカス大 紛争」へ発展させるのが狙いではとの見方も出ている。 北オセチアは人口約70万人のうちオセット人が約50%、ロシア人が約30 %。いずれもロシア正教が主流で、地元住民の間にはイスラム過激派への憎悪が 生じており、キリスト教対イスラム教の民族対立が先鋭化する可能性もある。 プーチン大統領は9月4日、ベスランで「北オセチアはロシアの砦(とりで) だ」と語った。さらに「学校占拠の目的の一つは、民族間の敵意の種をまき、北 カフカス地方を“爆破”することだ」と語り、チェチェン武装勢力の狙いは対立 をあおることにあるとの懸念を示した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米修道女団体がラッツィンガー枢機卿の辞職要求 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)教理省長官のヨーゼフ・ラッツィ ンガー枢機卿に、『米修道女全国連合』(NCAN)が辞職を要求した。その理 由が「フェミニスト女性」に交代させるべきだ、というもの。カトリック専門C NS通信が報じた。 全米の女性宗教者500人で構成される同連合、コロラド州デンバーで8月1 8日から21日まで開催した理事会で決議したもの。教会が同性間結婚を許容す べきだとも決議、さらに同性愛者の結合を禁止する立法に反対している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「性と生殖に関する健康/権利」は普遍的人権=地球円卓会議 【CJC=東京】ロンドンで8月31日開かれた「地球円卓会議(GRT)」 は9月2日、「性的自己決定権」を含めた「性と生殖に関する健康/権利」(リ プロダクティブ・ヘルス/ライツ)を「普遍的人権」とする宣言を採択、閉幕し た。宣言では「安全で合法的な中絶」や「すべての若者への包括的な性教育」の 保障も求めた。 専門家の報告によると、保守派やカトリック教会などが影響力を持つ国々で中 絶の非合法化が続き、危険な「闇の中絶手術」が行われ、年間約7万人の女性が 死亡、数百万人が後遺症に苦しんでいる。中絶を認める家族計画関係事業への資 金拠出を止めた米ブッシュ政権にも批判が相次いだ。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎対北朝鮮制裁解除を世界教会協議会が要請 【ソウル=CJC】世界教会協議会(WCC)は、国際社会に、北朝鮮に対す る制裁を解除し、同国の飢餓と栄養失調を打開するため人道救助を再開するよう 訴えた。 ソウルで8月24日から27日まで行われた常議員会が「北朝鮮は飢餓や慢性 的な栄養失調とそれに伴う疾病に直面するという重大な人道的危機にあり、それ は教会だけではなく、国際社会全体の良心への挑戦だ」とする声明を閉会に際し 発表した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ルーテル世界連盟がノコ総幹事を再選 【ジュネーブ=CJC】ルーテル世界連盟(LWF)は9月1日、イシュマエ ル・ノコ総幹事(60)を再選した。任期7年。 LWFはジュネーブ近郊のシャヴァンヌ・ドボギで1日から7日までの日程で 常議員会を開催した。ノコ総幹事の選出は非公開で行われた。 ノコ氏は総幹事再選に謝意を表したが、任期については、2009年から10 年に掛けて開かれるLWF大会にゲストとして出席したいと述べ、途中退任の意 向を示唆した。□ ◎ルーテル世界連盟は厳しい財政難に直面 【ジュネーブ=ENI・CJC】全世界6200万人以上のルター派で構成さ れるルーテル世界連盟(LWF)は2003年度の赤字が必至となった。今後も 収入増加を図るか、経費削減に踏み切らない限り事態は改善されない、と言う。 LWF理事会の年次会議で、ピーター・ストール財務担当が「収入ではLWF の活動に必要な額を充足出来ない。支出に順位を付け、優先度の低いものは、収 入が増えるまで支出しないことなどの対策が必要だ」と指摘した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米国の教会でオルガニスト不足さらに深刻化 【CJC=東京】会堂にパイプオルガンを備えたい、と言う教会は日本でも多 いが、弾き手がいなくなる時のことまでは考えていないとしたら、米国の現状に 注目すべきかもしれない。有力紙『ワシントン・ポスト』の記事もその一つだ。 16歳のときに教会のパイプオルガニストになったデボラ・バグビーさん。そ れは牧師だった父親の期待に応え、礼拝を助けることだった。35年後の現在は 『ホーリー・コミュニオン教会』のオルガニストであり、音楽担当牧師だが、同 教会はバグビーさんと出会うまで6カ月かかった、という。 『ワシントン・ポスト』紙によると、バグビーさんがいた教会は後任者を今も 捜している。力量のあるオルガニストが全国的に不足していることの反映だ。 「教会はだれか善意の演奏者が見つかると思いがちだ。しかし今日では教会が 報酬を出さなければならなくなっている。教会オルガニストは数多く演奏し練習 しなければならないのだ」と、バグビーさんは言う。 オルガニストが高齢化し相次ぎ引退するようになったことも事態を深刻化させ ている。若手の音楽家は報酬が低いので敬遠し、まずパイプオルガンに取り組も うとする人が少ない。そこで教会は国外、特にイギリスに目を向け出している。 米オルガニスト組合などでは、将来の教会オルガニストの層を厚くしようと、 子どもたちを引き付ける計画を始めている。主要な音楽学校では奨学金で学生を 捕らえようとする所もある一方、学科を閉鎖する所も出ている。 問題は複雑だ。これは日本でも同じことだろう。オルガニストは、高度の訓練 を受け、学位をほとんどが持っている。毎週、多くの時間を難しい曲の練習に当 てている。