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で行われた会合で、近親がエイズで死去したことから、この世界規模で流行して いる病いに関し発言しなければならなくなった、と語り、エイズに対処すること に教会が困難なのは、性の問題を公然と述べることが出来ないからだ、と指摘し た。 ケニア出身のコビア氏(メソジスト)は「わずか2年の間に、兄弟1人、めい 2人、甥、姉妹1人、義兄弟1人、いとこ4人を失った。しかしこの流行病は単 なる個人的な悲劇を越えたものだ。このことが社会の危うさと強さに対する意識 を鋭敏にさせた」と、語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎バチカンが同性愛者の聖職禁止文書公表 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)教育省は11月29日、全世界の カトリック司教に対し、同性愛やその指向のある神学生を聖職に就かせないよう 指示した文書を公表した。「同性愛の実践者、同性愛指向の強い人、いわゆる同 性愛文化を支持する」聖職志願者は叙階を受けることができない、との内容。文 書は教皇ベネディクト十六世が承認した。 「同性愛の実践者、同性愛指向の強い人、いわゆる同性愛文化を支持する」聖 職志願者は叙階を受けることができない、との内容であることが明らかになった 。「事実上、そのような人々は、男性と女性に適切に関係することから深く妨げ られた状態にあることに気づく。同性愛指向の強い人々を聖職に叙階するから生 じる否定的結果をあいまいにするべきでない」と、文書は指摘している。 ただし最低3年間、同性愛から遠ざかった者は聖職に就く資格が与えられる。 またすでに聖職にある同性愛者は除外される。 教会内保守勢力は歓迎の意向だが、「差別を助長し神の教えに反する」という 意見も出ている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米長老派神学校長は『同性愛報告』を支持 【CJC=東京】米長老教会(PCUSA)系の神学部、神学校12校の校長 は、同派神学作業部会が明らかにした『同性愛報告』を支持する姿勢を打ち出し た。同部会は、公然同性愛の聖職受容の是非やその時期について叙任機関が決定 することを、全員一致で提案している。 11月1日付けの書簡は、来夏の総会が「前向きに報告を受け取る」ことを部 会全員が望む、と述べている。報告が「建設的で信仰の厚い未来に向かった積極 的な貢献」だ、と考えると言う。 部会報告は、同性愛聖職者の禁止を維持するよう促しているものの、長老派の 伝統ではそのような規制排除の時期は大会に委ねられている、としている。大会 と中会は、聖職候補者の性的指向や活動が受け入れる際に「重要ではない要素」 と決められる、というのが報告の結論。 ただこの玉虫色ともいえる報告には、さまざまな反応が出ている。 『長老派コンベント・ネットワーク』の理事会は、報告の中立的な姿勢を、同 性愛会員を教会に完全に受容することに向かう9年もの目標に向かって「正しく はないが進歩」だ、と擁護した。 同性愛者聖職に反対するグループ『プレスビテリアン・コアリション』は、報 告書の提案は「教憲」違反だとし、公然同性愛者の聖職任命禁止問題を「回避」 しようとするものだ、と非難している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米合同メソジスと監督は同性愛者の会員資格について議論 【CJC=東京】米合同メソジスト教会監督会議は、11月初め、ノースカロ ライナ州で開いた会合で、同性愛が教会員資格の「障害とはならない」と全員一 致で宣言した。公然同性愛の男性の入会を拒否したバージニア州の牧師の行動を 認めた教規委員会の最近の判示を批判するもの。 教規委員会は、バージニア州サウスヒル教会のエド・ジョンソン牧師が、同性 愛関係にある男性を教会員と認めなかったことを支持、同牧師の聖務執行停止を 撤回し、聖職者が「個教会の会員として誰を受け入れるか牧会的な判断」するこ とを認めたもの。 教規委員会の判示は、牧師が人種、婚姻関係や神学的信念に基づいて差別を行 えるのか、という問題への関心を提起することとなった。 『メソジスト社会行動連合』のキャスリン・ジョンソン代表もその1人。