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■■■ ■ ■■ ■■ 世界 ■■■ ■■■■ ■■■■ キリスト教 ■■■ ■ ■■■ ■■ ■■ 情報 ■■■ ■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ (c)世界キリスト教情報 連絡先E-mail:cjc-skj@mail.goo.ne.jp ==================================== 2007年12月17日(月) 第883信(週刊・総合版)☆☆ ==================================== = 目 次 = ▼北京五輪控え中国のキリスト教対策に注目 ▼中国山東省でキリスト教指導者約270人逮捕 ▼香港で最高齢110歳の神父が死去 ▼教皇、定期訪問の日本司教団と会見 ▼英アーティストが「分離壁」に作品展示 ▼ブラジルで疎水工事反対、司教が断食抗議 ▼英で教会の屋根盗難被害が急増、価格高騰が影響か ▼マニラ、路上でのクリスマスキャロル禁止 ▼《情報レムナント》 ▼《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎北京五輪控え中国のキリスト教対策に注目 【CJC=東京】北京五輪まで250日を切る中、北京では、都市の美化に努 め、人々のマナー向上に力を入れている。タクシー運転手9万人が初歩の英語学 習へ短期集中コースで学んでいるとの情報もある。 キリスト教対策も硬軟多彩な様相を示している。中国の威信を世界に印象づけ るための努力の中には、無神論国家ではないのでは、と思わせるほどのものも含 まれる。 米キリスト教専門ANS通信によると、中国天主(カトリック)教愛国会の劉 柏年副主席は、五輪期間中、聖書をあらゆるホテルの客室に置くよう当局に要請 した、と国営新華社通信が報じている。「中国の宗教に関して外国の誤解を解消 する」良策であり、「北京に来る外国人選手や旅行者の大多数は信仰を持ってい る。聖書は外国のホテルでは不可欠なものだ」と述べたという。劉副主席は、中 国人民政治協商会議でも主張を繰りかえしている。 中国にとって、公認教会が宗教の自由を享受していることを世界に示せること は望ましいものの、一方で「家の教会」と呼ばれる非公認の地下教会の牧師や指 導者が拘留、尋問され時には厳しい殴打を受けている実態との間の矛盾が難題で はある。 今夏初めに外国人労働者100人以上が国外追放処分を受けたが、実態は「家 の教会」と連帯して宗教活動を行っていたため。「家の教会」は「悪魔的なカル ト集団」扱いされているのだ。 8月以来拘留されているキリスト者ビジネスマンのゾウ・ヘン氏は、2トンも の聖書を配布のため持ち込んだことが違法商行為とされ、有罪となれば禁固15 年の判決を受ける可能性がある。 一方で、公認のプロテスタント団体『中国基督教三自愛国運動委員会』が運営 している『愛徳印刷』が創設後25年間で聖書4000万冊以上を印刷している こととの関係を理解させることは困難だ。『愛徳印刷』は近く近代的な設備の導 入が予定されているが、それは中国で最大規模の一つになる。今では輸出用に各 国語の聖書を印刷しているが、今後は中国語聖書の印刷を増強するという。 中国のキリスト者の数について、『愛徳印刷』が2004年に、1800万と 推定したことがある。しかし米国に本拠を置く宗教の自由監視団体『対華援助協 会』が2007年初めに報じた所では、国務院国家宗教事務局のイエ・シアオウ ェン局長が、北京大学と中国社会科学院での内部会合で「中国のキリスト者の数 は1億3000万に達した」と語っている。カトリック、プロテスタント双方を 含んでいると見られるが、さらに大多数が非公認の地下教会「家の教会」のメン バーと推定されている。 国際的な宗教の自由に関する米国務省レポート2006年版は、中国政府の公 式管理を拒否するキリスト者、イスラム教徒、チベット仏教徒などを迫害するな ど、宗教信仰の自由尊重が実現していない、と指摘した。バチカン(ローマ教皇 庁)の高位聖職者が北京を訪問、国交正常化について意見を交換したとも伝えら れ、北京五輪を控え中国がキリスト教への対策をどう打ち出すか注目される。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎中国山東省でキリスト教指導者約270人逮捕 【CJC=東京】中国山東省で地下プロテスタント教会指導者が12月7日、 聖書研究を行っていたところを、「違法な宗教集会」を行っていたとして、公安 当局によって約270人が逮捕、14日現在、200人は「査問税」として30 0元(約4600円)を支払い釈放されたが、なお70人が拘留されたまま。米 国に本拠を置く人権擁護団体『対華援助協会』が報じた。 中国政府は、プロテスタントに関しては三自愛国運動だけを認め、外国人宣教 師を排除すると共に、中国人指導者を「違法行為」を理由に投獄して来た。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎香港で最高齢110歳の神父が死去 【CJC=東京】華僑向けの通信『中国新聞社』が12月12日報じたところ では、香港で最高齢者で神父の高師謙さん(110)が11日午前、所属してい る修道院で死去した。 