「16世紀、17世紀、18世紀の非常に複雑な音楽だ」と、バグビ ーさん。「オルガニストはまた、聖歌隊の指揮を引き受けることが多い。それも 負担を増やす。それなのにオルガニストは報酬が不十分」とも言う。 オルガニスト組合は全米と国外で2万1000以上のオルガンと合唱団を担当 しているが、博士号を保持しているフルタイムのオルガニストの場合約4万70 00ドル(1ドルは約110円)から6万3000ドルの基本給を提示している 。 修士の場合は4万2000ドルから5万6000ドル、博士のパートタイムな ら2万5000ドルから3万5000ドル。しかし、多くの教会はこの指針に従 ってはいない。 小中学校が音楽関係予算を削減しており、古典的で神聖な音楽の授業に出て来 る子どもの数も減少している。政教分離を懸念する大学では宗教音楽課程設置に 二の足を踏む所も出ている。全国音楽学校協会の統計では、オルガン音楽で学位 を取得しようとする学生の数が1985年の728人から2000年には527 人にまで減少している。 イリノイ州エバンストンのノースウェスタン大学は、この1月に教会音楽課程 を閉鎖した。ボストンのニューイングランド音楽院も有名なオルガン課程を無期 休止した。 教会が礼拝を「近代化」する例が多くなっていることも見逃せない。キーボー ド、ドラム、エレクトリックギターなどでR&B、ロックなどを演奏するのだ。 一方で明るい将来を描けそうな話もある。テキサス大学オースティン校はオル ガンの修士課程を開設する。ノースウェスタン大学でも宗教音楽の修士課程開設 の準備を進めている。 「オルガンは魅力的な、すばらしい楽器なのだ。それにオルガンが教会と結び 付いていることは確かで、それは守られなければならない」と同大学の閉鎖され た教会音楽課程のクリスティン・マーシャルクレーマー講師は言う。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎アダルト・チャンネルに祈りの戦い 【アンクラム(独)=idea・CJC】独北東部メクレンブルグ・フォアポ メルン州アンクラムのキリスト者はアダルト・テレビ計画を阻止しようと祈りの 戦いを始めた。 同州では24時間通してポルノを放送するチャンネルに補助金を支出する動き が出ている。州政府は、これで100人分の雇用を創出出来るので、失業救済の ため問題ないとしている。またメディア管理当局も許可した。同州は社会民主党 と旧共産党の連合が与党。キリスト教民主同盟と自由党は助成に反対している。 アンクラムのペンテコスタル・エリム教会のマンフレッド・シュライバー氏は 「衝撃は深刻だ。このような罪深いことを強行するとは。悪魔が高貴な魂を破壊 するのをいつまでただ見守っていなければならないのか」と言う。同氏はこの闇 の力に祈りで対決するよう全てのキリスト者に呼び掛けている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎仏でスカーフ禁止法施行 【CJC=東京】フランスでは新学期が始まった9月2日、公立学校でイスラ ム教のスカーフなどの着用を禁じる法律が施行された。 同法は、公立学校でのイスラム教のスカーフ、ユダヤ教の帽子、キリスト教の 十字架など、目立つ宗教上の象徴を着用することを禁止するもの。今年3月に国 会で成立した。□ ◎ゲーテの著作所蔵の独図書館で火災 【CJC=東京】独東部ワイマールにあるアンナ・アマリア図書館で9月2日 夜、閉館後に火災が発生、約2時間燃え続け、屋根や古書など約3万冊の蔵書を 焼失、さらに約4万冊も消火の放水で損害を受けた。共同通信が報じた。被害総 額は1000万ユーロ(約13億3000万円)以上と推定されている。 同館に収蔵されていた、宗教改革者マルチン・ルターの1534年版の聖書な ど歴史的書物約6000冊は消防士が手渡しリレーで救ったという。 図書館は、約100万冊の蔵書があり、詩人シラーの著作の所蔵でも有名。ゲ ーテなどの貴重な古書が焼失したか調査中。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(9月5日)= ★家庭は「いのちの贈り物」=アジア司教協議会終わる=韓国 ★沖縄米軍ヘリ墜落=近隣に教会、カトリック学校も=住民の恐怖、怒り、葛藤 ★「教会の秘密」暴く?=事実か、フィクションか=ベストセラー「ダ・ヴィン チ・コード」 =キリスト新聞(9月4日)= ★“もう、殺したくない”=元米兵のイヴァン・メディナさん、戦場の現状を語 る ★NPOグリーフケア・サポートプラザ=“自殺者家族”のケア必要=平山正実 氏が講演 ★中国・香港で聖書展開催=日本聖書協会の渡部信氏が出席=丁光訓氏“中国に は信仰の自由” =クリスチャン新聞(9月5日)=休刊 =リバイバル新聞(9月5日)= ★フルゴスペル・ビジネスメンズ・フェローシップ・インターナショナルがナイ ジェリアで世界大会=オバサンジョ大統領が証を語る ★祈りの家きぬがわオリーブの里=大規模なログハウス完成 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報● ☆ご案内とお申し込みは http://www.geocities.jp/ckoriyama/ ☆既刊号をご覧になるには http://cjcskj.exblog.jp/(テキスト) http://blog.melma.com/00110137/(テキスト) ☆PDF版をご希望の時は『キリスト教記者クラブ』でご利用願います。 http://blog.livedoor.jp/cjc_skj/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2004-09-06 12:22
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