教規 委員会の判示は「影響を考えると恐ろしい」と言い「各牧師はどこに線引きする ことになるのか。人種や「移民地位」などで教会員に慣れないこともある、とい うことか。離婚者や再婚した人はどうなのか」と言う。 監督会議は、「全牧師と信徒に、教会を温かいもてないの共同体にするよう呼 びかける」と宣言している。しかし審判結果を変更するか否かには言明していな い。ただ「監督会議の中でかなり論議があった」ことは確かだ。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎中国・西安で校舎の解体阻止した修道女が暴行受ける 【CJC=東京】中国・陜西省西安で公認カトリック教会『南堂』に隣接した 学校が市当局により売却されたのに抗議して、『フランシスコ聖心宣教会』の修 道女がろう城していたが、11月23日夜、暴漢グループにこん棒などで襲われ 16人が負傷、少なくとも5人が病院に収容された。チェン・ジン修道女(34 )は襲撃で視覚障害になり、片目を失明した。また他の1人は背骨を損傷し、手 術が必要という。腕部骨折が1人、また2人が頭部に外傷を受けている。 西安教区の信徒ら数百人は27日、同市内で抗議デモを行った。 学校は元来教会所有で、『フランシスコ聖心宣教会』が運営していた。共産党 政権下に接収され、1950~60年代には共産党が学校を管理した。80年代 に入って、経済改革の一環として資産返還が始まったが、西安当局は小学校のた めに返還を拒否していた。しかしその後、市側は学校を閉鎖、土地をデベロッパ ーに売却する準備を始めていた。 暴漢グループと地方政府や入手した企業との関係は不明だが、目撃者は、駆け 付けた警察が修道女を叱責し、襲撃した男性を逮捕しなかったと言う。また当局 が土地紛争を解決するため襲撃を黙認している、とも伝えられる。 中国の都市部で、再開発がらみの土地問題は各地で見られるが、中華愛国天主 教会(カトリック)西安教区が運営している『フランシスコ聖心宣教会』の修道 女が巻き込まれたことが注目される。 政府は、襲撃に関するニュースを報じないよう求め、国営メディアはそれに応 じている。ただ公認カトリック教会の神学校が運営するインターネット・サイト が事件を報じ、読者から怒りのメッセージが寄せられていたが、サイト管理者は 事件関連の全メッセージを消去するよう指示された、という。 バチカン(ローマ教皇庁)は11月30日、襲撃に「遺憾で承服できない」と する声明を発表した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎英、宗教改革以来初めて駐バチカン大使にカトリック信徒 【CJC=東京】英外務省は、9月に退任したキャスリン・コルビン駐バチ カン大使の後任にカトリック信徒のフランシス・キャンベル氏(35)を任命し たことを明らかにした。 英国とバチカン市国の間の外交関係は350年に及ぶ断絶の後に1914年に 復元されたが、1917年に、英外務省は「教皇に対し無意味な畏敬を抱いては ならない」とし、以後はプロテスタントの大使が続いている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇官邸付神学者にギルティチ神父 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は12月1日、バチカン(ローマ教 皇庁)教皇官邸管理室付きの神学者としてヴォイチェチ・ギルティチ神父(54 =ドミニコ会士)を任命した。ジョージズ・コッティア枢機卿(83)の後任と なる。 ギルティチ神父は1951年、ロンドンでポーランド系の家庭に生まれた。司 祭叙階は1981年6月20日。ローマの教皇庁立聖トマス・アキナス大学の倫 理神学教授。ポーランド、英、仏、伊、スペイン、独、露語を話す。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎バチカン国際神学委が教皇に「辺獄」の教義からの削除を要請へ 【CJC=東京】ロイター通信によると、バチカン(ローマ教皇庁)教理省国 際神学委員会は、「辺獄」の教えをカトリック教義から削除するよう教皇に要請 する、とイタリアのメディアが伝えた。 カトリック教会では、洗礼を受ける前に死亡した新生児は、天国にも地獄にも 行かず、ラテン語で「境界」や「端」を意味する「辺獄」に行くとの教えがある 。 