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―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎サドル師が教皇の仲介を要請=イラク聖地の紛争解決で 【CJC=東京】AFP=時事通信によると、イラクのイスラム教シーア派反 米指導者ムクタダ・サドル師は8月17日、同派聖地ナジャフでの紛争解決に向 けて、教皇ヨハネ・パウロ二世が仲介に乗り出すよう訴えた。同師のスポークス マンが明らかにした。□ ◎バチカンが「ナジャフ」調停に協力も 【CJC=東京】イスラム教シーア派の対米強硬路線の指導者サドル師側と米 軍の戦闘が続くイラク中部ナジャフの情勢に、バチカン(ローマ教皇庁)は8月 17日、休戦調停に向け協力する姿勢を表明した。 発表された声明では、「シーア派イスラム教徒の聖地であるナジャフにおける 戦闘中止をめぐり、闘争の平和的解決への意志が真に存在するという条件の下に 、教皇庁は各方面からの仲介の要請に応え、双方の対話に協力することはいつで も可能である」と述べている。 16日、教皇庁国務長官アンジェロ・ソダノ枢機卿は、要請によっては、教皇 庁は停戦のための対話の「世話役」を務める準備があることを示唆していた。 バチカン放送によると、声明はさらに、イラクの情勢展開について、バチカン 国務省はバグダッドのバチカン大使やカルデア典礼総大司教を始めとする司教団 と密接な連絡を取り合っている旨を明らかにした。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎カトリック記者がフィリピンで殺害される 【CJC=東京】フィリピンのカトリック放送局『ラジオ・ベリタス』のフェ ルナンド・コンシグナード記者が8月12日、マニラ東南約150キロのラグナ 州ナグカルランの自宅で死んでいるのを隣人に発見された。頭部を撃ち抜かれて おり、他殺として警察が動機を含め調査している。 フィリピンでは1986年の民主体制復帰以来、ジャーナリスト殺害はこれで 48件目。ここ3週間以内に殺されたジャーナリストでは4人目になる。 フィリピンのジャーナリスト殺害件数は、コロンビアと同じで、世界一危険な 国に数えられる。 事件防止のため、ジャーナリストが武装してはという提案まで出されている。 むろん反対の声も上がっている。殺された記者の多くが、地方に拠点を置き、現 地州政府に批判的である。 一方、軍側は、差し当たり30人の軍人に10日間の訓練をし、メディアに従 事させる、と言う。 一般記者と同様の活動をするというこの計画には、「ニュースを管理しようと するもので、フィリピンの民主的なスペースを圧迫する最新の兆候」とジャーナ リスト連盟は非難している。□ ◎ジャーナリスト殺人情報提供者へ賞金300万ペソ 【CJC=東京】『ラジオ・ベリタス』のフェルナンド・コンシグナード記者 の遺体が8月17日、ラグナ州ヴィクトリア町アンへレス墓地に埋葬された。 大勢の報道陣が黒衣で同日、ケソン市のフィリピン国家警察本庁前などで、殺 人事件を非難する集会を行った。 アロヨ大統領は、国家警察と国家捜査局に対して、ジャーナリストや報道の自 由を保護するよう命じた。元ジャーナリストのホセ・デ・ヴェネシア下院議長も 当初、200万ペソの賞金を与えると発表していたが、大統領は、情報提供者に 対する賞金を100万ペソ追加して300万ペソとした。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎中国河北省で地下教会聖職者と神学生逮捕 【スタンフォード(米コネチカット州)=ZENIT・CJC】中国の地下カ トリック教会の聖職者8人と神学生2人が8月6日、河北省スジャザン村で修養 会に出席している所を逮捕された。当地に本拠を置くキリスト教迫害監視団体『 カーディナル・クン・フアウンデーション』が報じた。 聖職者3人は、保定教区管理者のフオ・ジュンロン神父、チャン・ゼンキアン 神父、スジャザンのフアン神父。他の逮捕者の氏名はまだ確認されていない。1 人を除いて全逮捕者が保定教区に属している。 警察車両20台と公安警察係官多数が、村を包囲、戸別に捜索したという。逮 捕者は現在、保定公安局に拘置されている。 地下教会保定教区では、ス・ジミン司教が1997年10月、政府により捕ら えられた。司教の姿が最後に見られたのは昨年11月、保定で入院した時のこと 。アン・シュシン補佐司教は1996年3月逮捕以来、消息不明のまま。