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┏週刊━━━━━ ┃世界 ┃キリスト教 ┃情報No.1617 ┗━━━━━━━ 2022.1.17 (連絡先:ckoriyama@gmail.com=ご連絡いただく際は「@」を半角にしてください) =目 次= ▼教皇、駐バチカン外交団に平和のために対話と兄弟愛を強調 ▼「労働者としての聖ヨセフ」=教皇、水曜恒例の一般謁見 ▼教皇インタビュー「聖ヨセフとパンデミックを生きる親たち」 ▼教皇が突如ローマ中心部のCDショップを訪問 ▼修道女強姦疑惑の司教に無罪=インド南部ケララ州 ▼末期でない患者が安楽死=コロンビア ▼カトリックのスイス人がプロテスタントの独少年合唱団で音楽指導者「トーマスカントル」に就任 ▼イスラエル沖で古代ローマの金の指輪発見、大量コインも ▼シベリアで氷点下20度の屋外に捨てられた新生児を10代少年らが発見し無事保護 ▼《メディア展望》 ―――――――― ◎教皇、駐バチカン外交団に平和のために対話と兄弟愛を強調 【CJC】バチカン・ニュース(日本語)によると、教皇フランシスコは1月10日朝、バチカン駐在の外交団と新年の挨拶を交換した。バチカンの祝福の間には、世界各国の大使らが一堂に会した。 現在、バチカンと外交関係を持つ国は183カ国、これらに欧州連合、マルタ騎士団が加わる。 教皇は外交団への言葉で、世界情勢を見つめつつ、パンデミック、移民、気候変動、紛争と軍縮、教育、労働など、幅広く今日の諸問題を取り上げ、平和のために対話と兄弟愛を強調した。□ ※教皇の外交団への言葉は、CJC22010に詳細掲載。 ―――――――― ◎「労働者としての聖ヨセフ」=教皇、水曜恒例の一般謁見 【CJC】教皇フランシスコは1月12日、バチカンのパウロ6世ホールで、水曜恒例の一般謁見を行った。 バチカン・ニュースによると、謁見中のカテケーシスで、教皇は聖ヨセフをめぐる考察として、労働者としての聖ヨセフをテーマに次のような講話をされた。 ヨセフの仕事を表す、ギリシャ語の「テクトン」という言葉の訳し方は様々である。ラテン教父たちは、それを「大工」と訳している。イエスの時代のパレスチナでは、木材は鋤(すき)などの農具や、様々な家具、また屋根の梁など家屋にも使われていた。 いずれにせよ、「大工」は木工職人、あるいは建築職人を表す一般的な呼称であった。それは木材・石、鉄などの素材を扱うかなり重い仕事であり、経済的には大きな収入は保証されなかった。実際、マリアとヨセフはイエスを奉献し、「山鳩一つがいか、家鳩の雛二羽」をいけにえとして捧げるためエルサレムの神殿に行ったが、この献げ物は貧しい人々のために定められたものであった。 ヨセフとイエスのこうした暮らしの記録は、世界中の働く人々、特に鉱山やある種の工場の労働者のような肉体的・精神的に負担の多い仕事に携わる人たち、不法労働で搾取される人たち、仕事で命を失った人々、働くことを強いられる子どもたちに思いを向けさせる。 今日、パンデミックの影響で多くの人が職を失った。中には、失業の重みに耐えられず、命を絶つに至った人々もいる。これらの人々とその家族を心に留め、沈黙のうちに祈ろう。 労働が人間生活にとって本質的要素であると同時に、聖性への道でもあることは、あまり理解されていない。働くとは、生計を立てるためだけではなく、自分自身を表現し、人に役立ち、具体性を学ぶ場として、霊的生活を助けるものである。 イエスご自身も働き、まさに聖ヨセフから仕事を学んだということ、それは素晴らしいことに思われる。今日、わたしたちは、仕事の価値を取り戻すために何ができるかを、考えなくてはならない。仕事が利益だけの論理から解放され、人間の尊厳を表し高める、基本的な権利・義務として体験されるよう、努力しなくてはならない。□ ※教皇のカテケーシスの要旨は、CJC22014参照。 ―――――――― ◎教皇インタビュー「聖ヨセフとパンデミックを生きる親たち」 【CJC】教皇フランシスコは、バチカン紙「オッセルバトーレ・ロマーノ」とのインタビューに答え、ご自身が親愛を寄せる聖ヨセフについて語ると共に、パンデミックという困難な時代を生きる親たちに思いを寄せられた。バチカン・ニュース(日本語)によって要旨を紹介する。 「オッセルバトーレ・ロマーノ」紙のインタビューに答え、教皇は、聖ヨセフへの親愛を語ると共に、今日、特にパンデミックの影響下にある世界で、家庭と子どもたちのために心を配る親たちに寄り添いを表明した。 聖ヨセフをテーマにした使徒的書簡「パトリス・コルデ」の発表、「聖ヨセフ年」の開催、そして一般謁見での聖ヨセフをめぐる一連の考察と、教皇の聖ヨセフに対する愛はどこから来るのだろうか。教皇にとって聖ヨセフはどのような存在なのだろうか。 教皇は、ヨセフの聖性は、普通の人として、人生で直面した喜びや悲しみや様々な状況を通して聖人となったことにある、と述べる一方で、福音書に記される、救いの歴史の一人の主役としての聖ヨセフの役割をも忘れてはならない、と強調。人となられたみことばをこの世に産んだマリアに対し、ヨセフは御子を守り、養い、育む役割を負ったことを思い起こされた。 聖ヨセフの中には二つの性質が一致している、と述べた教皇は、ヨセフの神の声に耳を傾ける力、祈りに育まれた深い霊的態度を指摘すると同時に、困難、障害に対し、決して被害者意識を持つことなく、神に信頼し、極めて実践的な態度で問題に対応していく姿を示された。 教皇は、わたしたちの人生において自分を育ててくれた人たちとの関係は非常に重要である、と述べつつ、ヨセフの父性はイエスに深く影響し、その後のイエスの説教に反映されていると確信する、と語った。 教皇は、子どもたちはやがて親になる時、自分がどういう親に育てられたか、自分はどのような親になりたいのかを問うことになるが、親という役割を偶然得たものであるかのように捉えず、子に対し、どのように愛するか、どのように責任を取るかということを意識的に選び取っていく必要がある、と説いた。 パンデミックの困難な時代にあって、この闇にどう対応するかを知るために、わたしたちは勇気づけ、支えてくれる誰かを必要としている、と述べた教皇は、暗い時代の輝ける証人として、聖ヨセフを取り上げたく思った、と語った。 特にこうした時代の中、試練に置かれた家庭や、子どもたちにパンをもたらすために労苦する父親や母親たちに、教皇は精神的な寄り添いと祈りを表明された。 同時に、戦争から逃げ、苦しみや不正義を体験し、人々の無関心の中で生きる多くの家族に連帯を示された教皇は、自分の子どもや家族のために命がけの勇気を持つこれらの父親、母親たちは、ご自分にとって英雄である、と強調された。□ ―――――――― ◎教皇が突如ローマ中心部のCDショップを訪問 【CJC】教皇フランシスコが1月11日夜、バチカンを離れてローマ中心部に突如現れ、小さなCDショップを訪れた。その様子を映した短い動画がネットにアップされた、とロシアのスプートニク通信が紹介した。 教皇は白のフィアット500に乗り、パンテオン近くの店まで向かった。目撃者によると、教皇は店内で約15分過ごした後、車に乗り込みバチカンへ戻ったという。 2013年、教皇に選出される以前に、この店を訪れていたこともわかった。教皇は店のオーナーと個人的に知り合いで、今回はクラシック音楽のCDが贈られた。 教皇はバチカンを離れてローマを散歩することがあるとは言え、それは非常にまれなこと。ローマを散歩中、教皇はショッピング施設を訪れたこともある。2016年12月、教皇はバチカン近くの薬局を訪れ、整形外科用の靴を購入した。その前年2015年にも、教皇はローマの眼鏡店を訪れ、新しい眼鏡を購入している。 あるインタビューの中で、教皇はローマを普通に散歩することができないと明かし、ピザを食べに出かけることもできないと嘆いていたとか。