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したもの。米国の人権報告書は毎年発表され、中国側は人権の定義が西側諸国と 異なるとして、直ちに否定するのが慣例となっているが、00年からは米国の人 権報告に対抗する形で同様の報告を発表している。 国務院報告は米国の人権状況について「生命と人身の安全」「法執行(警察) 、司法の権利侵害」「政治的権利と自由」「経済、社会、文化的権利」「人種差 別」「女性と子供の権利」「外国人に対する人権侵害」の7項目にわたって分析 し「米国の民主は金持ちのためのゲーム」と断じた。先進国の中で貧困率が最も 高い国の一つであるとも指摘した。米軍によるイラクでの捕虜虐待問題もとりあ げ、米国の人権対応は「二重基準」だと痛烈に批判している。 外交部の秦剛報道官は同日午後の記者会見で、米国が中国で昨年インターネッ トやメディアの検閲が強化され、反体制的と判断された々へのいやがらせや身柄 拘束が増えていると中国の人権状況を批判していることについて、次のように述 べた。 米国務省の「報告」は、基本的事実を無視し、中国の人権状況をまたもやいわれ なく批判している。われわれはこれに、強烈な不満と断固たる反対を表明する。 中国の憲法は、人権の尊重と保障を明確に定めている。中国の人権事業はたゆ まず新たな進展を遂げている。これは誰もが認める事実で、中国の人民はこれに 満足しており、国際社会も広く高評価を得ている。 中国政府は香港において「一国二制度」や「香港人による香港統治」、そして 高度の自治の方針を揺るがず貫徹実施し、香港基本法に厳格に従って事を運んで おり、香港の実情に即した秩序ある漸進的な民主の発展を支持している。 われわれはこれ(人権問題)について、いかなる外国政府・組織であれ、むや みな論評を加えることに反対する。 米国は、他国の内政に干渉する誤った行為を直ちに停止しなければならない。米 国は自国の人権問題にもっと関心を払うべきだ。実際、米国でおきた人権を踏み にじるさまざまな事件と、人権問題における米国の二重基準(ダブルスタンダー ド)は、すでに同国世論や国際社会からますます強い批判を受けている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎中国カトリック教会が香港のゼン枢機卿招待か 【CJC=東京】香港のジョセフ・ゼン・ゼキウン(陳日君)司教が新たに枢 機卿に任命されたことから、中国の公認カトリック教会『中国天主教愛国会』が 、バチカン市国との関係改善を図るねらいで同氏を招請する可能性がある、と香 港の英字紙『サウス・チャイナ・モーニング・ポスト』が3月12日報じた。 中国司教会議副議長ファン・シンギャオ司教が、中国本土の教会で新枢機卿招 待が検討された、と語ったという。同司教はまた、ゼン枢機卿に政府批判を控え 、本土と香港教会の連係強化を助けるよう呼びかけた。 新枢機卿は、かねて中国の非公認教会の強力な支援者と見られており、公認教 会からの任命後最初の反応として、ファン司教の発言が注目されている。 三自愛国会のリュウ・バイニアン副議長は、1989年にポーランドで共産主 義政権が崩壊したのでカトリック教会が貢献した、と指摘している。反共主義者 のゼン司教を枢機卿に任命したことは、教皇ベネディクト十六世の同様な戦略だ との見方が出されていた中で ファン司教の発言は異色だ。「中国とバチカン市国の国交正常化は非常に重要で あり、ゼン枢機卿が問題解決へ個人的な努力が出来るよう願う」と発言したとい う。 中国政府は1951年、カトリック教会にバチカン(ローマ教皇庁)との絶縁 を強制、それ以後、教会は教皇を霊的指導者とは認めるものの司教、司祭の任命 は独自に行うこととなった。一方、教皇への忠誠を表明する聖職者、信徒は非公 認の「地下教会」(家の教会)を組織、数百万人が属すと見られるが、しばしば 弾圧され、罰金を科されたり、強制労働収容所に送られている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇、バチカン機構改革に着手、4評議会の議長職統合 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は3月11日、バチカン(ローマ教 皇庁)『移住・移動者司牧評議会』議長の浜尾文郎枢機卿(76)が75歳の定 年に達したのに基づき提出していた辞職願を受理した。 