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各国聖公会の中にはオブザーバーを派遣したところもある。聖公会の霊的最高指導者カンタベリー大主教ローワン・ウイリアムズ氏は「司牧訪問者」としてサントシュ・マレイ引退主教を派遣した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米南部バプテストは教勢減退への対応が焦点 【CJC=東京】米南部バプテスト連盟は、ケンタッキー州ルイビルの展示センターで6月23~24日総会を開催、任期満了のジョニー・ハント総裁(ジョージア州ウッドストックの第一バプテスト教会牧師)を満場一致で再任した。 同連盟は、バプテストとして世界最大教派、米国ではプロテスタント諸派の中でも最大で、その保守的姿勢で知られている。ただ2006年以降、教勢は僅かながら減少に転じ、08年には受洗者数も1987年以来の低水準になった。同年に続き今総会でも関心を集めていたことは確かだが、8500人を超える代議員が2日間の会期で、どの程度議論を煮詰めたかは不明。 バプテストは伝道に力を入れることでも知られているが、教勢の減少は、派遣宣教師の数にも、また支援資金にも影響する。特に資金不足は緊急課題になり得る。 神学校、宣教団体などを支えるのは教会と教会員個人の献金だ。教勢の減少は献金の減少に直結する。大学時代に教会に結びついた学生の7割が教会から離れてしまう、との調査もある。 フランク・ペイジ元総裁は、この傾向が続くと2030年までに全教会の半数が閉鎖されてしまう、と断言している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎陳司教、教皇書簡への取り組みを中国カトリック者に呼びかけ 【CJC=東京】香港カトリック教会の陳日君(ゼン・ゼキウン)引退枢機卿は、教皇ベネディクト十六世が中国のカトリック者に宛てた書簡は、中国の教会の存在に新たな1章を記したものだ、と語った。しかし宗教の自由に関して教皇によって設立された基準は水で薄められ、あいまいなものにされていると言う。 陳氏は2年前、枢機卿定年の75歳に達した際に辞表を提出していたが、中国本土の教会が置かれた事情を考慮して、教皇が任務継続を要請、今年4月15日に辞任を受理した。後任はジョン・湯漢(トン・ホン)協働司教。 宗教の自由擁護のために闘ってきた陳氏は、中国本土の司教に、妥協策を永久に続けることはできない、として教会のために責任を勇敢に果たすよう呼びかけた。その中で「中華人民共和国の兄弟」に「恐れるな。歴史が課した責任を負いなさい。この危機にあって、教会を復活させられず、長い間、衰えさせた。あなたがたは歴史に責任があり、神の裁きの前に汚点なしにしっかりと立つ心構えをしなければならない」と述べている。 陳氏は、「包容」という時代の潮流に流されることを懸念している。それでは中国の教会に対する多くの働きかけが無駄になってしまうからだ。今日、北京政府は台湾との関係が融和したことから、聖座(バチカン)と国交を持つことへの関心が薄れているようだ、と陳司教は見る。 カトリック系アジア・ニュースとの会見で、中国の教会と聖座は、北京政権とはどのような形でも妥協受け入れを止め、教会の宗教的な自由を守るために、教皇が発した指示を実際に効果あるものとする時が来た、と語った。 陳氏は、とりわけ公認教会の愛国会へのあからさまな従属を懸念している。それは教皇自身と教皇が2年前に中国のカトリック者に宛てた書簡に『平手打ち』するものだ、と言う。 陳氏は、北京と聖座との外交関係をどんな犠牲をはらっても樹立することの重要性に条件を付けている。中国に宗教の自由が存在しないなら、ただ幻惑されることになるのではないか、と見ている。 陳氏は次のように語った。 70年代遅くから80年代初めに掛けて、中国の教会と関わりを持つ人が増えた。その結果、中国の教会の実態が国外の教会に影響を与えるようになった。公認教会と地下教会と対立が香港や聖座にも持ち込まれた。 香港では、中国の教会を援助する人たちが2グループに分かれた。地下教会を支援する人たちは、ほとんどが公認教会には反感を持ち、逆に公認教会に好意的な人は地下教会を不信の目で見る。 中国の教会と深く関わった人たちは、現実を目にして自然に地下教会の側に立った。