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CCUはさらに、ARCICが英国国教会とカトリック教会の同数の委員で構 成されているが、その提案は「英国国教会の信仰の伝統を公平に取り扱っている ことを示す」よう要請した。 「『権威の賜物』における普遍的な首位性の説明は間違いなくローマ・カトリ ックの伝統を反映している。『権威の賜物』では16、17世紀以来の英国国教 会の伝統、さらには宗教改革によって形成された諸教会の伝統、また正教会や東 方正統教会の伝統が真剣に受け止められたということが明確でない」と言う□ ———————————————————————————————————— ◎米聖公会の進歩派が「アルファ」聖書研究に対抗案 【ワシントン=RNS・CJC】米聖公会(英国教会)では『アルファ聖書研 究コース』が広く行われているが、進歩派が対抗プログラム『ヴィア・メディア 』の推進を始めた。教会に人々を連れて来るために公然同性愛主教をめぐる論議 を押さえ付けようとしている現状に対抗するもの、と言う。 2月に入って15教会が8週間の『ヴィア・メディア』カリキュラムを使い始 めた。カリフォルニア州パサデナの全聖人教会で開発されたもの。同教会は、進 歩派の旗手として知られる。 コースは構造的には『アルファコース』をモデルにしている。『アルファコー ス』は英国教会で1970年代に普及した。福音派には高く評価され、137国 で約2万5000のカトリックとプロテスタント教会で採用されている。 『ヴィア・メディア』は聖公会の神学の3本柱である聖書、理性、伝統に同等 に重きを置くとしているが、聖書については『アルファ』より開放的な観方をし ている、と言う。□ ———————————————————————————————————— ◎教会の変化のただなかで教皇在位25周年 【ワルシャワ=ENI・CJC】最新の教皇庁年報は、ローマ・カトリック教 会の全世界規模での成長を伝えているが、特に教会の重心とでも言ったものがヨ ーロッパから第三世界へ移行するという変化が目立っている。 「これがプライオリティ(優先順序)の変化をもたらすなら、良いことだ。こ れまで、私たちの教会の普遍性ということの理解はあまり狭かった」と、ポーラ ンド・ドミニコ会のマチェイ・ジエバ会長は言う。 この3月に在位25年になる教皇ヨハネ・パウロ二世、在位期間としては史上 第3位の長さになるが、1978年に着座した時には信徒7億5000万人だっ たのが今日10億7000万人と、世界総人口の17%を占めるまでになった。 カトリック教会はヨーロッパではなお拡大しているが、その速度は低下してい る。ヨーロッパのカトリック者は1978年には全カトリック教会信徒の35% 2億6600万人だった。2001年には2億8000万人に増加したものの総 数の4分の1に止まっている。 ヨーロッパは歴史的文化的にはなおカトリックの中心ではある。しかしその影 響力は全域で衰退している。教皇の出身地ポーランドを除くと、聖職に献身する 人の数は減少している。ポーランドだけが勢い盛んで86神学校からの卒業生は 6682人と、全ヨーロッパの3分の1を占めている。 スペインでは、司祭の41%が引退年齢を過ぎている。68ある神学校で20 03年の入学者が全くいなかった。全神学生は1797人だが、50年前には7 052人いたのだ。 フランスでも聖職者の数は同期間で急減している。教会に行く人も10人中1 人に満たない。 ドイツでは、1990年から2001年までに積極的な信徒数 は620万人から400万人に減った。ベルリン大司教区は207ある小教区を 半減し、いくつかの会堂を売却して1億5000万ユーロ(約195億円)の債 務返済に充てると言う。 対照的に、1978年以来、聖職者への召命はアフリカ、アジア、ラテンアメ リカ(中南米)で増加している。アフリカだけで現在2万人以上が聖職者になる べく訓練を受けている。2002年が6%増え、25年間で見ると4倍の増加を 示している。 最新のコミュニケーション技術やメディアを駆使して、第三世界の教会は西欧 とは異なる展望を持ち、その重要性も増している。 フランスで活動する外国人聖職者の数は過去5年間で6倍に増加した。スペイ ンのバルセロナからオランダのユトレヒトまで主要なヨーロッパの大司教区はま すます発展途上国出身聖職者の助けに頼るようになった。 こういった変化は、第二バチカン公会議によって形成された寛容な西欧カトリ ックの高齢者層と、開発途上地域の保守層の間の緊張をあおるかもしれない。 