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的な対話の準備があると繰り返してきたが、今回の行為は対話のために好ましく ないばかりか、その障害となる」としている。教皇自らが強い調子で抗議するの は異例のこと。 任命式に出席した別の司教2人は自動的に破門される。声明によると、出席す るよう圧力をかけられたという。ただ出席は正当化されず、良心の問題だ、と指 摘している。 司教選任に当たっては、もっぱら教皇の権限とするバチカン(ローマ教皇庁) と、それを内政干渉とする中国政府との間で、外交関係回復への重大な障害とさ れていた。今回の任命に関しても、バチカンは延期を要請、また中国政府から大 幅な自主性を認められている香港教区の陳日君枢機卿も反対を表明していた。そ れにもかかわらず、愛国会が任命を強行、バチカン側の出方が注目されていた が、教皇がいち早く破門を発表したことは、カトリック教会の原則を改めて確認 したことにもなり、一時は間近との観測もあった関係回復は困難になったとみら れる。 破門はカトリック教会で、制裁として最も重い措置。司祭としてミサを行うこ とは出来ず、ミサに参加することも許されない。□ ◎中国カトリック教会が「司教選任は必要に応えるため」と声明 【CJC=東京】中国天主教(カトリック)三自愛国会と司教会議は北京で5 月6日、司教の選任と叙階は司牧面での拡充と、宗教問題に対応するためのもの だ、とする声明を発表した。新華社通信が報じた。□ ◎中国政府、「バチカンの非難は遺憾」 【CJC=東京】中国外務省の劉建超報道官は5月7日、北京で「中国政府 は、バチカン(ローマ教皇庁)が中国カトリック教の司教を非難したことに遺憾 の意を表す」と述べた。中国のテレビ放送が伝えた。 劉報道官は「バチカンは、中国カトリック教の歴史と現実を無視してそれを非 難したことは道理に合わない」と強調した。 6日には、中国国務院宗教事務局の報道担当が「バチカンに、中国への干渉を 止め、中国カトリック教と多くの信者の共同の願いを尊重し、中国とバチカンの 関係改善の障害にならないよう要望する」と語っている。□ ◎瀋陽教区ではバチカン承認?の補佐司教任命、 【CJC=東京】中国・遼寧省の天主教(カトリック)瀋陽教区(ジン・ペイ シャン=金沛献司教)は5月7日、ポール・ペイ・ジュンミン(裴軍民)神父を 補佐司教に叙階した。この人選には教皇ベネディクト十六世も承認していると伝 えられる。叙階式には米、独、韓国、台湾、香港の聖職者も出席している。 ペイ司教は叙階に際し、「国家の領土保全、社会安定、一致を保護する」よう 指導する、と述べた、とローマのカトリック系『アジア・ニュース』は報じた。 これは教会の機能に関する政府の姿勢を反映したもの。 ペイ神父は昨年8月3日、中国の聖職者22人が訪欧した際、教皇ベネディク ト十六世との接見に努力した。教皇は「特別な信愛」をもって接見したことで、 聖職者たちは教皇との一致を驚きと共に再確認した、とペイ神父は『アジア・ ニュース』に語っている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ネパールのキリスト者、宗教の自由の完全回復を期待 【カトマンズ=ENI・CJC】ネパールのキリスト者は、民主制の回復に続 いて、完全な宗教の自由実現を期待している。「私たちは今回の政変を神に感謝 しなければならない。しかしただ喜んで、気をゆるめるわけにはゆかない。私た ちは、完全な宗教の自由のために祈り、働き掛ける必要がある」と、『バレー・ キリスト協議会』のフィリップ・ガジュメル牧師は言う。 ギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャー・デーヴ国王が議会を解散してから 4年、再開前日の4月29日に行われた感謝礼拝で、3週間にわたる全土で発生 した抗議行動と、それにより少なくとも死者14人、負傷者5000人という犠 牲の上に議会再開が行われたことを指摘した。 再開された議会は1990年制定された憲法改正のため、新国民議会選挙案を 満場一致採択した。 現行憲法は「何人も人を1宗教から別の宗教に転向させる権利を有しない」と し、また「すべての人は、自らの宗教を、古代から伝えられた者として、伝統的 な方法に配慮して告白し実践する自由がある」と規定している。 ネパール・キリスト教協議会のプルショッタム・ライ・マナンダル議長は、こ れが改宗を禁止している、と指摘したものの、禁止が厳密に「実施されてはおら ず」、福音書派グループの浸透を許している、と語った。 近年、ヒンズー教王国ネパールにおける、キリスト者の数は急速に増加し、現 在ネパール総人口2500万の内約70万人を占めている。それでもマナンダル 議長は「私たちは今、新憲法が制定されるとき、宗教の自由に関する制限が排除 されるようあらゆる努力しなければならない」とインタビューで述べた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米聖公会カリフォルニア教区は主教に同性愛者選ばず 【CJC=東京】米聖公会カリフォルニア教区は5月6日、サンフランシスコ のグレース大聖堂で、引退するウイリアム・E・スイング主教の後任選挙を行 い、マーク・ハンドリー=アンドラス補佐主教(アラバマ教区)を選出した。2 児の父。 今回候補として挙げられたのはアンドラス氏以外に6人。