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┏週刊━━━━━ ┃世界 ┃キリスト教 ┃情報No.1419 ┗━━━━━━━ 2018.4.2 (連絡先:ckoriyama@gmail.com=ご連絡いただく際は「@」を半角にしてください。) = 目 次 = ≪イースター関連≫ ▼聖金曜日に教皇「主の受難の儀式」 ▼教皇がイタリアの「移民の英雄」に洗礼 ▼イースターに教皇のメッセージと祝福「ウルビ・エト・オルビ」 ▼教皇がイタリアの刑務所で「洗足式」 ▼ニューヨーク5番街で恒例のイースターパレード ▼司教任命めぐる合意「今すぐではない」とバチカン側が見解 ▼中国がバチカン承認の司教を一時拘束 ▼ニューヨークの教会が金属探知機設置、「世界が安全になるまで」 ▼ボローニャ国際児童図書展で福音館書店が最優秀児童書出版社賞 ▼ホーキング博士葬儀に友人ら500人参列 ▼≪メディア展望≫ ―――――――― ≪イースター関連≫ ◎聖金曜日に教皇「主の受難の儀式」 【CJC】イエス・キリストの十字架上での死を記念する「聖金曜日」の3月30日、教皇フランシスコは「主の受難の儀式」を行った。 バチカン放送(日本語電子版)によると、30日夕方、サンピエトロ大聖堂での「主の受難の儀式」では、ことばの典礼と、十字架の崇敬、聖体拝領式が行われた。 説教を行った教皇付説教師ラニエーレ・カンタラメッサ神父は、イエスの十字架の下に聖母と共にいて、イエスの受難の証言者となった福音書記者聖ヨハネに注目、聖ヨハネはイエスの受難と死を目の前で見ただけでなく、イエスの復活後、聖霊の光のもとに、これまで起きたすべてのことを見つめ、「成し遂げられた」(ヨハネ19・30)と言ったイエスの最後の言葉の意味を理解した人であったと指摘した。 カンタラメッサ神父は、今年開催される若者をテーマにしたシノドスに言及。この機会に、イエスに早くから従い、イエスの受難と死と復活を目撃したことで、完全に人生を決定付けられたこの若い弟子、ヨハネのメッセージから多くを汲み取るよう招いた。 説教に続いて、聖金曜日のこの儀式の特徴の一つ、「盛式共同祈願」が行なわれた。 後半の十字架の崇敬では、十字架を手にした助祭が祭壇に向かって歩みつつ、3回立ち止まり、その度、十字架を高く掲げ、世の救い主キリストがつけられた木の十字架であると述べ、人々を崇敬へと招いた。 祭壇手前で最初に十字架を迎えられた教皇は、頭を垂れ、十字架上のイエスに接吻された。これに枢機卿・司教、そして司祭・修道者・信徒の代表が続いた。 最後に、教皇は祭壇前で十字架を高く掲げ、会衆はひざまずき、沈黙の中に崇敬を表した。 聖金曜日にはミサが捧げられないため、この儀式の中ではパンとぶどう酒の聖別は行なわれないが、前日、聖木曜日の「主の晩さんの夕べのミサ」で聖別された聖体を参加者は拝領した。□ …………………… ◎教皇がイタリアの「移民の英雄」に洗礼 【CJC】教皇フランシスコは3月31日夜、イタリアで「移民の英雄」と呼ばれるナイジェリア人男性に自ら洗礼を授けた。 英公営BBC放送などが伝えるところでは、教皇はサンピエトロ大聖堂で司式したイースター(復活祭)のミサで、ジョン・オガーさん(31)に洗礼を授けた。ナイジェリア出身のオガーさんは昨年暮れ、ローマのスーパー前で物乞いをしていた。覆面の男が大きな刃物を持ってスーパーに強盗に入ろうとしたところを阻止し、警察が駆けつけるまで取り押さえていた。この行動が称えられ、後にオガーさんは正規の在住許可を得ることになった。 カトリック教会の洗礼は、新しくカトリック教徒となる者と神との契約を意味する。教皇がオガーさんの頭に聖水をかける間、契約の証人を意味する「ゴッドファーザー」(代父)として、イタリア人警官がオガーさんに付き添った。□ …………………… ◎イースターに教皇のメッセージと祝福「ウルビ・エト・オルビ」 【CJC】カトリック教会始め「西方教会」は4月1日、イースター(復活祭)を祝った。 