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さなければならないことが多くあり、「教会と世界の国際的領域で、改革派神学 の声が聞かれるように十分な努力をして来なかった」と指摘している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎WCC信仰職制委、マレーシア会議閉幕 【ジュネーブ=ENI・CJC】イスラム教が優勢なマレーシアの首都クアラ ルンプールでWCC(世界教会協議会)信仰職制委員会が7月28日から8月6 日まで行われた。 目に見えるキリスト者の一致を求めて努力を続けることを確認した閉幕声明は 、「共にに探る必要のある多くの課題がなお存在するが、教会が相互理解の面で 前進出来る枠組みが見えて来ており、望みの時が近いことを意識するようになっ た」と述べている。ただ「諸教会の中で」なお分裂があるとし、それは神学的な 相違だけでなく「人間の共同体内部の不和」の反映でもある、とも指摘している 。 信仰職制委は、一致を促進するため諸教会間の神学的対話を推進して来た。 今回会議では、マレーシアのアブドラ・アーマッド・バダウィ首相(イスラム 教徒)が「憐れみ深い神の前に我々は立つことが出来ない。それは我々が分かた れているために、なさなければならないことがあまりに多く残されているからだ 」と演説した。キリスト教会の世界最大の組織がマレーシアで会合したことは、 今日の世界で一般的な「憎しみと不信の論理に対する力強い意思表明」だ、と言 う。 異なった宗教間の対話が不可欠だ、として同首相は「互いの信仰の自由を尊敬 しないなら、重要な対話は可能にならない」と述べた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎イラクの教会爆破をキリスト教指導者が非難 【ジュネーブ=ENI・CJC】イラクの首都バグダッドと北部モスの教会で 8月1日夕、相次ぎ発生した爆破事件に、世界教会協議会(WCC)のサム・コ ビア総幹事ら、世界のキリスト教指導者が相次ぎ非難の声明を発表している。 コピア氏は「爆破という行為は、すべての宗教共同体と人々が調和して生きて ゆける民主的な社会としてイラクを再建する努力を損なってしまう」と、2日語 った。「宗教共同体であれ、いかなる集団に対してであれ、それらを目標とする 暴力に、そしてこの闘争に宗教的な反発を持ち込もうとすることには強硬に反対 する」と言う。 レバノン・キリキアのアルメニア使徒教会カトリコス(全管区長)座のナレグ ・アレメジアン主教は、WCCがマレーシアのクアラルンプールで開いた信仰職 制委員会に出席中。「キリスト教会が狙われたのはこれが初めてだ。この攻撃を 非難すると共に、非常に懸念している。紛争があれば、それを解決しなければな らない。米国、国連、すべてが今日の事態を生み出したことに関係しているが、 現地の人々、また信仰共同体も同じだ」と語った。 アンテオケのシリア正教会マル・グレゴリオス・ヨハンナ・イブラヒム府主教 は、キリスト者とイスラム教徒が平和のために協力するよう促し「アラブ世界に 訴える。それは平和を目指すいかなる計画をも支持出来るからだ。またイラクの 人々にも訴える。連帯しなければ問題を解決出来ない。現地の内外で、キリスト 者の間で、またキリスト者とイスラム教徒との間で連帯することが非常に重要だ 」と語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎対イスラエル、米長老教会の姿勢にユダヤ系団体が批判 【ニューヨーク=ENI・CJC】米長老教会(PCUSA)がイスラエルに 対し、またキリスト教とユダヤ教の関係について批判的な姿勢を示して来たこと に、米国のユダヤ系団体が激しく反発している。 イスラエルでビジネスを展開している企業からの資本引き上げの呼び掛けなど が問題になった。反発は激しく、ケンタッキー州ルイビルの同派本部には抗議の 電話や電子メールが殺到、同派は6月26日から7月3日までバージニア州リッ チモンドで行った総会で、正式に釈明せざるを得なかったほど。 ユダヤ系団体の一つ『ブネイブリス』は、これまで出された決議などを「不快 」とし、それらが撤回されない限り、同派との対話を全て拒否するよう、ユダヤ 系各団体に呼び掛けている。 同派が出して来た決議は広範囲にわたる。