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇が返却するカザンのイコンは「単なる複製」とアレキシー二世 【CJC=東京】ロシアのウラジミール・プーチン大統領は8月13日、ロシ ア正教会の最高指導者モスクワ総主教アレキシー二世を、完成したばかりの新居 に訪問した。総主教は心臓疾患から回復したばかりだったが、教会の将来につい て語り、大統領に昼食を提供した。 経済紙『コメルサント』によると、新居は総工費約8億円、3階建て約500 0平方メートル。 バチカン(ローマ教皇庁)が8月28日の聖母の永眠(生神女就寝)の祭日に 、教皇ヨハネ・パウロ二世が私室に保管している聖母マリアを象った「カザンの イコン」を、教皇の意向に基づき返却することに触れて、総主教は「イコンが奇 蹟の有様を複製したものの一つというだけのことなので、教皇が個人的にそれを ロシアに持ってくる必要は全くない。しかし枢機卿2人がクレムリン内の大聖堂 で私へイコンを渡すことに同意した」と語った。 教皇は、自分でイコンを返却し、ロシアを訪問した最初の教皇になることを望 んでいたと伝えられるものの、ロシア正教会側は、伝統的に正教会の領域とされ るところで、カトリック教会が改宗活動を進めているとして反発するなど、教皇 訪問の時期ではない、としている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「バプテスマのヨハネ」の洞穴か 【CJC=東京】エルサレム南方キブツ・ツバの洞穴で8月16日、壁に華麗 な彫刻のある巨大な水槽が発見された。洗足の儀式に使用されたと思われる石も 発見され、洗礼場所としては最古のもの。バプテスマのヨハネが生まれたとされ るアインカレム(現エルサレム)にも近く、考古学者シモン・ギブソン氏は、ヨ ハネが弟子に洗礼を授けた所としている。 「私たちが発見した場所は、ユダヤ教の洗礼とキリスト教の洗礼を結び付ける ようだ」と発掘を監督したギブソン氏は言う。 しかしヨハネがその洞穴に足を踏み入れた実際の証拠がない、と指摘する声も ある。「残念ながら、碑文は見つからなかった」と、米ノースカロライナ大学シ ャーロット校のジェームズ・テイバー教授は語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎死海文書の真実は?=「クムラン神話」覆そうという動き 【CJC=東京】死海の西北岸にあるクムランは、ユダヤ教のエッセネ派に属 し「クムラン教団」と呼ばれる人々が「死海文書」を執筆した所とされている。 ただイスラエルの有力紙『ハアレッツ』が、クムランには何ら独特なものはな い、と考古学者が主張している、と報じた。 クムランに住んでいた人々は清貧な生活を送ってもいなければ、死海文書など を書いたわけでもない、と言うのだ。このように「クムラン神話」を覆そうとい う動きが強まっている。 考古学者ユヴァル・ペレグとイツハク・マゲン両氏は10期にわたる発掘を終 えた。これはエルサレムの「エコール・ビブリーク」の考古学者でカトリック修 道会ドミニコ会のロラン・ドヴォー神父が今から50年前に発掘して以来の大規 模なもの。 出土したものの中には、宝石、遠方からもたらされたガラス製品、石造の化粧 品容器などがある。ペレグ氏は、「クムランに住んでいた人たちが清貧だったと は言えない。ドヴォー神父がこれらのものを見ていなかったことはありえない。 彼はそれを無視しただけだ」と言う。 クムランが有名になったのは、1947年に付近の洞穴で「死海書簡」が発見 されたから。まずエリエゼル・スケニク教授が文書はエッセネ派によって記され たものだ、と鑑定した。51年から56年にかけて、ドヴォー神父が発掘調査を 行い、クムランはエッセネ派が周辺の洞穴に居住し、聖典を複写する場所だった と結論づけた。スケニク教授の子息で考古学舎のイガエル・ヤディン氏ら多くの 学者がドヴォー神父の意見に同調した。 死海文書は、イスラエルで行われた考古学的な発見としては最も重要とされて いる。第二神殿時代(前516~70年)のものとしては唯一のものであり、当 時の慣習などを探るのに重要だ。 死海文書は、現存する聖書としては最古のもの。 クムラン教団がエッセネ派に関係していることは、長年にわたって学会で認め られてはいるが、不明なことも多い。 ドヴォー神父が、発見したものについて完全な報告書を出していないことも、 理由の一つだ。保存も1カ所で行われてはおらず、所在が明らかでないものもあ る。 