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■■■ ■ ■■ ■■ 世界 ■■■ ■■■■ ■■■■ キリスト教 ■■■ ■ ■■■ ■■ ■■ 情報 ■■■ ■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ (c)世界キリスト教情報 連絡先E-mail:cjc-skj@mail.goo.ne.jp ==================================== 2006年4月3日(月) 第796信(週刊・総合版)☆☆ ==================================== = 目 次 = ▼エキュメニカル運動の多様性示す報告書をWCCが刊行 ▼「宗教の国連」をユダヤ教ラビが呼び掛け ▼首位カトリック教会は微増=米加教会年報2006年版 ▼米ジョージア州で公立高校の授業に聖書 ▼バチカン、対中復交に向け「対話の機は熟した」 ▼ノルウェー教会が同性愛めぐり分裂の危機 ▼アフガンの改宗男性が釈放されイタリアへ亡命 ▼ヨハネ・パウロ二世没後1年、バチカンで追悼集会 ▼メディア展望 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎エキュメニカル運動の多様性示す報告書をWCCが刊行 【ジュネーブ=CJC】世界教会協議会(WCC)がこのほどエキュメニカル (教会一致)運動の生き生きとした多様性を示す報告書『教会と協議会ハンド ブック=エキュメニカルな関係概観』を刊行した。世界的なエキュメニカル組 織、主要教派と加盟教会に関し、初めて包括的な概観を示したもので、諸教会の 交わりが増え続けていることが確認される内容だ。 世界各地域の教会を調査した結果、ガイドブックはキリスト教の範囲内にある 主要な伝統と教会集団に関する論考とデータを含み、また地域や国レベルの協議 会や教会連合についても詳細な分析を加えている。 全体で150を超える組織の検証に加え、WCC加盟348教会(教派)の全 部について現況、歴史、概観を提供する。 今回の調査によって、加盟各派の構成教会(小教区)は150国に52万あ り、聖職者49万人以上信者5億9000万人を擁していることが分かった。 WCCのエキュメニカル関係プログラム担当を務めていた、キリスト教の潮流 研究専門家ヒューバート・バンビーク氏は、今回の調査は「現代のキリスト教を 構成する主要教派の伝統についての簡潔な概観」を提供するものだと語った。 記録以上に、報告書は世界の教会の現状と21世紀のエキュメニカル運動を検 証するための基盤を提供するもの、と同氏は強調する。「ハンドブックは、エ キュメニカル運動の到達点を具体的に示し、エキュメニカル運動はWCCだけの ものではなく、全ての協力者、とりわけ神のものだということを思い出させるの に役立つ」と言う。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「宗教の国連」をユダヤ教ラビが呼び掛け 【CJC=東京】イスラエルのユダヤ教チーフ・ラビ、ヨナ・メッガー氏が、 主要宗教の代表によって構成される世界組織設立を提案した。 ラビ・メッガーは、スペインのセビリアで開催された平和のためのイマームと ラビの国際会議で3月26日提唱したもの。英BBC放送電子版が報じた。ラビ は「宗教団体の国連」創設を呼び掛けた。 ガザのイマム、イマド・アルファルジは、政治家は嘘をつくが、宗教指導者に は、より高い善に向かって働くという別の目的がある、と言う。 会議に参加したイマムとラビは、世界が危機にあり、自分たちが正義、敬意、 平和の回復のために行動すべき時だ、と語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎首位カトリック教会は微増=米加教会年報2006年版 【ニューヨーク=CJC】米教会協議会(NCC)が米加教会年報2006年 版を刊行した。219教派の04年の教勢報告をNCCがまとめたもの。 首位は今年もカトリック教会で0・83%増加している。伸び率最大はアッセ ンブリーズ・オブ・ゴッドの1・81%増。主要25派の教勢は次の通り(単位 =人)。 (1)カトリック教会=67、820、833(0・83%増) (2)南部バプテスト連合=16、267、494(1・05%減) (3)合同メソジスト教会=8、186、254(0・79%減) (4)末日聖徒イエス・キリスト教会=5、999、177(1・74%増) (5)キリストの神の教会=5、499、875(増減不明) (6)ナショナル・バプテスト・コンベンション=5、000、000(増減 不明) (7)米福音ルーテル教会=4、930、429(1・09%減) (8)ナショナル・バプテスト・コンベンション・オブ・アメリカ=3、50 0、000 (9)長老教会(PCUSA)=3、189、573(1・60%減) (10)アッセンブリーズ・オブ・ゴッド=2、779、095(1・81% 増) (11)アフリカン・メソジスト・エピスコパル教会=2、500、000 (増減不明) (12)米ナショナル・ミッショナリー・バプテスト連盟=2.500、00 0(増減不明) (13)プログレッシブ・ナショナル・バプテスト連盟=2.500、000 (増減不明) (14)ルーテル教会ミズーリ・シノッド=2、463、747(1・01% 減) (15)聖公会=2、463、747(増減不明) (16)キリストの教会=1、500、000(増減不明) (17)ギリシャ正教会アメリカ大主教区=1、500、000(増減不明) (18)世界ペンテコスタル・アッセンブリーズ=1、500、000(増減 不明) (19)アフリカン・メソジスト・エピスコパル・ザイオン・チャーチ=1、 432、795(増減不明) (20)アメリカン・バプテスト教会=1、432、840(0・57%減) (21)合同キリスト教会=1、265、786(2・38%減) (22)国際バプテスト・バイブル・フェローシップ=1、200、000 (増減不明) (23)クリスチャン・チャーチズ・アンド・チャーチズ・オブ・クライスト =1、071、615(増減不明) (24)米正教会=1、064、000(6・40%増) (25)エホバの証人=1、029、902(1・07%減)□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米ジョージア州で公立高校の授業に聖書 【CJC=東京】米ジョージア州議会で、公立高校の「文芸」の時間に「聖 書」を教科書として使用することを認める法案が3月27日可決された。州レベ ルでは全米で初めて。「旧約聖書時代の歴史と文芸」と「新約聖書時代の歴史と 文芸」の選択2クラスを設けるというもの。 同法案を5年がかりで推進して来たトミー・ウィリアムス州上院議員は「聖書 は西洋文化の柱。学校で教えられるべきだ」と言う。 州上院のメリ・ブラントリー広報担当は「日曜学校ではないので、キリスト者 であるか否かを問わず、文学や芸術の視点で授業する」と語っている。 ただワシントンに本拠を置く『政教分離を目指すアメリカ人連合』のロブ・ボ ストン報道担当は「学校で宗教的礼拝を行うための口実にはならない」と指摘す るなど、公教育に聖書を持ち込む動きに反対する市民グループは「授業が宗教と 無関係でいられるか。聖書の内容を真実として教えかねない」と疑問視してい る。 現在、同様の課程が37州であるものの、聖書を教科書として使用するのは ジョージア州が初めてで、アラバマ州とミズーリ州でも同様の動きがある。 ジョージア州では選択科目として比較宗教を設定したものの、昨年は40万人 の生徒の内僅か800人が受けただけだった。 米連邦最高裁は、公立校での聖書の扱いを「客観的」であれば合憲と判断して いる。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎バチカン、対中復交に向け「対話の機は熟した」 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)国務省外務局長のジョバンニ・ラ ジョーロ大司教は3月25日、香港テレビ局と英字紙『サウスチャイナ・モーニ ング・ポスト』とのインタビューで、中国との関係正常化に望みが出て来た、と 述べた。中国側と非公式な接触があること事態が門戸が開かれる兆候だ、と言 う。 バチカンは1951年に、北京政権と断交し台湾と外交関係を維持している。 同大司教は、対話の「機は熟した」とし、大使館を北京に移す用意があるとも言 明したとも報じられている。 24日には、教皇ベネディクト16世が就任後、初めて任命した枢機卿15人 の叙任式が行われたが、その中には中国との復交交渉のキーパーソンとされる香 港教区の陳日君司教が含まれている。 陳司教はバチカン放送に26日、枢機卿任命は、中国のカトリック者と全ての 人に対する教皇の愛の表明だ、と語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ノルウェー教会が同性愛めぐり分裂の危機 【オスロ=ENI・CJC】ノルウェー教会(ルーテル派)教理委員会のトル レイヴ・アウスタッド委員長が、同性愛をめぐる問題で同派が分裂する可能性が ある、と警告した。 教理委員会が1月に報告書を作成する際に、同性愛関係にある人が聖職に就く ことをめぐって意見が分かれ、同性愛生活者が聖職に就くことを6対5の僅差で 容認するなど、対立を深めた。 これは教会が、二つの等しく公式な意見を持つのを選ぶことであり、それはア ウスタッド氏がには受け入れられないものだという。「状況が、エキュメニカル な交わりと、ノルウェー教会の一致について配慮する人々は、二つの立場を併存 させ、双方の実施を許容する決定をするべきでないということだ」と同氏は神学 季刊誌『ルテルスク・キルケティデンデ』(ルーテル教会時報)に書いている。 同氏は、3月初め日刊紙『ファルト・ランド』に「私の望みは、同性愛に関す る二つの理解が非常に異なっており、典礼や教会の職制に両者を同時に行うこと は出来ず、どちらかを選ばなければならないことだ」と語った。 同派総会は2007年に開催されるが、アウスタッド氏はその前に全国協議会 レベルで、委員会報告から引き出される結果について神学的に十分に考察するべ きだ、と言う。 モーレ教区のオッド・ボンデヴィック監督は、教会が同性間の結合の為の典礼 を導入したり、同性愛者を聖職として受け入れるようになれば、辞任するかもし れないと語った。2月中旬の講演で、「私はこの件に関して正確な線をどこに引 くか分からない。