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教皇は12日、神学教授時代を過ごしたレーゲンスブルグを訪問、ミサを行 なった。ミサには30万人の信者が参加した。教皇は説教で、憎悪や狂信主義の ために神のイメージを破壊する現代の傾向に憂慮、愛である神、人間の顔を持っ た神を観想するよう呼び掛けた。 午後から教皇はかつて教鞭をとったレーゲンスブルグ大学を訪問、学者・研究 者たちに講義を行った。 教皇は「(預言者)ムハンマドがもたらしたのは邪悪と残酷さだけだ」とする 中世ビザンチン帝国(東ローマ帝国)のマヌエル二世パレオロゴス皇帝の言葉を 引用、「皇帝とペルシャ人が1391年に交わした対話に関する書籍を読んだ。 皇帝は対話の中でジハード(聖戦)について言及した。宗教と暴力の関係につい て皇帝は『ムハンマドが新しくもたらしたものを私に見せよ。邪悪と残酷さであ り、彼が教えた信条を剣で広めたということだ』と語った。皇帝はさらに、暴力 は神の本質に反するものであるとして『神は血を喜ばないし、非理性的な行動は 神の本質に反する。誰かに信条を伝えようとする者は暴力や脅威を使わずに、的 確に理を説かなければならない。理を説くには武器は必要ない』と述べている。 今回の講義は他宗教への批判ではない。理性という概念を考えるためのものだ。 そうすることで今、必要とされている宗教間の真の対話をすることが可能にな る」と講義した。 教皇は訪問最終日の14日、ミュンヘン北東にある人口4万5千人の町フライ ジングの大聖堂で司祭と助祭らと会見した。教皇は1951年6月29日、この 大聖堂で司祭に叙階され、後、教区大神学校で教鞭をとっている。 今回訪問のモットーに「信じる者は決して独りではない」を掲げた教皇は、私 たちはキリストの友であるがゆえに独りではなく、また、司祭も独りではなく司 教や他の司祭たちと一致する者であると述べた。 フライジングから教皇はミュンヘンへ向かい、空港では送別式典が行われた。 空港では、シュトイバー・バイエルン州首相や教会関係者らが教皇を見送った。 教皇は同日午後ローマに到着、カステルガンドルフォの離宮に入った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇庁新国務長官にベルトーネ枢機卿、行政庁長官ラヨロ大司教 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は9月15日、バチカン(ローマ教 皇庁)の新国務長官に、ジェノバ大司教タルチジオ・ベルトーネ枢機卿を任命し た。1991年以来15年にわたり国務長官を務め、同日付で定年で引退したア ンジェロ・ソダノ枢機卿の後任となる。 バチカン放送(日本語電子版)によると、新国務長官ベルトーネ枢機卿は、3 4年、イタリア・トリノ県ロマーノ・カナヴェーゼ生まれ、71歳。50年、サ レジオ修道会に入会。60年、司祭叙階。67年よりローマのアテネオ・サレジ アーノ(現在のサレジオ大学)で倫理神学、法学(教会法、国際法、児童法)を 教え、74年から76年神学部長、89年に学長に。91年、ヴェルチェッリ司 教。95年、教皇庁教理省(当時の長官、ラッツィンガー枢機卿)の局長に。2 002年、ジェノバ大司教。03年、枢機卿に任命される。 また、教皇は同日、新教皇庁バチカン市国委員会議長およびバチカン市国行政 庁長官として、これまでの国務省外務局局長ジョヴァンニ・ラヨロ大司教を任命 した。 教皇はこれらの人事交代をすでに今年6月に発表しており、この日から正式に 任命が発効したことになる。□ ◎教皇庁外務局長にドミニク・マンベルティ大司教 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は9月15日、バチカン(ローマ教 皇庁)国務省外務局の新局長として、駐スーダンおよび駐エリトリア教皇大使ド ミニク・マンベルティ大司教を任命した。 マンベルティ大司教は、同日付で教皇庁バチカン市国委員会議長およびバチカ ン市国行政庁長官に任命されたジョヴァンニ・ラヨロ大司教・外務局長の後任と なる。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇ドイツ訪問中の発言にイスラム圏が反発 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世が母国ドイツを訪問中の9月12 日、南部のレーゲンスブルク大学で講義を行った際、イスラム教の聖戦(ジハー ド)について批判的と取られる発言をしたことで、イスラム諸国に反発が広がっ た。欧米の一部にはイスラムの教義そのものに暴力の原因を求める議論があり、 イスラム教徒の神経を逆なでしてきた経緯の上のものとも見られる。今年初めに はイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画が欧州の新聞に掲載され、イスラム諸 国で暴動が起きている。 