ユダヤ人をキリスト教に改宗させる ための宣教に資金を調達すること、救世主が地上に再臨されるまで聖地はイスラ エルが管理すべきだと信じるキリスト教シオニズムは、長老主義の神学的伝統と は相容れない、などといったことが含まれている。国連や国際裁判所も反対する 、パレスチナ市民を封じ込めのためイスラエルが建設中の分離壁にも同派は廃止 要請を決議している。 さらにクリフトン・カークパトリック総会副議長が「選別引き上げ」と呼ぶ、 イスラエルでビジネスを行っている企業からの教会資金引き上げ決定は、パレス チナ市民やイスラエル市民を問わず関係のない市民に直接的間接的に害をもたら すことになるとして、より論議を呼ぶものと見られる。 アメリカ・ユダヤ人委員会のジェームズ・ルーディン宗教顧問は、長老教会の 決定に「立腹している」と言い、特に選別問題は、かつて1970、80年代に 米国の諸教会が南アの白人少数政権に対して行ったことを想起させる、としてい る。「アパルトヘイト(人種隔離)を行った南アと比較することは完全に拒否す る。それは全く別のことだ」と言う同氏は、長老教会が、人権侵害が問題となる サウジアラビア、イラン、シリアなど他の中東諸国に対して同様の措置を取って いないとして「私は、イスラエルが特別な敵意のために選ばれたのだ、と再三言 って来た」と語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎無信仰の牧師裁判、世論は「問題ない」 【コペンハーゲン=ENI・CJC】創造主としての神を信じないと公言した ため、教会審判に付されることになったトルキル・グロスボル牧師に、デンマー ク人の大部分は「問題ない」という姿勢であることが最近の調査で分かった。「 デンマーク人の大部分は聖職者の神学については心配していない。彼が明るい緑 色の水泳パンツで教会に来たとなれば、問題になっただろうが」と、エピニオン 調査所のペーター・ルーハウ氏。 グロスボル牧師は、世界の創造主としての神を信じない、と述べて、監督から 聖務停止処置を受け、現在、教会審判に付されている。デンマーク教会(ルーテ ル派)は国教会なので、教会審判も国家機構の中にある。 人口の84%が名目上は国教会に属しているが、グロスボル牧師の問題は、様 々な議論を呼んだ。 調査対象者897人の45%は、不信仰であっても牧師職に止まって欲しい、 とする一方40%は反対している。「我々の調査では、教会は誕生、結婚、死な どの際に何かすばらしい状態に人々を結びつけるものであって、聖職者の信仰は 重要でない。聖職者が洗礼、結婚、埋葬のときにやるべきことをやっていさえす れば、人々は満足している」と、ルーハウ氏はキリスト教紙に7月16日語った 。 デンマーク教会には監督が10人いるが、その1人カーステン・ニッセン監督 は、一般の人がグロスボル牧師の問題を理解していないことを調査が示したと指 摘する。多くの人が、信じていないのは神が6日間で地球を創造したことに関す るものだと思っているようだが、実際には、より広い問題を提起している、と言 う。 ニッセン氏は「聖職審判では、グロスボル牧師が独立した実体としての神への 忠誠を放棄し、神を純粋に人間的なものにするのかどうかをはっきりさせなけれ ばならない」とし、審判の結果は、決して民主的な票決で決められてはならず、 「客観的な神学評価」によらなければならないと語った。 聖職者を対象にした別の調査では、63%が、グロスボル牧師の神学がデンマ ーク・ルーテル教会の範囲内にあるとは思わないとしている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎バチカンが「教会とスポーツ部門」設立 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)信徒評議会(議長スタニスラウ・ リルコ大司教)は8月3日、新たに「教会とスポーツ部門」を設立したと発表し た。 「現代文化の重要分野の一つであり、新しい福音宣教の前線ともいえるスポー ツに教会はこれまで高い関心を寄せてきた」として教皇ヨハネ・パウロ二世は教 皇庁内にスポーツと司牧を考える機関の創設を望んでおり、信徒評議会に新部門 を設けた、とバチカン放送は伝えている。 新組織は、スポーツ分野における司牧の推進や、青少年育成や平和・兄弟愛の 構築手段としてのスポーツを考えるほか、スポーツ倫理の研究なども行う。