教皇は、同枢機卿の辞職に基づき同日、同評議会と『正義と平和評議会』の議 長職を当面、統合すると発表、新議長として、現『正義と平和評議会』議長のレ ナート・ラファエレ・マルティーノ枢機卿を任命した。 また『諸宗教対話評議会』の議長職を『文化評議会』の議長職に当面、統合す ることとし、現『文化評議会』議長のポール・プーパール枢機卿を『諸宗教対話 評議会』議長に任命した。 『諸宗教対話評議会』前議長のマイケル・ルイス・フィッツジェラルド大司教 は、2月15日に駐エジプトおよびアラブ連盟教皇大使に任命されたが、後任は 明らかにされなかったことから、教皇がバチカンの機構改革に乗り出すとの見方 が出ていた。浜尾枢機卿の辞職を待って今回の統合が行われた形だが、「当面」 とされていることから、なお改革が進むものと見られる。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ジプシーを偏見から守れなかった、とバチカン文書 【CJC=東京】少数者保護とか他の文化を評価するという動きが高まる中で 、社会はカトリック教会をも含めて、「ジプシー」と呼ばれるロマ共同体を偏見 や差別から守れなかった、と2月28日発表されたバチカン(ローマ教皇庁)移 住・移動者司牧評議会(議長=濱尾文郎枢機卿)移住者移民評議会の文書「ジプ シー司牧指針」は述べている。 「習慣的な偏見から明確な拒否の事例」までジプシーは「反発も抗議もしない まま」排除され、追放されている、という。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米プロテスタント平和活動家、イラクで遺体発見 【CJC=東京】米国務省報道担当が明らかにしたところでは、3月10日、 イラクで発見された遺体が、イラクのバグダッドで昨年11月26日誘拐された プロテスタント活動家トム・フォックス氏(54)のものであることが連邦捜査 局(FBI)によって確認された。 フォクス氏はバージニア州クリアブルック生まれ。テネシー州チャタヌーガの 高校を卒業、ナッシュビルのピーボディー大学(現バンダービルト大学)に通っ た。クラリネット奏者でクエーカー派、平和活動に力を入れ、『クリスチャン・ ピースメーカー・チーム』(CPT)と協力していた。 遺体はバグダッド西郊の線路近くで発見された。手はしばられ、頭部と胸部に 銃痕がある、とイラク国務省が発表した。身体には切り傷や打ち身があったとい う。 同時に誘拐されたジェームズ・ロニー氏(41=カナダ人)、ハーミート・シ ン・スーデン氏(32=同)、ノーマン・ケンバー氏(74=英国人)の3人に ついての情報はない。 フォックス氏は誘拐直前、イスラエルによる分離壁反対のためヨルダン川西岸 のパレスチナ自治区を訪問、オリーブの実収穫を手伝い、ブルドーザーの前に座 り込みもしている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ナザレの教会「襲撃者」が謝る 【CJC=東京】イスラエル北部ナザレのカトリック教会で3月3日、花火を 投げて暴動の引き金となったイスラエルの夫妻が自責の念を表明した。 花火を投げたハイム・エリアフ・ハビビ(44)は、キリスト者やイスラム教 徒を憎んでいた訳ではないとし、政治的なことではなく、子どもの養育問題に関 心をひくことがねらいだった、と言う。 3人は、土曜日にイスラエル北部ティベリアスの裁判所に出廷した。「私はイ スラム教徒にもキリスト者にも反対しているわけではない。子どもを取り戻した いだけだった」として、ハビビ夫人も「本当に申し訳ない。誰かに反対している わけではない。許してほしい」と語った。夫妻の子ども3人が保育施設に入れら れている、とも言う。 イスラエルのメディアは、夫人がキリスト者だと報じたが、警察発表とは矛盾 している。夫妻は、拘置15日の処分を受けた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米アラバマ州の教会連続放火容疑で大学生逮捕 米アラバマ州で2月、バプテスト教会が次々と放火された事件で、捜査当局は 8日までに、地元の大学生2人と別の大学の20歳の学生を逮捕した。 