聖職者独身制の緩和とか、女性聖職容認といった欧米のカトリック教会内で主 張される「進歩的な内部の課題」は、欧米以外のカトリック教会ではほとんど関 心を呼ばない、とマチェイ・ジエバ氏は指摘する。「二、三十年前の問題から関 心を移さなければならない」と言う。 ロンドンで出されている有力カトリック週刊誌『タブレット』のオーステン・ イヴァリー副編集長は、枢機卿が教皇ヨハネ・パウロ二世の後継者を選ぶために バチカンに集まる時、その選択は教会の地域的、文化的な変化を反映するように なるのは必至だとして「現教皇がバチカンを東欧に開いたように、開発途上世界 にバチカンを開くために、アフリカ、アジア、ラテンアメリカ(中南米)から教 皇が選ばれるべきだ、という声はおおっぴらに聞こえる」と語った。□ ———————————————————————————————————— ◎アフリカ音楽と共に、コビア氏がWCC総幹事に就任 【ジュネーブ=ENI・CJC】サム・コビア氏(56)が2月18日、世界 教会協議会(WCC)総幹事に就任した。ジュネーブのWCC本部で行われた就 任式ではケニアの歌とアフリカのドラムが演奏され、新総幹事の就任を祝った。 コビア氏はケニア国籍、メソジスト教会信徒、アフリカ出身の総幹事は初めて。 「教会に仕え、エキュメニカル(教会一致)への幻が私の人生と働きを支える 」とコビア新総幹事は誓約した。就任式にはエミリオ・カストロ、コンラッド・ ライザーの前任者2人も列席した。 米長老教会(PCUSA)のクリフトン・カークパトリック牧師は説教で、昨 年9月にコビア氏が選出された際の発言を引用して「速く行こうとする人は、1 人で行ってほしい。遠くに行こうとする人は、共に行こう」と述べた。□ ———————————————————————————————————— ◎ルーテル派信者増えて約6600万人に 【ジュネーブ=LWI・CJC】全世界のルーテル派の信者は2003年末で 約6600万人にまで増加した。ルーテル世界連盟(LWF)の調査によるもの。 2001年の6538万7677人から昨年末には6595万7685人になっ た。00年は約6400万人。02年の数字は明らかにされていない。 LWF加盟の136教会(内準加盟3教会)では、01年が約6170万人、 63年が6229万7025人。加盟教会数は02年から3教会増加した。 LWF非加盟ルーテル派諸教会の会員は約2万2400人減の366万660 人。□ ———————————————————————————————————— ◎米大統領選でカトリック司教はケリー候補に不満 【オックスフォード(米オハイオ州)=ENI・CJC】米大統領選で民主党 の有力候補として目立って来たジョン・ケリー上院議員。生まれながらのカトリ ック教会信徒だが、妊娠中絶支持の立場が教会の不興を買い、聖体を受けないよ うに、と語る司教も出ている。 司教会議は昨年11月、特に妊娠中絶や同性愛者の権利問題などで、教会の立 場に沿わないカトリックの大統領候補には批判的だ、という姿勢を明らかにした。 「それは興味ある展開になっている」と、週刊紙『ナショナル・カトリック・ リポーター』のトム・ロバーツ編集者は言う。「司教たちが、多元主義と、候補 者をコントロール出来るのか、出来るとしてもどこまでかという問題と戦ってい ることは明らかだ。問題の発端は妊娠中絶だが、あまりに複雑だ。例えば、どこ で線を引くのか。貧しい人たちを傷つける計画に賛成する人を排除し、その一方 で妊娠中絶に反対する人を排除しないことか」と言う。 ケリー候補が属しているボストン教区のショーン・オマリー大司教は、妊娠中 絶に賛成のカトリック候補者は聖体に預かり、自ら反省すべきだ、と語った。さ らに、新たに選任されたミズーリ教区のレイモンド・バーク司教は、聖体を授け ないと言う。 ケリー候補は、長らく妊娠中絶を支持して来た。同氏の選挙対策関係者は『セ ントルイス・ポスト・ディスパッチ』紙に、バーク司教の聖体拒否には同意出来 ないと語った。「大司教は誰に対してでも聖体を拒否する権利がある。しかしケ リー上院議員はその問題では大司教と意見が違う」と言う。 2003年7月、バチカン(ローマ教皇庁)は、カトリック政治家に対し、同 性愛者間の結婚合法化へのいかなる動きにも反対するように、との書簡を発表、 議論を蒸し返した。「カトリックの立法者は、(同性愛者の結婚法に)ついて自 らの反対を明確に公表し、それに反対投票をする道義的な義務を持っている。公 益にこれほど有害な法律に賛成票を投じることは重大な不道徳だ」と書簡は述べ ている。 