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎宗教改革時代の受難、カトリックとメノナイトが検証 【ニューヨーク=ENI・CJC】カトリックとメノナイトの学者が7月26 日から28日まで、「超教派的な視点から見た16世紀の殉教」を主題に米ミネ ソタ州カレッジビルで会議が行われた。中では研究機関の常設も取り上げられた 。 会議主催者の1人イワン・コフマン氏は、この問題についての学問的な関心が 高まっている、と言う。 メノナイトは、その起源を16世紀のオランダのカトリック司祭だったメノー ・シモンズにまでたどれる。彼は「アナバプテスト(再洗礼派)」と呼ばれる急 進的な宗教改革運動を進めた。その追随者数千人が16世紀に、カトリックや他 のプロテスタントから殺されるなどの迫害を受けた。 今回の会議は、バチカン(ローマ教皇庁)キリスト教一致評議会とメノナイト 世界会議の5年にわたる対話から出て来たもの。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ポピエウシコ神父の犯人追及に可能性 【ワルシャワ=ENI・CJC】ポーランド捜査当局は7月23日、警察資料 の公開によって、1984年に誘拐され死体となって発見されたカトリック教会 指導者イエジ・ポピエウシコ神父の犯人追及に可能性が出てきたことを明らかに した。 「当時の内務省の組織や命令系統などからすると、誘拐殺人などは、実行犯自 身の判断で行われることはあり得ない」、と国立資料所のウィトルド・キエレス 氏。同所は、共産主義時代の犯罪データを収集している。□。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎東ドイツの神学者ウォルフガング・ウルマン氏死去 【ビーレフェルト(独)=ENI・CJC】ウォルフガング・ウルマン氏(旧 東ドイツのプロテスタント牧師、神学教授、人権活動家、政治家)が7月30日 死去した。74歳。東西分裂の下で1989年、共産主義を打倒した「平和革命 」に貢献した。 「草の根民主主義への関わり、暴力の明確な拒否、民主的な革新への果敢な参 画で、教会外でも周知の存在になった」と、ベルリンの教会指導者カール=ハイ ンリヒ・リュッケ氏は述べている。□ ◎J・ロバート・ネルソン氏死去 【ニューヨーク=ENI・CJC】J・ロバート・ネルソン氏(米合同メソジ スト派の神学者)が7月6日、テキサス州ヒューストンの病院で死去した。83 歳。 ボストン大学神学部教授を長く務めた。早くからバイオエシックスに取り組ん だことで知られる。世界教会協議会信仰職制部門の幹事を務めたこともある。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(8月8日)= ★イラクの宗教者ら来日=カトリックの大司教、現状語る ★福井豪雨=土砂乾き、砂ぼこりに=暑さの中 続く復旧作業 ★カトリック幼稚園連盟=「危機越えるために」=研修大会を開催・東京 ★アルジェリアの被災者励ました=子どもらの“作品”冊子に =キリスト新聞(8月7日)= ★“憲法9条を殺すな”=「九条の会」が発足=賛同者にキリスト教団体代表ら 多数=記念講演会に千人超す聴衆 ★信州大構内に残る神社=「憲法89条の精神に違反」=東京高裁 ★宮田光雄氏の業績を評価=ドイツが功労勲章を授与 ★日本バプテスト同盟総会=伝道所の位置づけ確認=今後の課題は組織のスリム 化 =クリスチャン新聞(8月8日)= ★全米2千万部のベストセラー邦訳出版=リック・ウォレン著『人生を導く5つ の目的』=「生きる目的」わかると反響 ★上野の森に賛美歌=聖杯展記念ガーデンコンサート ★失明克服、米政府高官に選ばれたカン・ヨンウ氏=夢をあきらめない ★青年のモラル低下に危機感=「世界聖市化大会」韓国で初開催 =リバイバル新聞(8月8日)= ★映画「石井のおとうさんありがとう」完成=8月から全国各地で上映会=石井 十次の信仰を率直に表現 ★日韓の障害者が合同キャンプ=山中一正牧師「障害者の自立」アピール ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 世界キリスト教情報●案 内 http://www.geocities.jp/ckoriyama/ 閲 覧 http://cjcskj.exblog.jp/ http://blog.melma.com/00110137/ ■
by cjc-skj
| 2004-08-09 11:57
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