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げた。15日夜、教皇はバチカンの聖ピエトロ大聖堂で、復活徹夜祭を行った。 復活の主日の16日午前10時半から教皇は大聖堂前広場でミサを捧げた。ミ サは世界50か国以上でテレビ中継された。教皇は、数時間しか睡眠が取れず、 疲れが残っている様子だった。 教皇は約10万人近い信者らを前に、恒例の世界平和に向けたメッセージをイ タリア語で読み上げた。教皇はメッセージで「イランの核開発に関する国際的危 機に、交渉を通じ全当事者に名誉ある解決を呼びかけ、また「テロの脅威除去」 のため、世界の指導者と国際機関が強い指導力を発揮するよう求めた。イラクに ついては「悲劇的暴力の克服」を期待、また国際社会に「イスラエルが平和的に 生存する権利」と、「パレスチナ人が不安定な状況を脱し、将来を建設する権 利」を再確認するよう求めた。 教皇は最後に、日本語を含む62カ国語で「復活祭おめでとうございます」と 述べ、メッセージを締めくくった。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇は聖地を来年訪問も=シモン・ペレス氏 【エルサレム=ENI・CJC】教皇ベネディクト十六世が2007年に聖地 を訪問する可能性が出て来た。シモン・ペレス元首相が4月6日バチカン(ロー マ教皇庁)で教皇ベネディクト十六世との会見の後に明らかにしたもの。 40分にわたる会見で、ペレス氏は教皇を聖地訪問へ招待するエフード・オル メルト暫定首相の書簡を手渡した。「私は、教皇がイスラエル政府とイスラエル 市民に歓迎されると述べ、教皇は来年前半に訪問の可能性を示唆した」と、ペレ ス氏は会見後の記者会見で語った。 バチカンは、招待があったことを確認したものの、訪問実現に関してはコメン トしていない。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎イスラム教徒がアレクサンドリアでコプト教会を攻撃 【CJC=東京】ミドルイースト・タイムズによると、ナイフを持った3人の イスラム教徒が4月14日、エジプト第二の都市アレクサンドリアでコプト教会 3カ所を襲撃、1人を殺したほか少なくとも12人に傷を負わせた。警察と医療 関係筋が明らかにした。 襲撃者はそれぞれナイフ2本で武装してほぼ同時に攻撃を仕掛けたが、逮捕さ れた、と警察官は匿名を条件に語った。 襲撃者は、礼拝している人たちを突き刺す前に「アラーの他に神なし。アラー は偉大なり」と叫んだ、とマル・ギルギス教会の従業員は言う。事件の1時間後 に、衝撃を受けている周辺の礼拝者のためミサが行われた。 エジプトの少数派コプト教キリスト者共同体に対する同時攻撃は、復活祭を控 えての時期をねらったものと見られるが、ここ半年間では最悪の宗教間抗争と なった。 圧倒的にイスラム教が優勢なエジプトで、コプト教徒は毎週金曜日のミサに出 席するのが普通だが、それはイスラム教の聖日にも当たる。 コプト教徒はエジプトの人口7300万人の約1割を占めているが、差別にさ らされている。信者、指導者、識者はこの11月から12月に行われる総選挙で イスラム教過激派の勢力が勝利すれば、迫害がさらに強まるのではないか、と懸 念している。□ ◎イスラム教徒とコプト教徒の衝突続く 【CJC=東京】エジプト第2の都市アレクサンドリアで、イスラム教徒とコ プト教徒との衝突事件が続いている。14日に3カ所の教会がイスラム教徒の男 に襲われた事件では、1人が死亡した他、負傷者は17人に上った。 殺された教徒の葬儀があった15日にも、数百人のコプト教徒の葬列に、沿道 のイスラム教徒が石や卵、水の入った箱などを投げつけ、怒ったコプト教徒が反 撃したのが衝突に発展したという。車の放火や商店の破壊などでイスラム教徒1 人が死亡、負傷者は双方で18人から30人と伝えられる。警官3人も負傷し た。 16日にもコプト教徒がデモを計画、阻止しようとした警官隊と衝突し、3人 が負傷した。 14日に教会を襲った男は25歳。大学卒業後、軍士官学校に入ったが、精神 障害を理由に退学。その後、店員をしていたと報じられている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「包括的な」言葉を採用した新ドイツ語聖書に議論 【ビーレフェルト(独)=ENI・CJC】「男女包括用語による聖書」計画 がドイツで発表された。女性、ユダヤ人、疎外された集団などを正当に扱うとい う。「ドイツ語聖書はホロコースト(ナチスによるユダヤ人大虐殺)の経験か ら、人種や民族差別に敏感でなければならない」と新計画のスポンサー、ルイ ス・メツラー氏が語った。 新聖書は10月発行の予定。作業には翻訳者52人が参加、ヘブル語、ギリ シャ語聖書からの訳出に当たっているが、「男女包括用語」を使用している。