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「神の不在は、私にとって障害ではなく、神を信じるための前提だ。私は無神論者で信仰者なのだ」として「神は私にとってある存在ではなく、人々の間で起こり得る言葉なのだ。たとえば誰かが『私はあなたを見捨てない』と言う。その時にこれらの言葉は真実となる。それを(関係性の)神と呼ぶことは全く正しい」と言う。 ヘンドリクセ氏は、20年以上にわたってオランダ南西部ミッデルブルグと近郊の村の牧師を務めた。両教会とも2004年にルーテル派と改革派2派が連合して結成された『オランダ教会』(プロテスタント)に属している。同派は。また『自由プロテスタント協議会』にも加盟している。 両教会はそれぞれ別の教区に所属しているので、懲戒処分各教区の問題となる。 全国レベルの指導者は、教会法では現職の牧師への懲戒処分を開始出来ないとしていた。問題は教区レベルに委ねられる。ヘンドリクセ氏は、懲戒処分断念を歓迎している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇、1週間にわたるアフリカ司牧訪問終える 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は3月23日、1週間にわたるアフリカ司牧訪問を終えた。 バチカン放送(日本語電子版)によると、20日、最初の訪問国カメルーンからアンゴラの首都ルアンダにアリタリア航空機で向かった教皇は正午過ぎ、ルアンダ国際空港でジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領らの歓迎を受けた 挨拶の冒頭で教皇は、前回のヨハネ・パウロ2世の歴史的訪問を振り返り、長い内戦の苦しみを越え、正義と平和と連帯の社会を築くようアンゴラ国民に呼びかけたそのメッセージを想起した。 教皇は同日午後、大統領官邸でジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領と個人会談を持った後、アンゴラの政治家および各界代表者と駐在の外交団と会見した。 一連の会見で、教皇は人権の尊重、透明な政府、司法官の独立、報道の自由、正直な行政、教育・医療施設の整備などを取り組むべき課題として挙げ、特に根本的な回心をもって贈賄を絶つ必要を強調した。また、社会の基礎である家庭が、貧困や失業、病気、難民生活などの理由で脅かされている状態を注視、中でも女性や少女に対する暴力や性的搾取、堕胎の横行などに深い憂慮を表明した。さらにエイズの影響を受けた家庭をはじめ、家庭の支援に力を尽くし、男性と女性が調和のもとに補い合い、平等な尊厳を推進できるよう努力するカトリック教会の方針を示した。 教皇は21日、ルアンダ市内の聖パウロ教会で、アンゴラとサントメ・プリンシペの司教、司祭、助祭、修道者、教会運動関係者、カテキスタらのために、ミサを捧げた。 同日午後、ルアンダ市内の競技場で若者たちの集いに出席した教皇は、まさにその場所で1992年に当時の教皇ヨハネ・パウロ二世と若者の集会が行なわれたことに言及、「今日、私もペトロの後継者として、同じ愛を心にあふれさせ、イエス・キリストのうちに皆さんすべてを抱擁するためにやって来た」と挨拶した。 「見よ、わたしは万物を新しくする」(黙示録21・5)をテーマに掲げたこの集いで、教皇は若者たちに「神は私たちを変え、新しくする」と強調、その刷新は神からの力を受けて心の内側から始まるのであり、未来への跳躍の力は自分たちの中にある、と述べた。 競技場の入り口付近で、集会の直前に、密集した群集が押し合い、少女2人が犠牲となり、数人の負傷者も出た。 22日、教皇は首都ルアンダで、市民のためにミサを捧げた。アンゴラの司教始め、南部アフリカ司教ミーティング(IMBISA)の司教らが多数出席、教皇とミサを共同司式した。 ミサの冒頭に教皇は、前日の事故で命を落とした2人の少女を深く悼み、このミサを亡くなった2人のためにも捧げたいと述べた。説教で教皇は、アフリカ全体に正義と平和、和解を強く祈り求めるよう人々を招いた。ミサの後半、アンジェラスの祈りで、教皇は今秋開催の第2回アフリカ特別シノドスの実りを人々の祈りに託すと共に、アフリカ湖畔地方に平和を訴えた。 同日午後、市内の聖アントニオ教会で、教皇は女性の地位向上を目指すカトリック系運動の関係者らと会見した。