高さんは1897年に福建省福州市で生まれ。1915年に洗礼を受け、同省 で布教に当たった。49年の中華人民共和国成立以降は台湾やマレーシアなど海 外を中心に布教活動を行い、72年から香港在住。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇、定期訪問の日本司教団と会見 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は、12月15日、定期訪問のため バチカンを訪れていた日本の司教団と会見した。 司教らは10日から定期訪問を始め、使徒ペトロ、パウロの墓前ミサ、バチカ ンの各省・評議会・委員会等訪問、また日本の福音宣教に従事している修道会の 代表者らとの集いなどの後、訪問最終日に教皇と団体接見した。 バチカン放送(日本語電子版)によると、教皇は挨拶の冒頭、故濱尾文郎枢機 卿を想起、司教団に改めて弔慰を伝えた。教皇庁移住移動者司牧評議会議長をも 務めた同枢機卿の長年にわたる教会への奉仕に教皇は感謝を表すると共に、日本 の教会と教皇庁の交わりの絆を体現した同枢機卿の冥福を祈った。 続いて教皇は現在の日本のカトリック教会の状況をふまえ、司牧的指針を示し た。 教皇は、キリストを勇気をもって告げることは今日も教会の最優先事項である ことに変わりはないと述べ、日本の教会の課題は、キリストのメッセージを現代 社会の文化の中にもたらすための新たな道を追求することであり、人口に対し信 者の占める割合は少なくとも、信仰という宝を日本社会全体と分かち合っていく べきだ、と語った。 世界は希望のメッセージを必要としており、高度に発展した国々においても、 多くの人々が経済的成功と技術の発達だけでは心を満たせないと感じていると指 摘した教皇は、家族や社会における愛の実践は人々をキリストとの出会いに導き、 それは日本が遺産として受け継いできたすべての気高く良きものにさらなる力を 与えることになるだろうと述べた。 教皇は特に世俗的な現代文化の中で脆い希望に生きる青少年たちを神に導く必 要を説き、信仰を見出した若者たちの中から司祭や修道者への召し出しがより多 く生まれるよう、活発に召命を推進し、祈るよう希望した。 さらに、日本の教会における外国籍信徒の増加に言及された教皇は、これを教 会を豊かにし、神の民の真の普遍性を体験する機会とするよう期待、これらの人 々を皆温かく受け入れることで、日本の教会は彼らから大きな賜物を受けるだろ うと語った。またこれと共に、普遍の教会の典礼と規律が保たれるよう留意を促 した。 教皇は、188人日本殉教者の列福は、キリストの証人の力と強さを日本の歴 史の中で明示するものであると述べ、ペトロ岐部とその仲間たちの雄弁な証しを 日本の教会と共に神に感謝したいと述べた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎英アーティストが「分離壁」に作品展示 【CJC=東京】米CNNテレビ(日本語電子版)によると、政治的なストリ ートアートなどで知られる英国の芸術家「バンクシー」氏がこのほど、パレスチ ナ自治区ヨルダン川西岸の聖地ベツレヘム付近の「分離壁」で、クリスマスに合 わせた展示イベントを開始した。 イスラエルは「テロリストの侵入を防ぐため」として、西岸との境界線付近に 「分離壁」を建設している。バンクシー氏はこの壁にグラフィティ(落書き)ア ートとして、「防弾ベストを着たハト」「身分証明書をチェックされるロバ」な どを描いた。 バンクシー氏の本名や年齢は不詳。毎年12月には芸術家仲間とともに、ロン ドン中心街の小さな店舗内に設けたギャラリーで「Santa’s Ghett o(サンタのスラム街)」と題したイベントを開催してきたが、今年はその会場 をベツレヘムに移した形。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ブラジルで疎水工事反対、司教が断食抗議 【CJC=東京】ブラジルの報字紙『サンパウロ新聞』によると、サンフラン シスコ河大型疎水工事に反対して、ルイス・カピオ司教が11月下旬から断食を 始めたが、2週間目の12月11日、連邦ブラジリア地方裁(TRF)は同工事 の中止の仮裁定を決めた。 カピオ司教は、仮裁定が出ても工事が中止されない可能性もあるため断食を続 ける、と語っている。 医師の診断結果は「普通」だが、司教自身は衰弱を感じていると言う。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎英で教会の屋根盗難被害が急増、価格高騰が影響か 【CJC=東京】鉛や銅の国際価格高騰が影響してか、英国では鉛で作られた 教会の屋根を引き剥がす窃盗事件が増加している。 英国国教会の95%、約1万7000教会と契約しているエクレシアスティカ ル保険会社が12月11日に明らかにしたところでは、英全土で1日あたり6件 に上っている。このままでは保険料引き上げも止むを得ないという。 同社によると、被害に遭った教会からの保険金申請件数は、2005年は80 件、保険金支払い総額33万ポンド(約7260万円)だったのが、その後1年 間で2100件以上に急増、支払い総額も750万ポンド(約16億5000万 円)に達した。