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主教のパリ訪問などが挙げられ、さらに、ユダヤ教をはじめ諸宗教との対話関係 との比較も行なわれた。 会議には、教皇と143人の枢機卿が参加。24日就任式に臨む23人の新枢 機卿も加わった。 教皇は24日朝、枢機卿会議の中で新枢機卿の任命式を行った。聖書朗読の後 の説教で教皇は、キリストに倣い、神と教会と人々へのために必要ならば命を差 し出すことも恐れない、無償の「愛の奉仕者」となるよう新枢機卿らを励ました。 カスパー枢機卿は会議後、東方正教会側が10月にイタリア・ラベンナで開か れたカトリック教会との協議で「ローマ司教(ローマ教皇)の首位性」を認める 文書に合意したことを挙げ、「重要な進展があった」と語った。同枢機卿は正教 会との対話について「道のりは長いが、よい一歩だった」と話した。 新枢機卿の任命によって、現在の全枢機卿数は201人、そのうち教皇選挙の 投票権を持つ80歳未満の枢機卿は120人となった。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎万能細胞の作製成功でバチカンは「倫理的問題と見なさず」 【CJC=東京】ヒトの皮膚細胞から、心筋や神経などさまざまな組織へ分化 する能力を持つ『ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)』を作り出すことに、京 都大学再生医科学研究所の山中伸弥教授らのチームと米ウィスコンシン大学のチ ームがそれぞれ成功したことについて、バチカン(教皇庁)生命アカデミー委員 長のエリオ・スグレシア司教は11月21日、「人(受精卵)を殺さず、たくさ んの病気を治すことにつながる重要な発見だ」と称賛し、胚(はい)の使用に関 連した「倫理的問題」とは見なさないとの見解を示した。 バチカンは、生命は卵子が受精したときに始まるという考え方に立ち、受精卵 を壊してつくる胚性幹細胞(ES細胞)による研究に強く反対してきた。 同委員長は「(受精卵を壊す)これまでの研究方法は『人を助けるために人を 殺す』という考え方に立った、誤った科学と言える」とした上で「日本人と米国 人はわれわれの声を聞いてくれ、研究に成功した」と語った。「現時点でわれわ れはその研究を合法的とみなしており、それ以上の検証は行わない」と言う。 山中教授は前年、バチカンで同アカデミーの研究に参加している。 同アカデミーは1994年、生命の向上や保護に関する医学的および法的研究 を支援するため、前教皇ヨハネ・パウロ二世が設立した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎過酷労働で作られた十字架像を米教会が販売 【CJC=東京】ニューヨークなどの教会で「みやげ品」として販売されてい る十字架像が中国で1日15時間以上働かされている女性たちによって作られた ものだ、と問題提起があり、教会側は販売を取りやめた。 労働者の権利を擁護する団体『全国労働委員会』(NLC)のチャールス・カ ーナガン会長が11月20日、ニューヨーク市の名所、セント・パトリック大聖 堂前で記者会見し、販売されている十字架像は香港近郊ドンガン(東莞)の工場 で作られたもので、女子労働者は朝8時から夜11時半まで休日なしに働かされ、 時給26米セント(約28円)で、宿舎や食事も貧弱だ、と勤務実態を明らかに した。ただ教会側は製造の経過は知らなかっただろう、と指摘している。 大聖堂と共に知られているウォール街にあるトリニティ教会でも、販売を取り やめ、事情を調査中、と語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米一夫多妻カルト教団指導者に最低10年の実刑判決 【CJC=東京】一夫多妻制を唱える米国のカルト教団『末日聖徒イエス・キ リスト原理派教会』(FLDS)の指導者、ウォーレン・ジェフズ被告(51) に対する公判が11月20日、米ユタ州の裁判所で開かれ、未成年者に結婚を強 要した暴行共謀罪などについて最低10年の禁固刑か終身刑を科すとの判決が言 い渡された。州仮釈放審査委員会が今後、量刑を最終判断する。 ジェフズ被告は2001年、当時14歳の信者の少女にいとこの少年(同19 歳)との結婚を強要したとして、米連邦捜査局(FBI)が最重要指名手配、2 年間の逃亡生活の末、昨年8月に逮捕された。 FLDSは、モルモン教会が1890年に一夫多妻制を禁止した後、同教会主 流の決定に反発した原理主義的分派で、ユタ州ヒルデール郡や隣接するアリゾナ 州コロラドシチーに約1万人の信者がいるとされる。同被告は、02年から指導 者の座にあった。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎キリスト教学校の宗教教育厳しく、と英世論 【CJC=東京】英国国教会が、運営する学校での宗教教育の再検討を迫られ ている。