前夜、バチカンのサンピエトロ大聖堂で「復活の聖なる徹夜祭」を司式した教皇フランシスコは、この朝、「復活の主日」のミサをサンピエトロ広場で捧げた。 バチカン放送(日本語電子版)によると、土曜日は、時おり激しい雨を伴う不安定な空模様となったが、主の復活の日曜日を迎えたローマは、一転して美しい青空に恵まれた。 大聖堂前には、毎年のようにオランダから寄贈された花や木々で人工庭園が設けられ、広場にひときわ明るい色彩をもたらした。 教皇は朝のミサの後、正午に「ウルビ・エト・オルビ」(ローマと世界に向けた教皇の祝福とメッセージ)を大聖堂の中央バルコニーから送った。 教皇は、復活祭メッセージで、「わたしたちキリスト者は、キリストの復活が世の真の希望、決して失望させることのない希望であると信じている。それは一粒の麦の力、へりくだり、完全に、あますところなく自らを捧げ、本当に世界を刷新する愛の力であり、この力は、今日も、多くの不正義と暴力に見舞われたわたしたちの歴史の畝に、実を結ぶ。貧しさと疎外のあるところ、飢餓や失業のある場所、切捨ての文化によって拒否されがちな難民や移民たちの間に、麻薬売買や人身取引、現代の奴隷制の犠牲者の間に、希望と尊厳の実をもたらす。今日、わたしたちは全世界のために、平和の実を求めたいと思う」と述べた。□ …………………… ◎教皇がイタリアの刑務所で「洗足式」 【CJC】教皇フランシスコは3月29日、ローマにある刑務所で「洗足式」を行い、イスラム教徒2人、正教徒、仏教徒を含む受刑者らの足を洗った。 洗足式はイースター前の「聖木曜日」に行われる儀式で、教皇が刑務所で洗足式を行ったのはこれで4度目。 受刑者たちに対し教皇は「人生を変える機会は常に誰にでもある、人が(人を)裁くことなどできない」と語り掛けた。 同日、教皇に足を洗ってもらったのはイタリアをはじめフィリピン、モロッコ、コロンビア、モルドバ、シエラレオネ、ナイジェリア出身の受刑者12人だったという。□ …………………… ◎ニューヨーク5番街で恒例のイースターパレード 【CJC】ニューヨークで4月1日、恒例のイースター(復活祭)パレードが開催され、色とりどりの帽子をかぶった人々が5番街を埋め尽くした。ロイター通信によると、政治問題への認知向上を狙った帽子も見られた。 1800年代に始まったこのイベント。女優ジュディ・ガーランドが出演したミュージカル映画「イースター・パレード」の舞台ともなった。□ ―――――――― ◎司教任命めぐる合意「今すぐではない」とバチカン側が見解 【CJC】バチカン(ローマ教皇庁)は3月29日、司教任命をめぐって中国政府と歴史的な合意に達する可能性があるとの中国紙『環球時報』報道について、「今すぐ」というわけではないとの見方を示した。 バチカンのグレッグ・バーク報道事務所長は、「バチカンと中国との間で今すぐ結ばれる合意はないと言明できる」とし、「教皇は今も、中国問題をめぐる協力者たちと連絡を取り続けており、進行中の対話の段階を踏んでいるということを強調した」と述べた。 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(英語版)が、バチカン(ローマ教皇庁)と中国政府が長年対立している司教任命の主導権を巡り、早ければ31日にも合意に達する可能性があると報じていた。□ ―――――――― ◎中国がバチカン承認の司教を一時拘束 【CJC】バチカン(ローマ教皇庁)が中国政府と中国国内での司教の任命権について合意を進める中、バチカンに正式に承認されている中国人司教が福建省にある自身の教区で、当局に一時身柄を拘束されていたことが分かった。 カトリック教会の関係筋によると、中国南東部・福建省■(門構えに虫)東教区の郭希錦司教(59)は3月26日午後に身柄を拘束され、翌27日午後に住まいに戻ってきたという。拘束された理由は不明。 