イスラム諸国会議機構(OIC)は14日、「偉大なる預言者ムハマンドに関 する発言を教皇が引用したのは残念だ」などとする声明を発表。エジプトに拠点 を置くイスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」は、「教皇の発言は火に油を注 ぎ、イスラム世界に対する怒りを呼び起こす。政治家も聖職者も一緒になって、 西洋がイスラム教を敵視していることを示している」と指摘した。 パキスタン議会は15日、「教皇の侮辱的な発言はイスラム世界の感情を傷つ けた」として、発言の撤回と謝罪を求める決議を全会一致で採択した。 ヨルダンでは、サラハ・イスラム相が声明で「イスラムを中傷するもの」とし て、教皇庁に対し、発言を「即時に」改めるよう要求した。 エジプトのスルール人民議会議長は、教皇発言は「イスラム教に対する無知を 露呈した」と指摘した。 サウジアラビアなど湾岸6か国で構成する「湾岸協力会議」(GCC)も「イ スラムが愛と平和を訴えてきた歴史的真実を歪曲した」と非難した。 モロッコ外務省は16日、同国の駐バチカン大使を本国に召還。サウジアラビ アのサウド外相も16日、抗議文を教皇庁に送った。 イランの保守系紙ジョムフリは17日、教皇の発言はイスラムと米国に指図さ れた兆候があると報じた。教皇がイスラム教について無知とは信じられないこと から、発言はイスラエルと米国が記して(教皇に)提出したものとだいうことに なると主張、その根拠として、両国は、イスラム教シーア派武装組織ヒズボラの 対イスラエル戦争の勝利を傷つけたいためだと指摘した。 また最高指導者ハメネイ師が指名した編集長が運営するケイハン紙は、イスラ ム教とキリスト教の信徒の対立を煽るため、少数者であるシオニスト(イスラエ ル人)が仕組んだ兆候が幾つもあると報じている。□ ◎パレスチナ自治区でキリスト教会襲撃事件相次ぐ 【CJC=東京】イスラム教の「ジハード(聖戦)」を批判したとされる教皇 ベネディクト十六世の発言に対し、イスラム諸国からの謝罪要求や抗議が続いて いる中で、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ガザでは9月15日、キリスト教 青年組織とギリシャ正教会の建物がある一角で四つの小型爆弾が爆発した。けが 人などはなかった。 同地区ナブルスでも16日朝、市内のキリスト教会ヨルダン川西岸のナブルス では同日、教会4カ所で、火炎瓶や爆発物が投げ込まれる騒ぎがあった。その内 の2カ所については「一神教のライオン」を名乗るグループが犯行声明を出し た。教皇発言への抗議だとしている。□ ◎教皇発言に反発か、ソマリアで修道女射殺される 【CJC=東京】ソマリアの首都モガディシオ市内の病院で9月17日、イタ リア人のカトリック修道女が後ろから何者かに撃たれて殺害された。教皇ベネ ディクト十六世の発言に反発したイスラム過激派の犯行とみられている。 修道女は、無政府状態が長年続くソマリアのカトリック教会で最も長く活動し てきた外国人の1人で、70歳前後という。 モガディシオはイスラム原理主義勢力「イスラム法廷会議」が支配している。 □ ◎発言はイスラム教徒への攻撃ではない、と教皇庁 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世が母国ドイツを訪問中の9月12 日、南部のレーゲンスブルク大学で講義を行った際、イスラム教の聖戦(ジハー ド)について批判的と取られる発言をしたことで、イスラム諸国に反発が広がっ ていることでバチカン(ローマ教皇庁)のタルチジオ・ベルトーネ国務長官は1 6日、教皇の立場がイスラム教徒に敬意を払うバチカンの方針に沿っていると明 言、そのうえで、教皇が自身の発言の一部を本来の意図と異なる方向に解釈され たことを非常に遺憾に思っている、とする声明を発表した。 国務省外務局長に15日任命されたばかりのドミニク・マンベルティ師は、 「宗教間対話を最優先課題とする」と改めて強調し、イスラム社会との関係修復 に取り組む考えを明らかにしている。□ ◎教皇、イスラム圏の反応に「非常に残念」と遺憾の意 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は9月17日、ローマ郊外にある夏 の離宮カステルガンドルフォで日曜恒例の「正午の祈り」を行った際、先のドイ ツ訪問中の発言にイスラム諸国で怒りが広がっていることについて「一部の国々 であった反応を非常に残念に思う」などと述べ、遺憾の意を示した。 教皇は離宮に集まった群衆に向かって「イスラム教徒の感情を害したと受け止 められた」と語り、預言者ムハンマドに対するビザンチン皇帝の言葉を引用は 「決して私の個人的な考えを表現したものではない」と改めて釈明した。