教会と社会は女性の存在によって計り知れない豊かさを得ている、と教皇は述べ、男女の平等な尊厳を守り、それぞれの特色ある賜物を認識し、共通善のために力を合わせることができるようにと祈った。 教皇は、アフリカ訪問最終日の23日朝、教皇はアンゴラの首都ルアンダの国際空港で送別式に臨み、最後のアピールとして、食糧・仕事・住居など基本的必要にも事欠く貧しい人々への関心と連帯、戦争や差別によって国を追われた人々の保護、愛の文明を築くための赦しと和解・友愛をアフリカと全世界にもう一度呼び掛けた。 教皇は同日夕、ローマに帰着した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎独プロテスタント代表がキリスト者とイスラム教徒の協力呼び掛け 【トリーア(独)=ENI・CJC】イスラム教国トルコ訪問で、独プロテスタント指導者は、キリスト教とイスラム教神学者に、それぞれの聖典から洞察を共有する方法を発見することを求めた。 首都アンカラのイスラム神学校での講演で、ドイツ福音教会のウォルフガング・フーバー監督は、「共通のグローバルな責任と共有義務の見地から聖書とコーランを読み、理解すること」を勧めた。これがより大きな対話とコミュニケーションを引き起こすことを望むと言う。 同氏は、3月13日から16日までドイツ福音教会代表団を率いて、様々な宗教、特にイスラム教とキリスト教の間の溝を埋めることを課題としてトルコを訪問した。コンスタンチノープルのエキュメニカル総主教バルトロメオス一世とも会見した。 フーバー氏はイスタンブールでの演説で、スンニ派イスラム教徒が多数でありながら世俗国家のトルコで、享受する自由についてイスラム教とキリスト教など他宗教との間に差がある、と指摘した。 2008年12月、欧州教会会議は、キリスト教会への法的保護がトルコでは不足していると批判、トルコ南東部にある現存しているものでは最古のシリア正教会モル・ガブリエル修道院の保護を呼び掛けた。現地の村落指導者は、修道院付属の土地を手に入れようと裁判に訴えている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「オバマ大統領呼ぶなら」と米ノートルダム大卒業式を司教が欠席へ 【CJC=東京】米カトリック教会インディアナ州サウスベンドのジョン・ダルシー司教が3月24日、現地の名門カトリック系ノートルダム大学が5月17日に行う卒業式を欠席すると文書で発表した。ヒト胚性幹細胞(ES細胞)研究助成を解禁したバラク・オバマ大統領が、式に招待されていることを理由に挙げたことで話題となっている。 ダルシー氏は「オバマ大統領は、人間の命を神聖なものと見なさない長年の主張を、政治政策として再び明らかにした。無垢な人間の命を直接破壊することを後押しするものだ」と、ES細胞研究への補助金拠出を強く非難している。 オバマ大統領は同大学から名誉学位を授与されることになり、卒業式ではスピーチをする予定。 同大学には、中絶を否定するカトリック学校として、大統領の出席に否定的な意見もあり、中絶反対団体などから卒業式招待の取り消しを求める声が挙がっている。 同大学では、ジミー・カーター、ロナルド・レーガン、ジョージ・H・W・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュらの歴代大統領8人が演説している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇発言に抗議しノートルダム大聖堂前でコンドーム配る 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世が「コンドーム配布ではエイズを克服できない」と発言した問題で、人権団体や共産党パリ市議らが抗議の意思を表明しようと、ノートルダム大聖堂前で3月22日昼前、若者ら約30人が日曜のミサから帰る人たちにコンドームを配布した。 信者たちが聖歌を歌って対抗、一部が「教皇に誤りはない」と叫びながら卵などを投げ出しもみ合いになった。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ラテンアメリカ教会協議会新総幹事にギース氏 【キトー=ENI・CJC】ラテンアメリカ教会協議会は3月19日から22日までペルーの首都リマで開催した理事会で、新総幹事にブラジルのルーテル信条福音教会のニルトン・ギース牧師(49)を選出した。前任のイスラエル・バチスタ総幹事がスタッフ6人と共に辞任以来、2008年2月から代行者として難局運営に取り組んで来た。 