その中でサンフラン シスコのマイケル・バーロウ司祭、シアトルのロバート・V・テイラー司祭、シ カゴのボニー・ペリー司祭は同性パートナーとの同居を公表していた。教区の本 拠地サンフランシスコが同性愛を支持する動きの強いところだけに、新主教に公 然同性愛者が選ばれる、との推測が強かった。 3年前、ニューハンプシャー教区で同性愛者が主教に選任されたことで、米聖 公会は世界聖公会共同体の中で孤立し、さらに同性愛主教が出現すれば、分裂の 可能性も指摘されていた中での選挙として注目されていた。 アンドラス氏はアラバマの自宅から「寄せられた信頼をうれしくももったいな い」と電話で投票者に語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教会から遠ざかっていても信仰心はある、と米国の調査 【CJC=東京】米合同メソジスト教会が、信仰心はあるものの、教会からは 遠ざかっている人たちが求めているものは何かを調査したところ、「教会につな がっている人」との差が予想より少ないことがわかった。 同派ディサイプルシップ部会とコミュニケーション部門が、21~40歳と4 1~60歳のグループに分け、それぞれのニーズ、好み、動機、行動を理解する ため共同研究を行ったもの。 「教会につながっている人も、教会から離れている人も、“つながり”を求 め、人生に欠けたものがあると感じ、“より高い力”と向き合うことを望み、人 生を意義と目的のあるものにしたい、と考えている点では同じだ。私たちは両者 の間に大きな違いがあるように信じがちだが、実際にはそれほど大きくない」 と、調査を担当したダン・ディック牧師は言う。 調査は、霊的にオープンで受容的、主流プロテスタント各派に強い反感を持た ず、自らの人生に何かが欠けているもと感じ、より深い意義や目的を求める人々 に焦点を当てた。 ディサイプルシップ部会の主な関心は、教会との関係を持たない人の霊的状況 にあった。コミュニケーション部門は「オープン・ハート、オープン・マイン ド、オープン・ドアーズ」と名付けた伝道キャンペーンの継続のための情報を得 ようと考えていた。合同メソジスト教会がどう受け入れられているか、2000 年に調査したが、翌年9月11日の同時多発テロ事件以後、求道者の傾向に変化 があったかを調べるため2004年にも調査を行っている。 「聞く耳を持つ人々のために=教会の外の声」と題された調査の実務は『バー ナ調査社』と『ハリス・インタラクティブ』が行った。 人々に救いを伝えようというキリストの意思に応えるのに必要な情報を教会が 見逃していることを、調査は明らかにした、とディック牧師は指摘する。「教会 から離れている人々に関する私たちの“知識”の多くは仮定と不十分な情報に基 づいたものだ。各教派の指導者は、教会の外にいる人々から学ぶべきことは何も ないと主張するが、教会の外の見方、コメント、批評には、私たちが耳を傾けさ えするなら、大きな価値がある」と言う。 ディック牧師は、21世紀以前には「教会につながった」とか「教会から離れ ている」といった言葉は、教会の礼拝やミサに行くか行かないかについて説明す るためのものだったと言う。「シーカー(探求者)」という言葉も近年普及して きた。「霊的な探求者」という用語が調査で標準的に採用されるようになったの は、伝統的な教会から離れている人を調査対象にする場合、関係者が「宗教的」 より「霊的」を選ぶため。 3月にバーナ・リサーチ社が発表した関連調査でも、「教会生活をしていない ことがキリスト教信仰と無関係であることを示さない」が判明している。その調 査では、キリスト者であると自覚しながら「教会から離れている」成人の77% は、キリスト教信仰を完全にか適度に保持している、と回答した。 積極的な探求者は「信じていること、欲していること、考えていることについ て明確に語る」と、ディック牧師は言う。霊的探求者は、博識で、聖書も勉強 し、神学的なことにもくわしい点では教会熱心な人と変わらず、むしろ上回って いることも多い、と付け加えた。 探求者は何を求めているのか。キリストにおける生命の「深い所」を探れる完 全な没入経験、人々の生命に具体的な違いを作れること、愛し仕え助けること、 などであることが分かった。 ディック牧師は「探求者は自身の最も厳しい評論家だ。彼らはより良くありた いと欲しており、継続的向上や学習に熱心で、彼らに挑んで来る人と接して、進 行中の霊的向上を助長したいと考えている」と言う。 調査では、21~40歳グループと41~60歳グループの双方が、意義、目 的、受容、尊敬、違いを作り出す機会、未来への望みなどを求めていることが分 かった。21~40歳グループは、現状打破、探索、リスクを冒すといったこと を高く評価し、あるがままの自分が受け入れられることを欲している。41~6 0歳グループは、調和、物事がその通りに行くことへの理解、人生、安らぎ、セ キュリティ問題などを重視している。 教会に出るか否かに関係なく、信仰問題が非常に重要であり、教会に行かない 人の中にも熱心なキリスト者がおり、それは教会が求めすぎるからではなく、求 めることが少なすぎるからだということも分かった、とデイック牧師。「教会か ら離れている人たちの多くが霊的な問題に積極的であることがわかって、合同メ ソジスト教会の指導者たちは驚いている」と言う。 調査の結果、教会に行かない理由として上がったのは、教会がきらいだった り、教会のあり方に合わない、教会へ行く意義や動機がない、教会が意味のある ことを提供しない、など。 