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【CJC=東京】ロイター通信によると、礼拝出席者の減少には英国国教会( 聖公会)も頭を悩ましているが、マンチェスター教区のナイジェル・マクロック 主教は、チョコレートを使うという「非伝統的な」手段に出た。 甘やかすのは問題との声もあるが、それだけ礼拝出席者の減少は問題で、同教 区ではこのまま行けば、2世代で教会自身が消滅する危機にある、と言う。 そこで打ち出したのが「日曜日は教会へ」作戦。かつては出席するのが当たり 前だったのに、今では姿を見せなくなった50歳以上が対象。 礼拝に来れば最後にチョコレートを提供すると言う案内状を作った。チョコレ ート以外にも、様々な誘致策を考えている。その一つ、秋の収穫を祝う9月の礼 拝ではコメディのビデオを上映する計画。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「クムラン神話」破壊の動きに反発の声 【CJC=東京】最近の「クムラン神話」破壊の動きに、ファンダメンタル派 の支援を受けて発掘を進めている側では、クムランにはエッセネ派の「最古の修 道院」があった、と8月16日反論した。「クムラン教団」が居住したとされる 場所で、実際に死海文書が書かれたという証拠を発見する、と言う。 1950年代から、多くの研究者がクムランがエッセネ派集団の居住地であり 、彼らが死海文書を執筆した、と主張して来た。しかし、イスラエル紙「ハアレ ッツ」が最近の発掘によって、クムランには何ら特異なことはない、とのユヴァ ル・ペレグ氏の主張を紹介した。同紙がその後の動きを報じたもの。 米ニューメキシコ州アルバカーキのトリニティ・サウスウエスト大学のランダ ル・プライス準教授は「自分たちも発掘しているが、クムランが何ら特異な点の ない所だとは言えないと考える。だ研究されておらず、未発表の非常に重要な発 見がある」と言う。 最近の発見には、獣骨が詰まった大きな壺があるが、これは遺伝子調査中だ。 研究者は、書簡が書かれた皮革がそれらの動物のもの、と立証可能だと信じてい る。 ファンダメンタル派が支援する発掘では、研究が歪曲される可能性があるとい う主張に対し、イスラエルのアドバイザー、オレン・ガットフェルド氏は「自分 たちの信仰にそぐわないものでも、あらゆる調査結果を発表する」と約束した。 支援者の代表、ゲーリー・小レット博士は、発掘の如何にかかわらず、自分始め 多くのキリスト者にとって重要な、神の言葉の現実の証拠として、クムランが「 聖地」だと信じ続ける、と語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「カザンの聖母」が100年ぶりロシアへ返却 【CJC=東京】ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世は8月25日、ロシア正教の 信者の敬愛を集めているイコン(聖画像)「カザンの聖母」を同正教会の総主教 アレクシー二世に約100年ぶりに返還する式典をバチカン(ローマ教皇庁)で 行った。教皇は式典で「和解とキリスト教会の統一を願う」と述べた。 一方、バチカン使節団が27日にモスクワを訪問、ロシア正教会モスクワ総主 教座のアレキシー二世にイコンを手渡した。アレキシー二世は、使節団のワルタ ー・カスパー枢機卿に、感謝の意を表したが、教皇のロシア訪問についてはまだ その時期ではない、と語った。 アレキシー二世はかねてバチカンの「東方拡張主義」と批判しており、教皇訪 問にも消極的。 イコンは縦31センチ、横26センチの、宝石をちりばめた聖母子画像。バチ カンが入手以来、教皇執務室の机上に置かれていた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ロシア女性が全面的参画をルーテル教会に要請 【サンクトペテルブルク=LWI・CJC】ロシア及び諸国福音ルーテル教会 第2回女性会議は7月12日から18日までサンクトペテルブルク近郊のペトロ ドボレツで行われ、各地から45人が参加者した。 参加者は、牧会での女性の権利を擁護し、「女性の聖職叙階を否定する外国の ルーテル教会の影響で得たもの」を取り入れないよう、教会に要求した。□ ◎ユネスコのバイオエシックス委員会にジョージタウン大教授 【CJC=東京】ユネスコ(国連教育科学文化機関)は、エドモンド・ペレグ リーノ博士(米ワシントンのカトリック系ジョージタウン大学クリニカル・バイ オエシックス・センター設立者)を国際バイオエシックス委員に任命した。任期 4年。 同委員会は1993年設立、生命科学のグローバルな倫理的な枠組みを定義す る文書作成を任務としている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(8月29日)= ★宗教倫理教育担当者ワークショップ=宗教、どう教える?=教諭ら 教育実践 分かち合う ★花火見物に校舎開放=兵庫・英知大学=「お年寄りも 車いすの方も…」 ★新制度移行から14年=東京・神学院=司祭養成指針に「補遺」 =キリスト新聞(8月28日)= ★靖国は避けて通れない問題=自国の戦死者にどう向かい合うか=8・15集会 ★基地は絶対つくらせない=平良夏芽氏らが座り込み ★「隣人愛の実行」に展望=アジアの教育者が一堂に =クリスチャン新聞(8月29日)= ★在日フィリピン人教会が献堂=愛知県西春日井郡=「音楽うるさい」と転々 ★教会の平和責任とは?=有事法制下8・15 ★千鳥ヶ淵で平和祈祷礼拝=自衛隊海外派遣を「ざんげ」 ★日本福音同盟=青年委員会が始動=委員長に広瀬薫氏 =リバイバル新聞(8月29日)=休刊 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 世界キリスト教情報●案 内 http://www.geocities.jp/ckoriyama/ 閲 覧 http://cjcskj.exblog.jp/ http://blog.melma.com/00110137/ ■
by cjc-skj
| 2004-08-30 01:16
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