教会に対する信頼があつく、信仰のために苦難に耐えていたからだ。政府に従属しているとして公認教会を疑いの目で見ている。 しかし香港には中国の事情をあまり知らない人や、中国で活動したことにない若手宣教師がいる。その人たちは中国本土を旅行し、公認教会を、そこで賛美する会衆などを見てすぐに感動する。本物だと信じた自由に勇気づけられ、地下教会を、新たな現実を受け入れようとしない頑固さがあると非難するようになった。 聖座でも同じことだ。これまでにも国務省と福音宣教省との間で食い違いがあった。国務省は外交関係回復のため和解を図り、福音宣教省は教会が自由で真正の存在であることを目指している。 中国の教会と普遍教会(カトリック教会)との交流の結果、特に本土に教育のために渡った人々の見解から、公認教会は分派的でも分離した存在でもない、と判断する。意図的にローマ(バチカン)から離脱した状態に置いているのは政府なのだ。人々は、心の中では、私たちと同様、カトリック信仰を守っている。 もちろん、今でも事態を複雑にして置きたいとか一方の側に立つグループも存在する。 普遍教会が確固とした現実をさらに認めるなら、いわゆる公認教会の受け入れを始める時だ、と言える。このことは、公認教会に属する信仰者復帰の始まりにつながる。高齢の司教たちへの赦免と司教としての認知を教皇に要請する。 聖座はこの問題については寛容な姿勢で応じてきた。必要な調査を終え、正当な地下教会司教の合意を得て、多数の司教を認知した。 教皇書簡の意図を阻止するために全力を上げようと中国側は動いている。しかし私は聖座も書簡支持の姿勢をもっと強く打ち出すべきだったと思う。聖座は、教皇の指示を明確なものにするためにもっと時間を掛けるべきだった。 陳氏は、現役引退を表明した際、今後は中国への奉仕に集中する、と語っていた。「中国の教会、特に各教区についてもっと知りたい。問題の多くは教区レベルのものだ。また神学校設立に関するこれまでの働きを中国でも生かしたい。一方で、教師を求めているサレジオ修道会が運営するアフリカの大学にも行きたい。しかし77歳になって、どれほどのことが出来るのかはわからない。健康が今後数年は持ってくれることを望む。そして奉仕が出来なくなったら、修道会のホームに入るつもりだ」と陳氏は締めくくった。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「零八憲章」呼び掛け人劉暁波氏逮捕 【CJC=東京】中国国営新華社通信は6月24日、民主化を求めて昨年末に発表された「零八憲章」の呼び掛け人の1人、作家の劉暁波氏(53)が政府転覆扇動などの容疑で正式に逮捕されたと伝えた。北京市公安局が23日、検察当局の承認を受けて逮捕したという。 劉氏は1989年の天安門事件の際、米国留学から帰国して民主化運動に参加して逮捕、投獄された。釈放後の96年も政府批判の書簡を発表、3年間の労働矯正処分を受けるなど、中国の民主化を訴え、何度も投獄されている。 300人を超える知識人が共産党の一党独裁を批判して署名した「零八憲章」が正式発表される2日前の12月8日、劉氏は当局に身柄を拘束されていた。 胡錦濤国家主席は今年初め、民主活動家の取り締まりを指示した。零八憲章の他の署名者は長期間拘束されておらず、劉氏の逮捕は「見せしめ」的意味合いが強いが、有罪判決を受けるのは確実とみられる。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎劉暁波氏の釈放を香港正平協も要請 【香港=ENI・CJC】香港カトリック教会正義と平和協議会は北京政府に、6月23日に逮捕された反体制運動家、劉暁波氏(53)の釈放を要請している。 同協議会は、香港にある中国政府連絡事務所前で6月25日行った即時釈放要求デモも他団体と共同主催した。 正義と平和協議会が香港教区内に、北京政府に釈放を求める署名運動を展開している。香港のカトリック指導者や労組も支援している。 人権団体は、劉氏が依頼しているモー・シャオピン弁護士も憲章署名者の1人であることから、裁判で弁護に当たれないかも知れず、劉氏が公正な裁判を受けられるか疑問を表明している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎WCC次期総幹事候補、韓国のパク氏ら2人に 【ジュネーブ=CJC】世界教会協議会(WCC)の総幹事選考委員会はオランダのアムステルダムで6月23~26日に会合した。 