2004年10月、教皇ヨハネ・パウロ二世は、「辺獄」について、「より論 理的かつ啓発的な」表現を考えるよう同委員会に提案していた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎クリスマス・ツリーか「祭日のツリー」か 【CJC=東京】ボストンの名所『ボストンコモン』に恒例のクリスマス・ツ リーを立てる時期になったが、政教分離問題がらみで「祭日のツリー」と呼ぶ話 が出たところ、11月22日、『リバティ・カウンシル』側の弁護士が、ボスト ン市を相手取って訴訟に持ち込む、と発表した。 「クリスマス・ツリーを「祭日のツリー」と呼んだところで、それが包括的な 呼び方になるわけではない。それは信仰者の権利を奪うものだ」と、『リバティ ・カウンシル』のマシュー・ステイヴァー会長は言う。 市側は敏速に反応した。ボストン公園委員長トニー・ポラック氏は12月1日 にボストンコモンで点灯するノヴァスコシア産のエゾ松に関し「これは確かにク リスマス・ツリーだ」と、『ヘラルド』紙に語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米カリフォルニア州で聖母マリア像の顔に「赤い液体」 【CJC=東京】米カリフォルニア州サクラメント郊外のベトナム人カトリッ ク殉教者教会前にある、コンクリート製の聖母マリア像の顔に「赤い液体」が付 いているのが見つかり、「血の涙」の奇蹟と信じ込んだ多くの信者を集めている 。 液体が最初に見つかったのは11月半ば。いたずらと考えた司祭が消したが、 20日のミサの前に、再び赤い色の液体が目から流れるように付着しているのが 見つかった。AP通信によると、信者の1人、キ・トゥオン氏(56)は日夜、 教会に留まり、働きにも出なかったという。涙は奇蹟だ、と信じている。「何か 大きな事が起こる。地震か洪水か病気か、悲惨なことだ」と言う。 「涙を流すマリア像」は日本も含め世界各地で報告されている。しかし、ほと んどが人為的なものか結露などの自然現象とみられている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎伊東マンショの肖像画?見つかる ローマ法王の子孫宅で 16世紀に九州のキリシタン大名が送った天正遣欧少年使節の代表伊東マンシ ョらの可能性の高い肖像画2枚を、当時のローマ法王グレゴリウス13世の子孫 が所持していることがわかった。バチカンで同法王に謁見(えっけん)し、欧州 各地で歓迎された同使節だが、実像を伝える史料は少ない。歴史研究者は「非常 に貴重な発見だ」と話している。(朝日新聞11月29日) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(12月4日)=http://www.cwjpn.com ★第2バチカン公会議=閉会から40年=根本的転換 全教会で推進 ★バチカン文書が反対の姿勢=同性愛者の司祭叙階 ★「アジア正義と平和活動者会議」事実調査団=靖国、沖縄、広島へ ★ソウル教区に連帯声明=日本司教協=「ヒトES細胞研究」反対を支持 =キリスト新聞(12月3日)=http://www.kirishin.com ★“和解”をキーワードに=日本キリスト教協議会=韓国・金ヨンジン議員を迎 えて懇談会 ★日本キリスト教会が第55回大会=台湾基督長老教会と宣教協約 ★日本キリスト改革派教会が第60回大会=東関東中会が来年設立 ★山形学院=創立100周年記念事業礼拝堂・校舎建設 =クリスチャン新聞(12月4日)=http://jpnews.org ★バイブル・アンド・アート・ミニストリーズ=創立10周年記念美術展開催 ★国王の独裁進むネパール=民主化にキリスト者も声を上げよ=同国神学教育同 盟の総主事が講演 =リバイバル新聞(12月4日)=http://www.revival.co.jp ★加古川バプテスト教会=増築資金を1カ月で準備 ★きぬがわオリーブの里=温泉部分が完成=地域住民にも証 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動内容などのご紹介は http://www17.ocn.ne.jp/~cjc/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2005-12-05 15:01
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