しかし同性間の結合を結婚と同じ位置に置くことは、どんな場 合でも異端だ」と述べている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎アフガンの改宗男性が釈放されイタリアへ亡命 【CJC=東京】イスラム教を捨てキリスト教への改宗が罪に問われて拘束さ れ、極刑の危機に直面していたアフガニスタンの男性アブドル・ラフマン氏(4 1)について、検察官は「裁判に耐えられない状態」として起訴を見送った。A P通信が報じた。同氏の国籍が明確ではなく、ドイツの市民権を持つ場合はアフ ガンの法廷に裁判権がないことなども理由とされている。 ラフマン氏は3月27日夜、首都カブール郊外の拘置所から釈放された。司法 当局は、釈放の法的根拠について詳しく説明していないが、同氏が27日に首都 カブール市内の病院で精神鑑定を受けていることから、心神耗弱などで訴訟能力 を欠くとの見解に立った模様。 同氏の逮捕・訴追に対しては、「信教の自由」などを訴える欧米諸国からの厳 しい批判が相次いでいた。復興に協力する各国との関係悪化を避けたいカルザイ 政権は、処刑を避ける道を模索しているとみられていた。 ラフマン氏は29日までにアフガンを出国、イタリアに入国し、亡命を認めら れた。ベルルスコーニ首相は「彼はすでに我が国に着いており、内務省が面倒を みている」と語った。同氏の安全を考慮して居場所などは明らかにされていな い。 イタリアは、ラフマン氏のアフガン出国前から亡命者としての受け入れを表明 しており、フィーニ外相は「宗教の自由を守るという重要性を考え、人道的義務 を果たした」と述べている。 イスラム法では信仰を捨てて改宗することは重大な背教行為とされる。釈放に 反対する抗議行動も起きており、同氏をひそかに出国させたカルザイ政権に対す るイスラム教保守派の反発も予想される。 ラフマン氏は約16年前に改宗、居住していたドイツから約1カ月前に帰国し た際に、改宗を知った家族の通報で拘束された。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ヨハネ・パウロ二世没後1年、バチカンで追悼集会 【CJC=東京】前ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世の没後1年にあたる4月2 日、バチカンのサンピエトロ広場で徹夜の追悼集会が行われ、世界各地から約1 0万人以上の信徒が集まった。 ヨハネ・パウロ二世が公の前に最後に姿を見せたのは、ちょうど1年前の3月 30日。翌31日夜から教皇の体調は急激に悪化、泌尿器系の強い炎症により高 熱に襲われた。4月1日には心臓・腎臓・呼吸器機能も低下。2日に再び高熱に 見舞われ、同日21時37分、84歳で死去した。 追悼集会に集まった中で1万人前後は前教皇の出身国ポーランドからの参加 者。前教皇の出身地である同国クラクフでも追悼行事が行われた。 ヨハネ・パウロ二世の列聖については昨年5月、手続きが開始された。通常な ら没後5年間の待機期間が置かれる。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(4月2日)=http://www.cwjpn.com ★見えてきた 新たな教皇職=前教皇逝去から1年=ゆっくりと着実に成果 ★新枢機卿15人を親任=アジアから3人 ★外国人司牧、一歩進む=仙台・人権を考える委員会=教区内外を視察・調査 ★カンボジア・トンレサップ湖=水上の教会が心の支え=日本の信徒宣教者も協 力 =キリスト新聞(4月1日)=http://www.kirishin.com ★世界教会協議会第9回総会=特徴は“祈り”の総会=日本からの参加者が報告 会 ★昨年弾圧で100人超す死者=NCC・カトリック正義と平和協議会・アムネ スティ=フィリピンの人権状況を学ぶ ★首都圏キリスト教大会=開催へ“熱い祈り”=メイン講師のクリストファー・ サン氏迎え ★日本福音主義神学会東部部会歴史神学部門・実践神学部門=「ダ・ヴィンチ・ コード」=「直接的な証拠ない」著者にニューエイジ思想=丸山悟司さんが考察 =クリスチャン新聞(4月2日)=http://jpnews.org ★「笑い」が変わった=クリスチャン青年集い宣教大会=「そうかも」でも主は 働かれる ★社会に迎合せず少数派の意義を=クリスチャンアカデミー「戦後60年」シンポ ★平和憲法の支持とさらなる平和への取り組み=第33回NCC総会 ★ティーンチャンレンジ関西でセミナー=問題を通し人の生き方 家族のあり方 を問う=薬物等依存症患者に効果的プログラム =リバイバル新聞(4月2日)=http://www.revival.co.jp ★ベニー・ヒン師=韓国初の宣教大会=救いと癒しが次々と ★決起祈祷会にサン師が参加=首都圏キリスト教大会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動内容などのご紹介は http://www17.ocn.ne.jp/~cjc/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2006-04-04 12:12
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