ブラジルのサンレオポルドのルーテル神学校卒、キューバのマタンザス・プロテスタント神学校で教鞭を取るほか、キューバ、ブラジル、コスタリカで牧師を務めた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎アジア・パシフィックYMCA同盟の新総主事に山田公平氏 【CJC=東京】アジア・パシフィックYMCA同盟(APAY)は3月25日、香港の中国YMCAで開催した常務委員会で、新総主事に日本YMCA同盟総主事の山田公平氏を選出した。イプ・コクチュン総幹事が2008年10月、任期途中で死去したのに伴うもの。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「水牛の神学」の小山晃佑氏死去 【CJC=東京】「水牛の神学」で知られる神学者小山晃佑氏が3月25日、米マサチューセッツ州ベイステートの病院で死去した。79歳 1929年、東京生まれ。米プリンストン神学校で哲学博士号を取得、タイ、シンガポール、ニュージーランドで教鞭をとり、74年から79年までニューヨークのユニオン神学校のエキュメニカル神学教授を務めた。 主著は「水牛神学」「富士山とシナイ山―偶像批判」。日本では「裂かれた神の姿」(日本基督教団出版局)、「視よ、この人なり」(同信社)、「逆コース」(同)などがある。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《ですくめも》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆日本キリスト教協議会(NCC)は3月23~24日、横浜で開催した総会で新総幹事に飯島信氏(60)を選出した。また輿石勇議長を再選した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(3月29日)=http://www.cwjpn.com ★教皇=アフリカを初訪問=カメルーンとアンゴラへ=福音の価値で問題克服を ★神学校とは?=新神学院4月スタート=知的・霊的養成の場に ★ことし6月から「司祭の年」=“完徳”促すため=教皇が宣言 ★カリタスジャパン=教区で視察報告会=献金の使途説明 “生の声”で ★「免償」はなぜ必要か=パウロ年=付与条件は3通り ★「回心」物語、迫害体験者に勇気=インド南部 パウロ年で「本格的な劇」 =キリスト新聞(3月28日)=http://www.kirishin.com ★神学生40年ぶりに交流再開=日本クリスチャン・アカデミー関東活動センター主催=7校14人が自主運営=来年以降も東西で継続へ ★ルーテル世界連盟=加盟教会08年度調査=教勢伸びる、欧米は微減 ★「バプテストのマザー・テレサ」=リーナ・ラヴァニャ氏に世界連盟人権賞 ★“福音宣教を大胆に”=エキュメニズム研修会で東條隆進氏 ★日本福音ルーテル教会=復活祭へホームページ刷新 ★溝部脩・高松司教=神学院の3月末閉鎖を通知=教区のあり方、教書で訴え =クリスチャン新聞(3月29日)=http://jpnews.org ★インド:女の赤ちゃんを守れ!=中絶助長する悪習に「ノー!」 ★教会で銃撃事件=牧師死亡=米イリノイ州第一バプテスト教会 ★インドの悪習に「ダウリー」=払えなければ嫁いじみ=違法でも蔓延する多額の花嫁支度金=女児中絶の元凶=撲滅へ啓発活動=JIFHが連帯=啓発キャンペーン募金 ★ナイジェリアで信徒襲撃=牧師・信徒宅を破壊=死者11人 ★日本オープンバイブル教団=神学生支援を奨学制度に ★マレーシア=「神」の呼称使用制限なお揺れる ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動をご紹介 ……………………… http://homepage3.nifty.com/cjc-skj/ ☆既刊号をご覧頂くには ………………………… http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 ……………………… http://www.kohara.ac/church/ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2009-03-30 14:20
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