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PCUSAは1986年には信徒数300万人だったが、2006年末には2 27万人にまで減少している。それは財政難に直結し、職員75人の削減を迫ら れたほどだ。 「教会の核心が崩れるわけではないが、問題は深刻で痛みを伴っている」と言 うクリフトン・カークパトリック大会副議長は、保守派からの批判にさらされ、 10年以上も続けていた職を来年辞任する。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎英主教の中にランベス会議ボイコットも 【CJC=東京】英ロチェスターのマイケル・ナジル=アリ主教が、同性愛者 問題などが討議される来年のランベス会議ボイコットを示唆するなど、英国国教 会(聖公会)の最高指導者カンタベリー大主教ローワン・ウィリアムス氏のお膝 元も不穏な状況になって来た。 英キリスト教シンクタンク『エクレシア』は、10年毎に行われる聖公会共同 体の最高会議であるランベス会議は、米聖公会が同性愛聖職を容認し、同性間の 結合を祝福するなどといった姿勢に立っていることに同派内だけでなく各国聖公 会の保守派からの不満が出ており、その動向に関心が集まっている、と報じた。 『デーリー・テレグラフ』紙などによると、ナジル=アリ主教は、米ニューハ ンプシャー教区の公然同性愛者ジーン・ロビンソン主教がランベス会議に出席す るなら、自分は出席するのが「困難だ」と語った。ナジル=アリ主教は、カンタ ベリー大主教の候補にも擬せられたこともある、福音派の有力者。一方で、ロビ ンソン主教をランベス会議から排除しようとする動きに反対し、ウイリアムス大 主教に働き掛けも行われている。ロビンソン氏が正式代表ではなくアドバイザー として出席するとの報道もある。 「現在、私の悩みはジーン・ロビンソンなど特定の人に関するものではなく、 彼の叙階を認めたり、司式することを正しいと感じる人々にある」と、ナジル= アリ主教はテレグラフ紙に語った。「その人たちが、自らの行動は福音とは相容 れないものであり、そして私たちが皆、常に自らがおかした過ちを悔いる必要が あると言わない限り、私は、その人たちと一緒に主教会議の席にいることは非常 に難しいと思う」と言う。 またナジル=アリ主教は、米聖公会の聖職者が仏教とヒンズー教の一部を受け いれ、一方で聖書を適切に評価していないことを非難した。 ランベス会議はこの所、難局にある聖公会共同体の論議の根源になっている。 7月には、「南半球」の指導者たちがボイコットを決めた。最大120人の主教 が、米聖公会が同性愛聖職者と同性間関係に対する現在の容認姿勢を否定しない 限り、会議に出席しないと言う。しかし会議開催までに、さらに参加者が激減す るとの観測もある。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎アルゼンチン軍政下、殺人などに協力した司祭に「終身刑」 【CJC=東京】アルゼンチンの軍事政権(1976~83年)時代に、数々 の殺人と誘拐に関与したとして、10月9日、カトリック教会のクリスティアン ・ボン・ウェルニッチ司祭(69)がブエノスアイレス州ラプラタの連邦裁判所 で終身刑を言い渡された。 被告は軍政下に首都ブエノスアイレスの警察付き聖職者として、囚人から告白 を受ける立場を利用し、秘密監禁施設で囚人を拷問にかけていた警察側に情報を 流しており、ブエノスアイレスでの殺人7件、拷問31件、誘拐42件に関与し たとして有罪が確定した。 被告側の弁護士は、被告人は一度も誘拐、拷問ましてや殺人に関与してはいな い、聖職者としての責務を果たすために警察署内に出入りをしていたとしていた。 しかし検察は被告が少なくともブエノスアイレス州内5カ所の秘密収容所へ出入 りしており、拷問を生き残った生存者たちの証言から関与が認められた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎司祭の終身刑判決にアルゼンチン司教会議が遺憾の意 【ブエノスアイレス=ZENIT・CJC】カトリック教会アルゼンチン司教 会議は、軍事政権(1976~83年)時代に、クリスティアン・ボン・ウェル ニッチ司祭(69)が数々の殺人と誘拐に関与したことに遺憾の意を表明した。 ウェルニッチ司祭には10月9日、終身刑が言い渡された。軍事政権下に行方不 明になった人は3万人と推定されている。 判決が出された後に、司教会議は議長ホルヘ・ベルゴリオ枢機卿が署名した声 明を発表、「正義がこれらの事実を明確にした方法が、すべての市民の和解の路 に向かって努力を新たにすることを助けなければならず、それは刑罰逃れと憎し みの双方から離れることを求ている」と述べた。 「どのような状況にあるにせよ、教会のメンバーが、これらの行動―暴力的抑 圧―に理解を示したり、共犯することで支持するなら、それは自身の責任の下で、 誤った方法を採ることであり、神、人間性、および自分の良心に背く罪を犯すこ とである。私たちは彼のために祈り、神は、彼を助けて、彼が引き起こした害を 理解して、修正するために必要な恩寵を彼に与えられる」と言う。 