このほど行われた世論調査で、教会が運営する学校なら「キリスト教教 育に絞るべき」との声が出ていることが分かった。 オピニオン・リサーチ・ビジネス社が約1000人を対象に行った世論調査で は、公立校とは違うものと教会学校を認めている人が半数に達している。しかも その3分の1の158人は、教会学校が「他の宗教や思想をバランスを取って教 えるより、キリスト教を教え込むようにすべきだ」と答えている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎プーチン政権、正教会に急接近 【CJC=東京】ロシアのウラジミル・プーチン大統領は、社会に大きな影響 力を持つロシア正教会に急接近している。11月19日には、モスクワ総主教ア レクシー二世ら幹部数百人をクレムリン(大統領府)に招いて会談、12月2日 投票のロシア下院選を前に、与党の勝利に向けた後押しを教会幹部に要請したが、 一方で公立学校での宗教教育の解禁に踏み込む姿勢を見せている。 大統領は会談で、「ロシアの安定した発展や肯定的な変化が続くかどうかは、 投票結果にかかっている」と述べ、事実上、与党『統一ロシア』への支持を呼び かけた。 正教会側は、公立校での宗教教育の実施を要望、大統領は「宗教についての知 識教育の実現を求める声が上がっている」と発言。「生徒の自発性」を尊重する ことを前提に、解禁に前向きな姿勢を示した。 ロシア正教会の会堂などが多数、スターリン時代に破壊されているが、メドベ ージェフ第一副首相は同日、正教会側に、「政府は教会施設の復興を支援する」 として、今年は15億ルーブル(約75億円)、来年から3年間は60億ルーブ ル(約300億円)を投入すると述べた。 下院選挙は来年3月の大統領選挙の先駆けともされており、大統領の正教会へ の急接近が目立って来ている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇の第2の回勅、希望をテーマに今月末発布 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世の2番目の回勅が今月末に発表され ることが明らかになった。 バチカン広報局の発表によれば、新回勅はタイトルを「希望」をテーマとした もので、「スペ・サルヴィ」とし、11月30日に発布の予定。 新回勅は、「愛」をテーマにした最初の回勅「デウス・カリタス・エスト(神 は愛)」(2006年1月)に続くもの。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米軍人区大司教にティモシー・ブログリオ司教 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は11月19日、米軍人区大司教に ティモシー・ブログリオ司教(55)を任命した。バチカン(ローマ教皇庁)外 務省勤務、アンジェロ・ソダノ前国務省長官秘書も務め、2001年に司教に叙 階された。 米軍人区は、軍人と家族約150万人のカトリック者を擁している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎韓国カトリック教会が“血の涙を流すマリア像”は無関係と主張 【CJC=東京】韓国カトリック教会光州大司教区は11月21日、全羅南道 羅州市の「血の涙を流すマリア像」(聖母の丘)について、「荒唐無稽で信仰の 逸脱行為」という公式見解を発表した。朝鮮日報が報じた。「聖母の丘」に関し て光州大司教区が公式に立場を発表するのは、1998年、2001年、05年 に続いて今回が4回目。光州大司教区は、聖職者・修道者・信者の「聖母の丘」 訪問と儀式行為を禁止すると発表した。 「羅州聖母の丘」は、カトリック信者だったユン・ユルリアという女性が85 年6月に自分が所有するマリア像が涙を流したと主張、以後約20年間にわたり 韓国国内外から巡礼客が訪れる場所となった。 MBC放送が11月13日に「奇跡か、詐欺か=羅州聖母の丘の真実」と題し た特集番組を放映、“奇跡の水”や“ユル腎液(ユン・ユルリアの小便)”など 「奇跡」についてでっち上げの可能性など疑惑を提起した。 光州大司教区は「自称“聖母の丘”でユン・ユルリアとその周辺人物らが任意 的に行っている集会や儀式は、カトリックの信仰と無関係であることを再度確認 する」と発表、「“奇跡”や“私的な啓示”という主張や宣伝は、カトリック教 会とはまったく無関係。所属教区を問わず、聖職者・修道者・信者たちの訪問と 儀式行為は、教会法と宗教界の秩序を破壊する行為である」と強調した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ナイジェリア長老教会、米軍基地計画に懸念 【CJC=東京】ナイジェリア長老教会は西アフリカの米軍基地計画に懸念を 示している。 