盗難されたのは鉛の屋根だけでなく、銅像や鐘、銅製の避雷針な どに及んでいる。 農村部の教会は、ひと気が少なく特に狙われやすいが、被害は都市部でも顕著 で、ロンドンでは1ヵ月に6軒もの被害が報告された教区もある。 窃盗現場を目撃されても工事をしているものと思われ、まず通報されないとい う。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎マニラ、路上でのクリスマスキャロル禁止 【CJC=東京】フィリピンのマニラ首都圏開発庁は12月9日、街頭でクリ スマスキャロルを歌うことを「安全上の理由で」禁止するとともに、違反者は検 挙すると警告した。AFP通信が報じた。 同庁のバヤニ・フェルナンド長官はラジオで、この禁止令は子どもと運転手を 守るためのものと説明している。 マニラでは毎年クリスマスシーズンに、スラムの子どもたちなどが「にわか聖 歌隊」となり、交通量の多い道路の交差点でクリスマスキャロルを歌い、信号待 ちをしている車の間を行き来して運転手らにお金をせびる。しかし、前年にはそ うした子ども1人がトラックにはねられて死亡している。 同長官は、道端でクリスマスキャロルを歌う子どもたちにお金をめぐむことは 「子どもたちを道路にとどめて交通事故の危険度を増す行為」だとして、子ども にではなく「慈善団体」に寄付するよう市民に呼び掛けた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽幕末、室蘭に隠れキリシタン=野中さんが調査cjc-skj@mail.goo.ne.jp 幕末の隠れキリシタンが室蘭の絵鞆に逃れて来ていた―。キリスト教の殉教史 研究に取り組む野中勝年さん(68)=室蘭市中島町=が、そんな史実をうかがわ せる資料をこのほど確認。「室蘭の歴史の新たな1ページになるのでは」と、今 後さらに裏付けを進める考えだ。 キリスト教信者の野中さんは約10年前から「日本切支丹(キリシタン)迫害 ・殉教史年表」の作成に取り組んでいる。今回の史実はフランス・パリに本部を 置く「パリ外国宣教会」の宣教報告書から見つけた。翻訳は知人のフランス人神 父が行った。(室蘭民報=12月13日) ▽一足早くXマスコンサート満喫=東かがわの病院 香川県東かがわ市川東の坂本病院ロビーで13日、クリスマスコンサートがあ り、香川県出身で東京二期会、四国二期会会員のテノール歌手、吉見佳晃さんが 患者や職員らに得意の歌声を披露した。 引き続き、オリーブメイツコーラスグループによる合唱、宣教神学院生らがワ ールドミュージックなどを演奏。コンサート冒頭には、三本松カトリック教会の ネルソン神父が、クリスマスについて来場者に語りかけた。(四国新聞=12月 14日) ▽礼拝堂から和の調べ 尺八と琴が協演 郡山の教会 国の登録有形文化財に指定されている福島県郡山市の日本基督教団郡山細沼教 会で15日、尺八と琴によるコンサートが開かれ、歴史ある礼拝堂に和の音色が 響き渡った。 HATORIメンバーの郡司荘山さん(56)は「教会で演奏するのは初めて。 ミスマッチと思ったが響きも良く、広く尺八を知ってもらう機会になった」と話 した。 細沼教会は1929年に建設された。市民に広く開放されており、クリスマス までパイプオルガンやジャズのコンサートが開かれる。(河北新報=12月15 日) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(12月16日)=http://www.cwjpn.com ★幼稚園後継者養成へ=「連盟」主催で研修会開く=運営の基本から福音的価値 観まで ★「家庭がない」子らと向き合って=瑞宝双光章受章=イエズス会エルナンデス 修道士 ★「聖書講座 楽しい」=溝部司教が開設、若者に好評=高松教区4県に広がる 勢い ★会員制キリスト教専門図書館 聖三木図書館=新しくなってオープン=東京 ★キリスト教諸団体 死刑執行に抗議 =キリスト新聞(12月15日・休刊)=http://www.kirishin.com =クリスチャン新聞(12月16日)=http://jpnews.org ★『ちいろばの心』=榎本保郎牧師召天30周年を記念=伝道の生涯偲んで ★よみがえる殉教の悲劇=音楽劇「アグネス」初演 ★韓流伝道にわいた1年=ラブ・ソナタ仙台に2千300人=東北に大きなイン パクト ★バングラデシュ大型サイクロン被害=生活へのダメージ大 ★第48回バックストン聖会=「神の前に自らを規定せよ」を引用 =リバイバル新聞(12月16日)=http://www.revival.co.jp ★神の国中心の教会へ JCGI全国合同研修会=牧師・宣教師ら120人が参 加 ★スーダン=逮捕の女性教師が釈放=ぬいぐるみに「ムハンマド」 ★国会議員が降誕祝う=国会クリスマス晩餐会2007=石破防衛相もスピーチ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動のご紹介は http://homepage2.nifty.com/cjc-skj/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2007-12-17 15:55
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