同性間の“結合”(市民婚)は支持するものの、同性結婚の合法化には反対し ているケリー候補は、バチカンに対し、教皇ヨハネ・パウロ二世は「一線を越え た」として、米国の政治に介入しないように、とだけ語った。 カトリック者は約6500万人で全米総人口の4分の1を占め、最大教派。今 日まで唯一のカトリックの大統領は1963年に暗殺されたジョン・F・ケネデ ィー。□ ———————————————————————————————————— ◎米神父4450人に児童へ性的虐待の疑い1万1000件 【CJC=東京】米CNNテレビは2月16日、1950年から2002年に かけての52年間で、米カトリック教会の神父4450人が、児童への性的虐待 を行った疑いがあり、件数は1万1000にのぼると報じた。 2年前、ボストン大司教区の元神父が35年以上にわたり児童虐待を行ってい たことが発覚。以後、被害者が名乗り出て、神父の児童性的虐待は大問題になっ た。今回、米カトリック司教協議会が犯罪調査機関に委託した調査報告書の草案 を同テレビが入手した。報告書は27日に公表される予定。 52年間の神父経験者約11万人の内の4%に相当し、性的虐待の実態が広範 に及んでいることを裏付けた。2件以上の虐待容疑がある神父は1800人以上、 10件以上の容疑者も133人いた。被害者の78%が11〜17歳、16%が 8〜10歳で、7歳以下の児童も6%を占めている。 全体のうち約6700件については調査、立証済み。1000件は立証できず、 残り3300件は、事件に関与した神父が死亡したなどで調査不可能という。 被害者団体は「司祭らは長年にわたり(性的虐待を)隠そうとしてきた。すべ ての真実を示すものではない」と指摘、報告書の数字は実際の被害件数より少な いと批判している。□ ———————————————————————————————————— ◎伊ジェノバのカトリック教会が悪魔払いで特別チーム 【CJC=東京】時事通信によると、イタリア北西部の港町ジェノバのカトリ ック教会がこのほど、「悪魔つき」が疑われるケースが発生した場合に悪魔払い の儀式を行う必要があるかどうか判断するための特別チームを設置した。 特別チームは精神分析、心理学、神経医学の専門家である3人の神父で構成す る。悪魔払いと通常の精神治療のうちどちらを受けさせるのがふさわしいかを、 ケースごとに判断するという。□ ———————————————————————————————————— ◎サンフランシスコ市が全米で初めて同性間結婚に許可証 【CJC=東京】同性間の結婚をめぐる論争が続く米国で、カリフォルニア州 サンフランシスコ市は2月12日、全米の自治体で初めて、同性のカップルの結 婚を認め、56組に婚姻許可証を発行した。 米国では、婚姻許可証は自治体が発行し、これまで同性間の結婚が認められた ことはなかった。 キリスト教右派を中心とする保守派は、「違法行為」と強く反発、婚姻許可証 の無効確認を求めて、訴えることにしている。 この問題をめぐって、マサチューセッツ州最高裁が、同性間の結婚を認めるべ きだとする見解を示している。□ ———————————————————————————————————— ◎[メディア展望] =カトリック新聞(2月22日)= ★外国人犯罪「増加」報道の問題点=難民委、臨時全国会議で学習 ★教区超え、祈りと分かち合いで青年たち交流重ねる=ネットワークミーティン グ ★卒業後も共に歩もう=ユースウェイズ=模索続けるカトリック校卒業生らの集 い ★教皇、四旬節メッセージで子どもへの暴力、非難 =キリスト新聞(2月21日)= ★賀川豊彦の思想の根底に「贖罪愛」=西村虔氏、賀川の神学・祈りを語る=東 京ミッション研究所宣教フォーラム ★日本人の霊性を小野寺功氏が講演=西田哲学「絶対無」からも考察 ★改訂版「これが素顔!」=弁護士会館で記者会見 ★聖書翻訳に動き=岩波版「新約聖書」刊行=日本聖書出版会「現改訳」に決定 =クリスチャン新聞(2月22日)= ★三浦綾子作『塩狩峠』のモデル長野政雄さん=殉職時に携帯の聖書=94年ぶ りに見つかる ★剣をすきに槍をかまに=農作業で考える平和=岡山 ★キング牧師記念の賞=大川従道牧師が受賞 =リバイバル新聞(2月22日)= ★牧師たちに新しい風と新しい炎=ペンテコステ教役者大会=聖霊の力と愛が強 調される ★日本リバイバル同盟(NRA)が新役員を選出=新委員長に村上好伸師 ———————————————————————————————————— ■
by cjc-skj
| 2004-02-23 01:06
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