アビア州アバで11月21日開催した総会常置委員会終了声明で、そのような 基地は独立国としてのナイジェリアの存在を危うくすることになるとして、かつ て締結された英・ナイジェリア防衛条約が内戦状況を生み出したことが再現する、 と政府に警告した。 ウボン・バッセイ・ウスン総会議長は、ウマル・ムサ・ヤラドゥア大統領政権 に三権分立を尊重するよう提言している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽金沢大学で教会の壁画複製を公開 イタリア・フィレンツェの教会の壁画を修復している金沢大学が23日、学内 で制作している壁画の複製を一般公開しました。金沢大学は3年前から現地の研 究者と協力し、イタリア・フィレンツェの3大教会の一つ、サンタ・クローチェ 教会の壁画「聖十字架物語」の修復にあたっています。金沢大学ではそれと並行 して、壁画の一部を学内で複製するプロジェクトも進めており、完成を前に一般 公開されました。公開されたのは「十字架の発見と検証」という場面。(北陸朝 日放送=11月23日) ▽「赤い靴」のブロンズ像 小樽の公園で除幕式 童謡「赤い靴」のモデルとなった少女「きみちゃん」と、生き別れた両親とを しのぶ親子3人の像がゆかりの地の一つ、北海道小樽市の「運河公園」に建てら れ、23日、除幕式が行われた。 童謡を通じて家族愛の尊さを訴えようと、同市のカトリック富岡教会などが寄 付金を募り、地元の女性造形作家ナカムラアリさん(43)が制作した。 除幕式では、約20人の市民コーラスグループが「赤い靴」を合唱。同教会の 新海雅典神父は「像を通して素晴らしい童謡を伝えていきたい」と話していた。 (西日本新聞=11月23日) ▽女子中生にみだらな行為で伝道師逮捕 日本キリスト教団の29歳の伝道師が、出会い系サイトで知り合った14歳の 女子中学生とみだらな行為をしたとして、警察に逮捕されました。 児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、名古屋市名東区にある「日本キリス ト教団愛知教会」の伝道師、黛八郎容疑者(29)です。(TBS=11月21 日) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(11月25日)=http://www.cwjpn.com ★第13回日韓司教交流会=「迫害と教会」の歴史学ぶ=韓国の迫害と日本の殉 教「問題同じ」 ★東北地区カトリック学校教育研修会=「こころといのちの教育」テーマに=授 業研究で「ミサ」も ★米司教団=イラク情勢に新声明=10代に向け奉仕の指針も ★京都教区=セクハラ防止・啓発でリーフレット作成、相談窓口設置 ★鹿児島=「寄り添う看護」原点に=カトリック看護協会全国大会 =キリスト新聞(11月24日)=http://www.kirishin.com ★立教女学院=「戦いのない時代」へ提言=中高生の感性で平和つづる ★日本人5人目の枢機卿 濱尾文郎氏が逝去=難民のために尽くす ★「一致こそ最大の贈り物」=全世界キリスト者フォーラム・ケニア ★エキュメニカル講演会=谷大二氏「国家神道の復活」危惧=森本あんり氏「政 教分離は“手段”」 ★日本福音振興会が功労者顕彰=岩崎喜多男・尾山令仁・森本憲夫氏 =クリスチャン新聞(11月25日)=http://jpnews.org ★キリスト者学生会60周年=小さな祈り会が全国へ=「学生時代に恵み受けた」 卒業生の証続々 ★「改革派教会世界共同体」を提案=2010年 世界改革派教会統合 ★牧師のSOSと危機対応=悩み・挫折に対策を模索=東京基督教大学国際宣教 センターが協議会 ★賜物を発見しチームで教会づくり=ニュー・ホープ・ジャパン・アジア=DC AT 2007 JAPAN ★在米韓国人団体がキャンペーン=靖国問題を国際社会に訴える =リバイバル新聞(11月25日)=http://www.revival.co.jp ★第14回CPIカンファレンス=独りぼっちで闘うな=教会開拓はネットワー クで ★リベリアで活動開始=貧しい人々に希望と癒しを=新型病院船アフリカマーシ ー号 ★東京基督教大学国際宣教センターがセミナー=「牧師のSOSと危機対応―― 現代における牧師の危機にどう応えるか」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動のご紹介は http://homepage2.nifty.com/cjc-skj/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2007-11-26 15:33
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