『ミラノ外国宣教会』が運営するウェブサイト『アジア・ニュース』は、郭司教が26日に同区の別の職員1人とともに身柄を拘束されたと伝えた。同司教はバチカンは認めているが、中国当局には認められていない。 中国の地元警察と福建省の宗務当局はAFP通信の取材に対し、拘束については把握していないと述べている。 『アジア・ニュース』によれば、郭司教は26日午後、宗務当局に出頭を命じられ、夕方に荷物をまとめるために住まいに戻った後、現地時間午後10時ごろに連行されたという。郭司教は昨年も20日間行方が分からなくなっていた。 香港在住の国際人権団体『国際アムネスティ』職員、潘嘉偉氏はAFP通信の取材に対し、「司教に嫌がらせをし、正当な理由もなく連行するのは恥ずべき行為であり、信教の自由の侵害」だと話した。□ ―――――――― ◎ニューヨークの教会が金属探知機設置、「世界が安全になるまで」 【CJC】受難週の初日に当たるパームサンデー(枝の主日)の3月25日、ニューヨークのマンハッタン区ローワーマンハッタンにある聖公会セントポールズ教会を訪れた人々は、空港の保安検査場ような入場検査を受けた。地元メディア『ABC7』が伝えた。 主教代理のフィリップ・ジャクソン牧師によると、金属探知機の設置は「この世界が安全になるまで」続くといい、「このような措置を誰も望まないが、探知機の設置は現代を反映するもので、人々の安全を守るためのもの」と説明した。 教会関係者によると、トラックが自転車専用レーンに突っ込み8人が死亡した昨年10月のテロ事件がきっかけで金属探知機の設置を検討し始めた。特定の脅威に対する対応ではないという。 同時多発テロ以降、ニューヨーク市では各所で警備体制が強化されてきた。自由の女神像や『9・11記念博物館』、『ワン・ワールド・トレード・センター』の展望台には金属探知機が設置され、ニューヨーク証券取引所は観光客の出入りを禁止した。しかし、金属探知機が設置された教会はまだ少なく、年間500万人が訪れる同区ミッドタウンの『セントパトリック大聖堂』(カトリック)にも設置されていない。□ ―――――――― ◎ボローニャ国際児童図書展で福音館書店が最優秀児童書出版社賞 【CJC】イタリアのボローニャで3月26日から開かれた国際児童図書展で、福音館書店が日本の出版社では初めて最優秀児童書出版社賞をアジア部門で受賞した。 同賞は2013年にボローニャ国際児童図書展50周年を記念して創設された。前年の出版活動において創造性などが優れているとされた出版社に授与する。アフリカ、中南米、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの6地域から各1社が選ばれる。□ ―――――――― ◎ホーキング博士葬儀に友人ら500人参列 【CJC】「車いすの天才科学者」として知られ、3月14日に76歳で死去した英物理学者スティーブン・ホーキング博士の葬儀が31日、博士が長く在籍した英南部のケンブリッジ大学のセント・メアリー・ザ・グレート教会で行われた。 伝記映画『博士と彼女のセオリー』(2014年)でホーキング博士を演じ、ケンブリッジ大卒の後輩でもあるエディ・レッドメイン、同作品でホーキング博士の最初の妻を演じたフェリシティ・ジョーンズ、ロックバンド『クイーン』のギタリストで天文学者のブライアン・メイら約500人が葬儀に出席した。教会の外にも数百人の市民が集まり、病と闘いながら独創的な宇宙論を発表した博士を悼んだ。 生前は無神論者だった博士だが、長女のルーシーさんと長男のロバートさん、次男のティムさんは、葬儀会場として同教会を選んだ。子どもたちは「信仰心を持つ人にとっても、そうでない人にとっても、父の生涯と研究が意味したものはたくさんあった」と述べ、それだけに「出席者を制限せず、かつ伝統を踏襲して、父の生涯の幅の広さや多様性を反映させたかった」と説明した。 博士のひつぎが到着すると、沿道に詰めかけた数百人から拍手が湧き起こった。