ウェルニッチ司祭が属していたヌエベ・デ・フリオ教区のマルタン・ドエリザ ルデ司教は「我が国にあまりに多くの分裂と憎悪があり、それを教会として防ぐ ことも癒やすことも出来なかった」ことを後悔すると語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎司祭の終身刑判決にプロテスタント指導者は歓迎 【ジュネーブ=ENI・CJC】アルゼンチンのプロテスタント指導者は、カ トリック教会のクリスティアン・ボン・ウェルニッチ司祭(69)が1976~ 83年の軍政下に首都ブエノスアイレスの警察付き聖職者として、囚人から告白 を受ける立場を利用し、警察側に情報を流し、殺人7件、拷問31件、誘拐42 件に関与したとして終身刑の判決を受けたことを歓迎した。 「人権に関する限り、聖職者は自分を他の市民の上に置くことはできない。人 権と憲法の保証は常に重んじなければならない」と、ラプラタ川福音教会のホア ン・シュビント代表幹事が、ブエノスアイレスから伝えて来た。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎同性愛を告白したバチカンの上級聖職者に停職処分 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)は10月13日、テレビ番組で自 分が同性愛者であることを告白した上級聖職者に対し、停職処分を下した。広報 局長フェデリコ・ロンバルディ司祭の言葉としてイタリアのANSA通信が伝え た。 テレビ番組に出演した司祭は4人で、いずれも身元が判明しないように映像や 音声は処理されていたが、停職処分となった聖職者がバチカンの事務所でテレビ のインタビューに答えた際の映像から、その中の1人が聖職者省のモンシニョー ル・トマソ・ステニコであることが分かったという。 ロンバルディ広報局長はANSA通信に、「この聖職者が罪を犯していたとし ても、慎重にまた敬意を持って対処している」とし、また「当局者は宗教的、そ してバチカンの一員としてそぐわない行動については、必要な場合には厳しく対 処する義務がある」と述べていた。 初め現地紙『レプブリカ』は、当該の聖職者を聖職者省に務める60代の職員 と特定したものの、名前は明らかにしなかった。 問題となったテレビ番組は10月1日、国営テレビ『La7』で放映された。 インタビューの中で、モンシニョールは、自身を罪人だとは考えていないが、 悟られぬよう慎重に行動しなければならないと語っていた、とAFP通信が報じ ている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎豪警備会社が発砲、イラク人女性キリスト者2人死亡 【CJC=東京】イラクの首都バグダッド中心部で10月9日、ドバイに本社 を置く豪民間警備会社『ユニティ・リソーシズ・グループ』(URG)の車列か ら、警備員が付近を走行していた乗用車に少なくとも19発銃撃、イラク人女性 キリスト者2人が死亡した。女性はマロウ・アワニスさん(48)とゲネヴァ・ ジャライさん(30)と見られる。 マイケル・プリドンURG社長は、乗用車が手信号などによる再三の警告を無 視して車列に急接近してきたため発砲した、と述べた。 同社の警備員は米国や英国、オーストラリアなどの特殊部隊経験者らで構成さ れている。 バグダッドでは9月16日、米国系民間警備会社ブラックウオーターの警備員 の発砲で市民ら17人が死亡したばかり。イラク政府報道官はURGの事件につ いて、無実のイラク人に対する過剰な実力行使の新たな例だとコメントした。イ ラク戦争で協調関係にある米、オーストラリア両国の民間警備会社の発砲による 市民の犠牲が相次いだことで、イラク国内の反発が強まるのは必至。 URGは米国際開発局(USAID)からイラク復興事業を請け負っている非 政府組織『リサーチ・トライアングル国際研究所』(RTI)の警備を委託され ている。 RTIの広報担当者は、事件への関与を否定。URGの車両が事件当時、RT Iスタッフの搬送を終えて拠点に戻る途中だったと述べた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎韓国政府、アフガニスタン拉致メンバー所属の教会に費用請求 【CJC=東京】韓国の聯合ニュースによると、アフガニスタンで韓国人ボラ ンティアグルー23人プがイスラム原理主義組織タリバンに拉致され6週間後に 救出された事件で、元人質の19人が所属するセンムル長老教会は、韓国政府よ り航空運賃や宿泊料金など合計で約6000万ウォン(約760万円)の請求を 受けたことを明らかにした。 「教会は返金の約束をしており、内容を確認してから支払う。信者からの献金 でまかなえる」と言う。 韓国政府はタリバンとの直接交渉の末、人質救出に成功したが、渡航自粛要請 にもかかわらずメンバーをアフガニスタンに派遣したことで教会に対する批判の 声が上がっていた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎カルヴァン生誕500周年記念に新ウェブサイト誕生 【ジュネーブ=ENI・CJC】スイス・プロテスタント教会連合は、『宗教 改革』の推進者ジャン・カルヴァンの生誕500周年を2009年に控え記念に ウェブサイトを9月28日スタートした。