□ ―――――――― ◎修道女強姦疑惑の司教に無罪=インド南部ケララ州 【CJC】ニューデリー発CNNによると、インド南部ケララ州の裁判所が1月16日までに、修道女を強姦した疑いが持たれていたカトリック教会のフランコ・ムラッカル司教に対し無罪の判決を言い渡したことがわかった。 検察側は上訴する方針。CNNの取材に応じた検察官によると、ムラッカル司教は2014~16年、現在は44歳の修道女に性的暴行を複数回働いた容疑に問われていた。 修道女は18年6月に警察へ被害届を提出した。暴行は同州にある聖フランシス教会関連の宿泊施設に司教が滞在中に発生したなどと説明していた。 司教は同年9月に逮捕され、7カ月後にレイプや不法監禁を含む多数の罪名で正式に訴追されていた。司教は全ての罪名を否定していた。 カトリック教会は、世界各地の教会などで発覚した性的虐待の疑惑への対応に長年苦慮している。教皇フランシスコは2018年の書簡で、教会は歴史的に聖職者による不正行為への適切な対処に失敗してきたとの認識を示していた。□ ―――――――― ◎末期でない患者が安楽死=コロンビア 【CJC】AFP=時事通信によると、南米コロンビアのビクトル・エスコバルさん(60)は1月7日、末期症状に苦しむことなく、自ら人生に幕を引いた。エスコバルさんの安楽死は裁判所の画期的な判断に基づくもので、死の直前に撮影した動画が公開された。 動画は、亡くなる数時間前に撮影され、報道機関に送られた。カトリック教徒のエスコバルさんはその中で、自発呼吸ができなくなる肺疾患との2年におよぶ闘いに勝ったと晴れやかに話した。「誰でも少しずつ、その時に近づく。だから、さようならは言わないで、また会おうと言っておく。私たちは少しずつ、神のみもとに進んで行く」と語った。 代理人の弁護士がツイッターで明かしたところによると、エスコバルさんは西部のカリで、医師の立ち会いの下で亡くなった。 コロンビアは1997年に自殺ほう助を非犯罪化し、昨年7月には高等裁判所が「尊厳ある死の権利」を末期疾患の患者以外にも適用を拡大することを認めた。南米初かつ世界でもまだ珍しい踏み込んだ判断。コロンビアは、国民のほとんどがカトリック教徒で、教会は安楽死にも自殺ほう助にも断固反対している。 NGO『尊厳死の権利財団』のモニカ・ヒラルド氏は、余命半年以上と宣告された慢性疾患患者について「意思に反して、尊厳のない状態で生きることを強いられていた」と述べた。 エスコバルさんは、「私のような変性疾患の患者が安らかな眠りにつける道を開くため、私の話を知ってもらいたい」と話していた。亡くなる直前には「苦しみを終わらせようとしたからといって、神様が私を罰するとは思えない」と語った。□ ―――――――― ◎カトリックのスイス人がプロテスタントの独少年合唱団で音楽指導者「トーマスカントル」に就任 【CJC】スイス人で、しかもカトリック教徒が、バッハが残した「遺産」を引き継ぐことなど可能だろうか?スイス・ソロトゥルン出身のアンドレアス・ライゼさん(46)が独ライプチヒの聖トーマス教会の音楽指導者「トーマスカントル」に昨2021年9月11日就任したことは物議を醸した。就任から2カ月以上経って分かってきたのは、この重要な任務にはそうした背景を持つライゼさんこそが最適だということだ。スイス公共放送協会(SBC)の国際部がスイスに関するニュースを10カ国語で配信しているメディア『SWI』(日本語)によって紹介する。 スイス人のライゼさんが、世界で最も有名なこの少年合唱団の指導者に就任したことは専門家の間では小さな驚きとして受け止められたが、ライゼさんにとっては夢の実現となった。このポジションに応募した理由は、母国にキャリアの展望が望めなかったからだったという。ライプチヒにある自身の事務室で取材に応じたライゼさんは「スイスにはそのような役職はない」と説明する。 「トーマスカントル」はプロテスタントの教会音楽で最重要ポジションだと考える人は多い。