ひつぎは博士の研究活動の拠点だったケンブリッジ大学ゴンビル・アンド・キーズ・カレッジの関係者6人によって運ばれ、博士の年齢に合わせて教会の鐘が76回鳴らされた。 葬儀ではエディ・レッドメインが、聖書「伝道の書」の1節を引用して弔辞を読んだ。 博士の遺骨はこの6月15日に、ロンドンのウェストミンスター大聖堂にある科学者アイザック・ニュートンやチャールス・ダーウィンらの墓のそばに納められる。この日、同大聖堂で追悼礼拝が行われる。□ ―――――――― 《メディア展望》 =カトリック新聞(4月1日)=http://www.cwjpn.com/cwjpn/ ★青年シノドス準備会議=活気ある教会を期待 ★教皇の一般謁見講話=聖体拝領は主との一致 ★EU司教協議会委員会=オロリッシュ大司教が会長に就任 ★被災地で育んだ友情=「さよならカフェ」で感謝=支援主導した札幌カリタス=今後は“地元”に協力=岩手・宮古市 ★被災住民のNPО「阿蘇」=教会が祝福、支援=拠点建物の起工式行う=熊本・西原村 =KiriShin(4月1日)=http://www.kirishin.com ★加藤一二三九段×片柳弘史神父=棋士として信仰者として ★プレ・イースター・フェスティバル=芦屋市内から教派超え10教会参加 ★日基教団主催「リフォユース500」=教団・教派超え1千人が参加 ★核兵器禁止条約への批准求めカトリック司教協が要望書 ★カルト被害に備えるために=統一協会の「今」~その知られざる実態 =クリスチャン新聞(4月1日)=http://クリスチャン新聞.com ★日基教団青年大会=超教派で「リフォユース500」開催 ★7年前の被災体験分かち合う=FCC3・11記念集会 ★過去を思い起こし、未来を展望=記念礼拝&震災の記憶を語り継ぐ会 ★カンボジアへ幸せ届けたゴッちゃん神父の物語=映画「father」4月7日より公開 ★北朝鮮で拘束の牧師ら米人3人解放で大筋合意か ―――――――― ◆世界キリスト教情報◆ご案内 『世界キリスト教情報』(週刊)と『CJC通信』(不定期刊行)のご購読は、次の各サイトで既刊号をご覧願います。 ・メールマガジン(各行を最大で全角36文字に整形してあります。パソコン(PC)の画面でご覧いただくことを想定しています) http://blog.livedoor.jp/skjweekly/ ・同報メール(各行の整形は行っていません。ケータイ、スマートフォンなど、それぞれの画面の範囲でお読みいただくことや保存、転載されることを想定しています) http://cjcskj.exblog.jp/ ・ニュースレター(かつてファクスでお送りしていた時と同様のイメージをPDFにしてEvernoteに掲出しています。壁面展示、とじ込みなどを想定しています) http://www.evernote.com/pub/cjcpress/skjweekly/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用ください http://www.kohara.ac/church/ …………………… ●『CJC通信』(記事ごとにメディア向けに発信しています。しかし公開していますので、どなたでもお読みいただけます) ☆『CJC通信』ブログ http://blog.livedoor.jp/cjcpress/ ☆『CJC通信』速報(各ニュースのタイトルをTwitterで配信しています) http://twitter.com/cjcpress/ ☆『CJC通信』RSS速報(利用されているリーダーから登録願います) http://blog.livedoor.jp/cjcpress/index.rdf ―――――――― ■
by cjc-skj
| 2018-04-02 22:27
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