近年になって、ドヴォー神父が自分の見解にそぐわないものを意図的に隠して しまった、と言う学者も出ている。確かに同神父が担当した第4洞穴関係には公 表の時期も含め、不明なことが多い。 エルサレムにあるヘブライ大学のイツハル・ハーシュフェルド教授は「ドヴォ ー神父は普通の陶器だけを発見したとする。また七つの儀式用浴槽が出土したこ とを重視しているが、1カ所から多数出てくることが異例ではないことは、今日 分かっている」と言う。同氏が1994年にドヴォー神父やヤディン氏の主張に 反論する論文を発表した時に寄せられたのは「冷静な科学者のものというよりは 狂信的な支持者からの反発だった」と言う。 1995年にはシカゴ大学のノーマン・ゴルブ教授が、死海文書の研究が秘密 裏に行われている、と批判して学界に波紋を広げた。同氏の主張は、文書はエル サレムの複数の書庫にあったもので、66~73年の反ローマ蜂起の際に、クム ラン周辺の洞穴に隠されたのだということ。ゴルブ氏はその根拠を文書の筆跡が 500種類以上にわたる点に置いている。中には当時エルサレムで活動していた グループでエッセネ派とは抗争していたものの手になるものもある、と言う。そ ういったことが明らかにされないまま封印されてしまったと主張する。 ハーシュフェルド教授は、出土品は、ほとんどがエッセネ派に関する我々の知 見と矛盾していると言う。 もちろんこういった主張を認めない学者もいる。マエン・ブロシ博士は学者の 99%まではクムランはエッセネ派の修道院だったと考えている、と言う。出土 品の中で問題とされるものは、元来そこにあったのではなく、エルサレム落城後 にローマの守備隊によって持ち込まれたものだ、と考えている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇、イタリアのカトリック・アクション大会へ 【CJC=東京】教皇ヨハネ・パウロ二世は9月5日、イタリア中部アドリア 海沿岸の町ロレートを司牧訪問する。バチカン放送が伝えた。 ロレートでは9月1日から5日まで、イタリアのカトリック・アクションの大 会が行われるが、教皇は大会最終日に訪問、「愛徳の人」といわれたカトリック ・アクション会員アルベルト・マルベッリ(1918~1946)はじめ三人の 列福式を行う。□ ロレートは、13世紀末に聖母マリアの家といわれる「サンタ・カーサ(聖な る家の意)」が聖地よりもたらされたことで、古くから重要な巡礼地とされてき た。□ ◎米教会指導者アーウィン・ミラー氏死去、95歳 【ニューヨーク=ENI・CJC】J・アーウィン・ミラー氏(95)が8月 16日死去した。95歳。クリスチャン教会(ディサイプル・オブ・クライスト )の有力メンバーで米教会協議会(NCC)の創設者。1960年から63年ま で信徒として最初の議長に就任した。 カミング・エンジン社社長を40年以上にわたって務め、同社の成長に貢献し た。南アのアパルトヘイト(人種隔離政策)に反対して、南アの工場を閉鎖した が、その際故マーチン・ルーサー・キング・ジュニアに「米国の社会的責任を最 も果たしたビジネスマン」と称賛された。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(8月22日)=休刊 =キリスト新聞(8月21日)=休刊 =クリスチャン新聞(8月22日)= ★英連邦戦没者追悼礼拝10年=大戦の残虐行為への謝罪=若者世代に引き継が れる ★春日部福音自由教会・敗戦記念礼拝=ドイツの歴史に学び平和祈る ★アジア教会の迫害に緊急の祈祷課題発表=日本福音同盟 ★土肥隆一氏 民主党憲法調査会に参加=創憲への中間報告=「一神教」批判に 異議 =リバイバル新聞(8月22日)= ★東京福音リバイバル聖会=「幕屋」と「神殿」が強調される=アレックス・タ ヌセプトラ師=「霊と魂はつながっている」 ★日本アッセンブリー教団海外伝道部がモンゴルツアー=合同キャンプで58名 が受洗 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 世界キリスト教情報●案 内 http://www.geocities.jp/ckoriyama/ 閲 覧 http://cjcskj.exblog.jp/ http://blog.melma.com/00110137/ ■
by cjc-skj
| 2004-08-22 23:39
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