世界改革教会連盟のクリフトン・カー クパトリック会長はサイト運営委員会議長として「カルヴァンに、このウェブサ イトを通して今日の人々のために生きてほしい」のが願いだと語った。運営委員 会は学界、教会関係の代表18人で構成されている サイトは世界各地での記念事業カレンダーやカルヴァンの生涯や教義に関する 情報を独、英、仏、スペインの4言語で提供する。 カルヴァンは北フランスおノアイヨンで1509年7月10日生まれ。ジュネ ーブで1541年から教会改革を強力に指導したことで知られている。 サイトでは2種類の募集を行っている。一つは記念賛美歌の創作。2番目は、 今日に於けるカルヴァンの意義に関する「新しく、驚くべき観点」を提供する 「興味深く、内容があり、人の心を捉える説教」を求めている。 世界中のプロテスタント教会は、カルヴァン生誕500周年を記念して様々な イベントを計画している。 「私たちは、世界中で計画されている様々なイベントについてこのサイトを通 して情報を共有したいと思っている」とカークパトリック氏は言う。□ ※サイト=http://www.calvin09.org ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎WCCが設立60周年記念論文を募集 【ジュネーブ=CJC】WCC(世界教会協議会)が設立60周年を記念して、 神学生や若手神学者から、エキュメニカル(教会一致)運動の将来に関する論議 に新たな展望を開く論文を募集している。 聖職者、一般信徒を問わず、テーマは「違いを一つに=21世紀のエキュメニ ズム展望」。優秀作6点の応募者は、来年後半、スイスのボセーで開催される国 際会議で発表する。また優秀作はWCCから公刊される予定。 論文は英語に限られるが、選考には英語のレベルは関係なく、内容次第という。 長さは5000~6000語。未発表のものに限られる。締め切りは2008年 2月28日。応募規定の詳細はWCCのウエブサイトに掲載される。□ ※サイト=http://www.oikoumene.org/en/programmes/the-wcc-and-the-ecumeni cal-movement-in-the-21st-century/relationships-with-member-churches/60th -anniversary/contest.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽殉教のキリシタン家老親子、司教・住職が宗教超え慰霊祭…大分 江戸幕府のキリシタン弾圧によって処刑されたキリスト教殉教者で、「福者」 の敬称を持つ日出(ひじ)藩家老・加賀山半左衛門と息子ディエゴについて、仏 教とキリスト教の関係者が共に、冥福(めいふく)を祈る合同慰霊祭が7日、親 子が処刑された大分県日出町の日出藩成敗場跡に隣接する殉教公園で行われた。 合同慰霊祭は、カトリック大分司教区=大分市、ドミニコ宮原良治司教(52) =が、長崎市で来年11月、列福式が行われるのに合わせ、日出藩主の菩提寺 (ぼだいじ)、松屋寺(しょうおくじ)=蔵山光堂住職(74)=に協力を依頼 し、実現した。 式典終了後、宮原司教は「宗教を超えて一緒に冥福を祈れたことに感激してい る」、蔵山住職は「歴史的な協力に立ち会えて感動した」と話した。(読売新聞 =九州) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(10月14日)=http://www.cwjpn.com ★特別臨時司教総会=来年のシノドスに向け 教皇庁への回答話し合う ★“宣教する教会”テーマに 初の「教区フェスタ」開催=鹿児島 ★大分教区=終身助祭制度導入へ=養成準備進み、概要固まる ★平和をつくり出す宗教者ネット=ミャンマー大使館に訴え=「武力弾圧の即時 中止を」 ★千葉・市川教会=「共に歩む教会」目指して 外国人、地域に開く共同体を =キリスト新聞(10月13日)=http://www.kirishin.com ★「慰安婦」=元衛生兵の牧師語る=戦争の実態まざまざ=「敵性宗教か」に 「はい」 ★「集団自決」=揺れる沖縄=沖バプ連など検定撤回を要請 ★オランダ・プロテスタント=ペンテコステ派に謝罪=記念式典でプレジア総幹 事 ★劇団民芸=ナチス政権下のレジスタンス=「白バラ」初の舞台化 ★「21世紀の伝道担う」=青年の集いに148人 =クリスチャン新聞(10月14日・休刊)=http://jpnews.org =リバイバル新聞(10月14日)=http://www.revival.co.jp ★『マンガ・メサイア』日本語に=来年の復活祭ごろ発売=若者伝道の手段とし て期待 ★大阪=韓流伝道イベント上陸=「ライズ・アップ」開催 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動のご紹介は http://homepage2.nifty.com/cjc-skj/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2007-10-15 14:41
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