また発 言は「率直で誠実な対話を求めるものだった」と述べ、イスラム教との対話を進 めたいとの意向を示した。 今回の問題について教皇が自ら言及したのは初めて。教皇が自らの発言につい て後日釈明をするのは極めて異例だが、発言自体を撤回したものではない。 バチカンは、16日に国務省長官が声明で釈明をしているが、教皇は国務省長 官声明について「私の言葉の真意を説明したものであり、これで気持ちが静まる ことを望む」と語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎英国国教会とユダヤ教徒の協約にアラブ人聖職者は困惑 【CJC=東京】英国国教会(聖公会)の最高指導者カンタベリー大主教がイ スラエルの首座ラビ2人と反ユダヤ主義と対決する姿勢を示す対話協定に9月5 日調印したことが聖公会のアラブ人聖職者を困惑させている。イスラエルの英字 紙エルサレム・ポストが報じた。 今回の合意は、カトリックとユダヤ教の対話に続くものだが、現状はユダヤ教 とキリスト教が対話を始める時ではない、と言う。 中東聖公会エルサレム教区のリア・アブ・アブアッサル主教は、アラブ人キリ スト教指導者には相談がなかった、「英国国教会(聖公会)指導者は、総会がイ スラエル関係企業からの投資引き上げを決定したことに対する反発に配慮したも のだ、と言って来た。個人的にはパレスチナと中東全般の情勢を考えると、今は その時ではないと思う」とポスト紙に語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米国務省、イラン・中国・北朝鮮などの宗教の自由侵害を批判 【CJC=東京】米国務省は9月15日、世界各国の宗教の自由を取り巻く状 況をまとめた2006年度年次報告書を発表した。 報告書はイランについて、イスラム教シーア派以外の信者に対する投獄や差別 が横行しているとして「宗教の自由の尊重が極めて劣悪な状態からさらに悪化し ている」と非難した。 中国については「いくつかの分野で厳しい制限がある」とし、家の教会への弾 圧のほか、新疆ウイグル自治区やチベットの仏教に対する抑圧なども挙げてい る。北朝鮮に関しては「真の信教の自由は存在しない」と指摘した。 毎年報告書に記載している「特に懸念される国」のリストは指定国の選定が遅 れ、数週間後に発表するという。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(9月17日)=http://www.cwjpn.com ★敬老の日特集=教区司祭の老後=司祭に“引退”はない=多くの教区が住居を 提供=大阪で新たな“共生”の試みも ★東京カテドラル=来年1月から大改修へ ★スコットランド司教団=核兵器装備反対の声明=バチカン高官が支持 ★部落問題委員会 連続シンポジウム=ハンセン病回復者らの話聞き=「国家と 差別」考える ★さいたま教区初の試み=子ども教区大会開く =キリスト新聞(9月16日)=http://www.kirishin.com ★第9回国際カルヴァン学会開催=宗教改革の原点探る=世界の研究者エムデン へ ★東京地裁=葛飾ビラ配布 無罪=“言論の自由”芽吹くか=検察側は控訴 ★M・Lキング研究会=日本の現状きわめて危険=緊急声明 ★日本伝道者協力会=テーマは「戦後の反省と展望」=“伝道の実―刈り取れな かった教会” ★謝罪したいと自費で来日=トルーマンの故郷から16人=原爆養護ホームなど で“ダンス” =クリスチャン新聞(9月17日)=http://jpnews.org ★子どもは今必要な人材=パペットミニストリー日本に ★「クリスチャン情報ブック2007」データ版=CDとダウンロードで発売 ★まず民衆が加害責任を直視=9・1集会関東大震災・朝鮮人虐殺83周年を開 催=東京・在日韓国YMCA ★自己否定恐れ脱会ためらう信者=エホバの証人被害者全国集会 ★キリスト教書店ネット上でオープン=Gospel Shopインターネット 店 =リバイバル新聞(9月17日)=http://www.revival.co.jp ★拡大する“回復”ミニストリー=セレブレイト・リカバリー・サミット200 6開催=各国の刑務所でも採用 ★中国=浙江省また教会堂破壊=今度は紹興市で=杭州市の拘留者は正式起訴へ ★米国同時多発テロから5年=米国クリスチャンの信仰「変化なし」=バーナ・ グループが最新報告 ★米国=教会成長トップ100発表=1位はレイクウッド教会★ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動内容などのご紹介は http://www17.ocn.ne.jp/~cjc/ 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by cjc-skj
| 2006-09-18 17:33
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