この事件は、2月3日から11日にかけて、アラバマ州西部の辺境地区にある 10カ所のバプテスト教会が連続して放火され、このうち5つが全焼したもの。 3日に5カ所、7日に4カ所が放火されている。 捜査当局は、現場に残されていたタイヤの跡を手がかりに捜査を続けていたが 、地元の大学生3人による犯行と断定した。(世界キリスト教情報) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米長老派指導者ジェームズ・アンドリュー牧師事故死 【ルイビル(米ケンタッキー州)=ENI・CJC】23年間にわたって米長 老教会(PCUSA)を導いて来たジェームズ・アンドリュー牧師が3月7日、 ジョージア州ディケーターの自宅付近をウォーキング中、自動車にはねられ死去 した。77歳。 南北戦争を機に1861年分裂した長老派教会の再一致に努力、PCUSAは 1983年に米合同長老教会と合衆国長老教会(PCUS)が合同して設立され た。同氏は大会の暫定議長に選ばれ、翌84年から議長に就任した。 1928年12月28日、テキサス州ウイッテンバーグ生まれ。オスチン大学卒 、オースチン長老神学校で神学博士号を取得、56年牧師になった。58年から 60年までジュネーブで世界改革教会連盟広報担当幹事、帰国後はプリンストン 神学校で校長補佐を務めた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎強制労働13年のスン・ユアン・モ司教死去 【北京=ZENIT・CJC】バチカン(ローマ教皇庁)のフィデス通信によ ると、中国山西省臨汾教区のスン・ユアン・モ司教が長年にわたる闘病の後2月 23日死去した。85歳。28日に行われた葬儀には、厳寒で雪の中2000人 以上の司教、司祭、信徒が参列した。 同司教は1920年11月7日、洪洞県状元生まれ。48年司祭に叙階された 。 1966年から76年の文化大革命時代に、洪洞教区に戻り司牧に当たったが 、逮捕され再教育のため13年の強制労働を科せられた。釈放後は、司牧を再開 、司教叙階、始め補佐司教だったが91年から司教に着座した。同教区は司祭3 6人、修道女60人、信徒3万人。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(3月12日)=http://www.cwjpn.com ★仙台の平賀徹夫司教、叙階=感謝と期待に包まれ「"光の子として"共に歩みた い」 ★四旬節の節制は重荷でなく信仰表現=教皇、「昼の祈り」で語る ★人と出会い、神と出会う=青年の信仰養成WYDカテケージス各地で ★国際キリスト教労働者運動=「世界女性デー」にメッセージ発表=ACOが邦 訳 =キリスト新聞(3月11日)=http://www.kirishin.com ★米国教会会議代表らWCC大会で謝罪声明=“イラク戦争は「間違い」だった ” ★イラク戦争謝罪=米国保守派グループが反発=“謝罪”は告白の政治的乱用 ★在日本韓国YMCA=創立100周年でシンポジウム=「在日の未来を展望」 ★「南京」難民に仕えた宣教師証言集が刊行 =クリスチャン新聞(3月12日)=http://jpnews.org ★「霊的な関心高い日本人」=日本福音宣教師団ギャロップ調査懇談会=自分の 存在理由わからない85% ★「ナルニアブーム」到来?=関連書籍・グッズ、フェア開催など各業界で ★ケズイック・コンベンション=きよい生活と神との平和=ディビッド・オルフ ォード氏強調 ★不法就労外国人幇助の元教諭敗訴確定に抗議声明=全国キリスト教学校人権教 育研究協議会 =リバイバル新聞(3月12日)=http://www.revival.co.jp ★東京・北区=教会ビジョンに地域が賛同=フィリピンに児童救援センター計画 ★大角まひるちゃんに、また奇跡=「拡張性心筋性」が癒やされる ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動内容などのご紹介は http://www17.ocn.ne.jp/~cjc/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2006-03-13 00:58
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