翻 訳には暴力的な言葉は意味の弱いものを採用、またフェミニスト神学や解放の神 学の見解を考慮したという。「弟子」、「使徒」などの用語も性的差別のないも のにしている。 しかしこの計画には、聖書のメッセージ(使信)を歪めると批判が早くも出て いる。フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥンク紙は『フォン・カンス タイン聖書協会』のアンドレアス・リンデマン会長が、女性のパリサイ人がい る、と批判したと報じてた。暴力的な言葉を弱い調子のものに変えていることへ の批判も出ている。 メツラー氏は「担当者は旧新約聖書の中にあるものを翻訳している。戦争、暴 力、虐待の物話について訳す場合、必要な言葉は使う。しかし、そうでない場合 に、軍事用語や暴力的な言葉を使いたいとは思わない」と語った。 新聖書が発売されると批判が出ると予想しており、対立を恐れないとして「新 しい翻訳はいつも神の言葉の新しい理解を求めて苦労する」と述べている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇ピオ十二世、ナチに拘束されたら辞任の用意 【CJC=東京】教皇ピオ十二世を誘拐する計画をナチス指導者アドルフ・ ヒットラーが立てていたのを察知した教皇は、拘束されたら辞任が発効する書簡 を準備していた。ドイツで出版される第二次大戦前後の教皇を題材とした新著で 明らかになった。 著者のウエルナー・カルテフライテル氏とハンス・ペーター・オシュワルド氏 の新著はドイツ紙『ビルト』に紹介されたが、それによると教皇は辞表に署名 し、拘束された場合は枢機卿の地位に戻ると定めていたという。 教皇列福の調査を担当しているペーター・グンペル神父(イエズス会)は、教 皇が辞任の意図があったことを確認している。署名した辞表の存在については議 論があるが、少なくとも「口頭の合意」はあったと同神父は見ている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎カナダの修道士、修道女がカトリック教義に「挑戦」 【バンクーバー(カナダ)=ENI・CJC】カトリックの修道士、修道女2 万2000人が結成する組織が、離婚、避妊、同性愛などを含む問題で教義に挑 戦している。 「私たちの教会が教義や伝統的倫理について人々の探求や意味付けに耳を傾け るよりも、その再確認を優先していることは遺憾だ」と『カナダ宗教会議』(C RC)が、今年後半にバチカン(ローマ教皇庁)訪問を予定している司教団に宛 てた書簡で指摘した。 文書は「カトリック教会一般と、私たちのカナダの教会について律法主義のイ メージがあり、性倫理に関する硬直さとその非妥協的な姿勢」を遺憾だとしてい る。 また離婚したり再婚しているカトリック者が秘跡に預かること関しても閉鎖的 で、その人たちへの同情が不足しており、同性愛者を歓迎しない態度も遺憾だと いう。 倫理とバイオエシックスに関しては、進歩と発展の余地をほとんど残さない思 考を維持していることに危惧を抱いている。 CRCは、200以上の修道会などが加盟しており、「ヨーロッパからの人々 が到着する前にカナダに住んでいた」先住民社会の妻帯者、女性、年長者の叙階 を考慮するよう司教団に要請している。 カナダ教会の首座司教マーク・ウェレット枢機卿は、これらの要請をバチカン (ローマ教皇庁)に示す意向だ、と『モントリオール・ガゼット』紙は3月29 日報じた。ただ、枢機卿はカナダ教会がカトリックの教えから決して離れない、 と強調している。 文書の公表は、教皇ベネディクト十六世が2008年にケベック市で行われる 国際会議に出席するため、カナダへ初訪問をする可能性がある、との報道に時を 合わせた形になった。 CRCのアラン・アンボルト会長は「私たちは、このメッセージがカナダ宗教 界指導層だけでなく、この国の修道士、修道女の大多数の考えを反映していると いう堅い信念がある」とメンバーに書き送っている。 2001年の国勢調査によると、総人口の43・2%、1280万人がカト リック。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎南アフリカ合同コングリゲーショナル教会は同性間結婚を拒絶 【ケープタウン=ENI・CJC】南アフリカ合同コングリゲーショナル教会 (UCCSA)は、同性愛者を喜んで教会に受け入れるが、聖職者や教会が同性 間の結婚式を挙行してはならないと定めた。 「同性愛者の人々に牧会的な配慮はするが、結婚は神が意図されたように男と 女の結合と理解している」と、同派常置委員会はジンバブエで3月末から4月初 めに掛けて開いた会議で決議した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎100万人洗礼計画満たせず=米南部バプテスト 【ニューヨーク=ENI・CJC】米国最大のプロテスタント教派『南部バプ テスト連盟』(SBC)は100万人を洗礼に導く計画を立てたものの、中間点 としていた4月1日を目前に集計したところ、目標をはるかに下回っていること が分かった。 