選考委は、この4月にクレタ島で会合した際に選考した候補6人と会見、8月に開かれる中央委に対し、韓国長老教会のパク・ソンウォン氏とノルウェー教会(ルーテル派)のオラフ・フィクセ=トゥヴェイト氏の2人を最終候補として提案することとした。□ 《画像参考》 写真説明=パク・サンウォン氏(世界改革教会連盟のサイトから)http://warc.jalb.de/warcajsp/side.jsp?news_id=831&part_id=0&navi=5 オラフ・フィクセ=トゥヴェイト氏(ノルウェー教会のサイトから)http://www.nrk.no/nyheter/distrikt/nrk_trondelag/1.4489140 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎神学教育の指導者リム氏が死去 【CJC=東京】アジア・バプテスト神学院(ABGTS)のリリアン・リム・フイキャウ学長が6月25日、シンガポールで死去した。 リム氏はシンガポールのバプテスト神学校(BTS)、米ケンタッキー州ルイビルの南部バプテスト神学校(SBTS)で学び、1994年に哲学博士号を取得している。2010年にホノルルで開かれる第20回バプテスト世界大会で使用される聖書研究の分担執筆者。 ABGTSは8カ国の9神学校の連合組織。シンガポールのバプテスト神学校(BTS)神学部長のリム氏は2005年に学長に指名された。 記念式は28日、シンガポールのカルヴァリ・バプテスト教会で。□ 《画像参考》 写真説明=リリアン・キム氏(バプテスト世界連盟) http://www.bwanet.org/default.aspx?pid=1107 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(6月28日)=http://www.cwjpn.com ★定例司教総会=裁判員制度への対応承認 ★「司祭年」開年ミサささげる ★教皇「司祭年」の手紙=司祭職の恵みに感謝呼び掛ける ★スポーツ交流50年=上智大=南山大=“同門”の仲深める ★ドイツの使徒ボニファチオ=聖遺物を安置=東京・小岩教会 ★韓国の司祭ら大統領を非難 =キリスト新聞(6月27日)=http://www.kirishin.com ★神学と生の意味問う=『神学部とは何か』出版記念シンポ=佐藤優氏が香山リカ氏、中村うさぎ氏と対談=“教会はイエスの目線で” ★JEA総会で「150年」公開講演会=“宣教の起点見直す機会” ★統一協会関連会社「新世」関係資料を押収=資金集めの実態解明も ★「再定住に関する太平洋教会指導者会議」=国際社会、教会に行動求める ★韓国・嶺南神学大学=ジョン・ギョンホ教授=「旅する神学」が生まれるか ★ナチに反発したジャーナリスト=ブルーノ・クローカー氏死去 =クリスチャン新聞(6月28日)=http://jpnews.org ★東方ルートのキリスト教=景教徒は古代日本に来た=「日本景教研究会」発足 ★切迫する東海地震でセミナー=教会ができる「心の支援」 ★「この時のための信仰です」=イ・チソンさん来日講演 ★「霊感商法」幹部ら逮捕=統一協会教区本部など捜査 ★米国=ナチスに抵抗したジャーナリスト、B・クローカー氏死去 ★「ピースリボン」裁判から何を学ぶか=権力が牙をむき 作られた「事件」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動をご紹介 ……………………… http://homepage3.nifty.com/cjc-skj/ ☆既刊号をご覧頂くには ………………………… http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 ……………………… http://www.kohara.ac/church/ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2009-06-29 14:52
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