「これらの人々の多くが、自分をキリスト者であるとそれでも考えており、私 たちが理解を深めたいと考える人たちだ」と、ディック牧師は指摘している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎スイス衛兵記念行進=500年前そのままに750キロ歩きローマ着 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)のスイス衛兵隊創設500年祭の 行事の一環として、スイスからバチカンに向けての元衛兵隊員による記念行進が 行なわれた。4月7日スイスを出発した一行は、およそ750キロの行程を歩 き、5月4日ローマに到着、バチカンのサンピエトロ広場で教皇ベネディクト十 六世の祝福を受けた。広場に整然と並んだ旧・現隊員らに、教皇は宮殿の窓から 伊・独・仏語の3カ国語で労をねぎらい感謝を表す言葉を述べ、祝福を与えた。 バチカン放送(日本語電子版)によると、同衛兵隊の創立は、教皇ユリウス二 世(在位1503~1513)の召集に応え、スイス兵150人が長い行進の 末、1506年1月22日にローマ入りしたのをその起源とする。現在でも1月 22日にスイス衛兵隊は彼らの創立記念日を祝う。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎聖歌隊席に空きが目立つ英国の教会 【CJC=東京】英国の教会で聖歌隊席に空きが目立つようになった。空前の 出来事と話題になっている、とデイリー・テレグラフ紙が5月1日報じた。管轄 下の各個教会聖歌隊から隊員を募集しているヨーク大聖堂では定員24人のとこ ろ20人しか集まらなかった。 教会や学校礼拝堂附属の「聖歌隊学校」44学校で構成される「大聖堂聖歌隊 学校協会」によると、聖歌隊員を志願する子どもが減っており、このままでは1 000年もの歴史を誇る英国の聖歌隊が危機を迎えそうだ。子どもたちにして見 れば、毎日の晩祷や日曜礼拝で歌うことよりサッカーやコンピューターゲームの 方が魅力的なことも確か。 聖歌隊の出番が少なくなったことの影響もある。福音派の教会ではギターやド ラムなどの演奏やクラッピング(手拍子)による礼拝が増えている。 サウスウエル大聖堂でも16人の定員に11人しか集まらなかった。教会に通 う人が減っているため、経験のない志願者に初歩から教えなければならない、と 同教会のポール・ヘイル聖歌隊担当牧師は言う。成人の隊員減少も悩みで、将来 を考えると「真夜中に目覚めると冷や汗をかいている」ことがあるとか。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇庁大使 六日から高松教区特別視察 昨年五月に着任した駐日教皇庁大使アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ 大司教は六日から十一日まで六日間、カトリック高松教区(溝部脩司教・四国四 県)を特別視察する。着任後一年を経過したのを機会に、教区の実情を見てほし いとの溝部司教の要請によるもので、同大使の教区視察の第一号。 大使は滞在中、香川、愛媛の同県で司祭、修道女、信徒、学生と五回にわたり 対話、注目を集めている教区立国際宣教神学院も視察する。 大使は今月末には長崎大司教区を訪問の予定。(中外日報) ◎聖書の「らい病」改めて 岡山の療養所牧師訴え 岡山県瀬戸内市邑久町の国立療養所「長島愛生園」にある長島曙教会の牧師、 大嶋得雄さん(65)が、聖書中の「らい病」「重い皮膚病」などの表記を改め る活動をしている。普及率の高い聖書で表記をやめたケースもある。今年は、ら い予防法廃止から10年。大嶋さんは「らい予防法以外にも差別を醸成してきた ものはある」と話している。(佐藤慶)(毎日新聞=大阪) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(5月7日)休刊=http://www.cwjpn.com =キリスト新聞(5月6日)休刊=http://www.kirishin.com ★宗教者九条の和=平和への祈り集め=国民投票法案反対署名7059筆を提出 ★日本基督教団・在日大韓基督教会=「隔ての壁」反対の共同声明 ★聖学院大学総合研究所シンポジウム=“人生の四季”=世代を超えた「生」の 課題 ★母の日にローラ夫人へ手紙を=JFOR女性の会が呼び掛け =クリスチャン新聞(5月7日)休刊=http://jpnews.org =リバイバル新聞(5月7日)=http://www.revival.co.jp ★ラブ・ジャパン 祈りの祭典=アジア諸国と一致の祈り=「東の門」からエル サレムへ ★横田早紀江さん囲む祈り会開催=DNA鑑定に至る経緯を証 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動内容などのご紹介は http://www17.ocn.ne.jp/~cjc/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm 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by cjc-skj
| 2006-05-08 13:58
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