ライゼさんはこのポジションに就いた初のカトリック教徒であり、初のスイス人でもある。前任者はすべてプロテスタントのドイツ人だった。その中で最も著名なのがヨハン・セバスチャン・バッハ。バッハは「トーマスカントル」として、1212年に設立された合唱団を1722年から死去する1750年まで率いた。ライゼさんは、バッハの18人目の後継者。以前はスイス・ソロトゥルンの聖ウルス聖堂少年合唱団を指導し、バロック様式のヴァルデック城で行われるオペラ公演の音楽監督として名を馳せた。□ ―――――――― ◎イスラエル沖で古代ローマの金の指輪発見、大量コインも 【CJC】エルサレム発共同通信によると、イスラエル中部カイザリア沖の地中海海底で難破船が見つかり、中から古代ローマ帝国時代の金の指輪が発見されたことが分かった。イスラエル考古学庁が1月13日までに発表した。指輪には、イエス・キリストを象徴する像が描かれており、当時を知る貴重な発見としている。銅製のコイン数百枚も見つかった。□ ―――――――― ◎シベリアで氷点下20度の屋外に捨てられた新生児を10代少年らが発見し無事保護 【CJC】シベリアで氷点下20度の屋外に、生後間もない新生児が捨てられていたというニュース。技術情報サイト「テクインサイト」が紹介している。 ロシアでは正教会のクリスマスを祝う1月7日。シベリアのノヴォシビルスク郊外ソスノフカ村の人里離れた道路沿いで生まれて間もない赤ちゃんが捨てられているのを散歩中の少年5人が発見した。赤ちゃんは氷点下20度の寒さの中、卵を保存するためのダンボール箱に入れられて放置されていた。これを殺人未遂事件として捜査すると発表した警察は現在、母親の行方を追っている。英メディア『BBC』『ザ・ミラー』などが伝えた。 発見者の1人、レナト・リトビノフさん(16)は、「その日の夕方、友達と散歩していたら箱が落ちているのを見つけました。近づいてみるとキュンキュンと音が聞こえてたので、子犬でも入っているのかなと思ったんです。スマホの明かりで箱の中を照らしてみると女の子の赤ちゃんがいました。赤ちゃんは布に包まれていただけで服は着ておらず、隣に哺乳瓶が置いてありました。道行く車を止めようとしたけど誰も止まってくれなかったので父に電話しました」と語っている。 レナトさんから連絡を受けた父親のドミトリーさん(42)は妻のアンナさん(38)と共に現場に向かい、赤ちゃんを急いで病院に連れて行ったそうだ。 病院の医師によると赤ちゃんは生後3日ほどで、臍の緒の状態や処理の仕方から自宅出産の可能性が高いとのことだ。そして現在の健康状態は良好だという。 ドミトリーさん夫妻は今後、この赤ちゃんを養子に迎えたいと思っていると話す。 一方でノヴォシビルスク地区の行政監察員(子どもの権利オンブズマン)であるナデージダ・ボルテンコさんは、「まずは親族が見つかるかどうか、それがはっきりするまでは養子縁組の話はできません」と語っている。□ ―――――――― 《メディア展望》 =カトリック新聞(1月16日=年末年始休刊)=http://www.cwjpn.com/cwjpn/ =KiriShin(1月11日)=http://www.kirishin.com ▼支援長期化、さらなる協働を=聖イグナチオ教会で「年越し大人食堂」 ▼稲葉剛さん“個別での活動に限界”=「無償食糧支援」で一歩踏み出す ▼日本聖公会笹森田鶴司祭=日本、東南アジアで初の女性主教に ▼カトリック長崎教区=18年ぶりで大司教交代 ▼俳優の杏さん、母校で賛美歌を熱唱=「芸能界で聖歌隊を作りませんか?」 =クリスチャン新聞(1月16日=年末年始休刊)=http://クリスチャン新聞. com ========== □
by cjc-skj
| 2022-01-17 23:03
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