3月16日の時点で、受洗者総数は1555人と目標の1%にも達しなかっ た。RNS通信が報じた。 同連盟のボビィ・ウェルチ議長は、この報告によって「非常に強く励まされ た」と言う。「全米のバプテスト教会から圧倒的に前向きな声が届いている。受 洗への導き、そして洗礼に関し、これほど前向きの話を聞いた」と、バプテスト 通信の取材に語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「神に誠を尽くす」ボーイスカウトは宗教団体か 【CJC=東京】米EP通信によると、連邦第7巡回控訴裁は4月6日、「米 ボーイスカウト」が、全国ジャンボリーに米軍基地を継続使用することの是非に ついて聴聞を行った。昨夏のジャンボリーにはスカウト4万人が参加している。 宗教関連団体の連邦施設継続使用は、政教分離原則に違反している、と「米市 民の自由連合」が提訴、一審ではボーイスカウトの「誓い」に「神と国とに誠を 尽くし」があることから宗教団体であり、軍事施設の使用は許容されないとの判 断が示されたが、使用を認めた国防総省が上告していたもの。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎中国茶の輸入禁止をドイツの政治家呼び掛け 【CJC=東京】米EP通信によると、ドイツ連邦議会のエリカ・スタイン バッハ議員(キリスト教民主同盟)は予算審議の際、輸入茶の3割が中国の強制 労働再教育収容所で生産されたと推定、全製品の輸入禁止を訴えた。収容所では 洗脳や拷問が行われている、と言う。 収容されている市民は1500万人に達すると見られ、政治囚や宗教上の理由 で収容された人もいる。カトリック信徒のハリー・ウー氏は16年収容されてい た。射殺され、臓器が売られたこともある、という。 キリスト教民主同盟の「人権と人道援助」広報担当を務める同議員は、収容所 で生産された茶は偽装した商社を通じて輸出されている、と指摘した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎都内最古の教会付属 『聖ヨゼフ幼稚園』 来年3月閉園 都内最古の教会とされるカトリック築地教会に付属する形で設けられている、 中央区内で唯一の私立幼稚園「聖ヨゼフ幼稚園」(同区明石町)が、来年三月で 閉園する。同園は、今年で八十三年目。長い歴史を写真集として残そうと、関係 者でつくる園後援会(広川修二会長)が提供を呼び掛けている。(東京新聞4月 15日) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(4月16日)=http://www.cwjpn.com ★信者の「神社参拝」が焦点=社会司教委=司教団文書準備で会合 ★ことしの聖木曜日=「司祭への手紙」なし=教皇ベネディクト16世 ★「ユダの福音書」公表=米国=3世紀の写本 ★信徒自ら聖書の集い=東京教区五井教会=司祭不在を乗り越えて =キリスト新聞(4月15日)=http://www.kirishin.com ★アメリカ・カナダの教勢報告=米国教会協議会=本年もカトリックが首位 ★アジア・カルヴァン学界=森井真氏が講演=「人間的なカルヴァン」描き出す ★絵本『かみさまからのプレゼント』=著者井山美枝さんに聞く出版秘話 ★エキュメニカル運動の多様性示す報告書=WCCが刊行 =クリスチャン新聞(4月16日)=http://jpnews.org ★心に潜む罪からの解放=変革、回復、一致、救い=エリヤハウス・ジャパン発 足 ★在日南米教会と協力し宣教大会=カルロス・アナコンディア氏招き5月に名古 屋で ★キリスト教書店にもナルニア国ブーム=にぎわう各地の特設コーナー =リバイバル新聞(4月16日)=http://www.revival.co.jp ★エリヤハウス・ジャパン=発足記念セミナーを開催=日本人主体のミニスト リーへ=ジョン・サンフォード氏も来日 ★関西で青年宣教大会=若手牧師たちが集会をリード ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動内容などのご紹介は http://www17.ocn.ne.jp/~cjc/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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| 2006-05-01 16:53
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