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┏週刊━━━━━
┃世界 ┃キリスト教 ┃情報No.1265 ┗━━━━━━━ 2015.4.20 (連絡先:ckoriyama@gmail.com=ご連絡いただく際は「@」を半角にしてください) = 目 次 = ▼密航船でイスラム教徒がキリスト者12人殺害 ▼「福音伝道は広告とは違う」と教皇 ▼教皇が9月の初訪米に合わせキューバ訪問も ▼『イスラム国』はバチカン標的とイラク大使 ▼イラク・モスルの大聖堂を『イスラム国』が冒涜 ▼バチカンが米女子修道会の教義面の評価完了 ▼米聖書協会が「聖書現況報告2015年」発表 ▼歴史的大聖堂がロシア正教会に戻る ▼『イスラム国』が再びキリスト者処刑か ▼教皇の「iPad」が約363万円で落札 ▼トリノの聖骸布が5年ぶりに一般公開 ▼「ジャーナリスト」神学者のトゥッチ枢機卿死去 ▼《メディア展望》 ―――――――― ◎密航船でイスラム教徒がキリスト者12人殺害 【CJC=東京】リビアを出航し地中海経由で欧州へ向かっていた密航船の船内で4月15日、イスラム教徒の密航者15人がキリスト者の密航者12人を海に突き落として殺害した。イタリア警察は16日、殺害容疑で15人を逮捕した。 生存者の証言では、密航船はゴム製で沈没しかかっており、マリなどからのイスラム教徒の集団は、アラーに向かって救いを祈り、ナイジェリアなどからのキリスト者は神に向かって祈っていた。 イスラム教徒は、救ってくれるのはアラーだから、とキリスト者を船縁から海中へ突き落とし始め、12人が投げ出された。残ったキリスト者は他の移民らが「人間の鎖」をつくって守ったという。 紛争の悪化や貧困などにより、中東・アフリカから密航船で欧州を目指す不法移民や難民の波は止まらず、地中海で遭難して多数が死亡する例も絶えない。 18日には約700人が乗ったと見られる船がイタリアに向かっていたところ転覆し、28人が救助されたが、残る人たちの行方は分かっていない。 この事態を受けて、教皇フランシスコは「こうした悲劇が繰り返されることのないよう国際社会には敏速に、断固たる措置を」と呼びかけた。□ ―――――――― ◎「福音伝道は広告とは違う」と教皇 【CJC=東京】「イエス・キリストを証しするとは、ただ広告する以上のこと」と教皇フランシスコが語った。カトリック系CNA通信が報じた。「それは、殉教の時にでさえ『率直に』福音を宣べ伝えるという勇気ある行動なのだ」。 教皇は4月13日、恒例のミサで、キリスト者はただ「イエス・キリスト」を、信徒の数を増やすために広告を打つのではない、と語った。 バチカン放送によると、教皇は「キリスト者が行うことは、勇気を持って宣言することであり、イエス・キリストを聖霊によって証しすることが、それを続けさせるという驚きを引き起こす」と語った。 教皇は、この日、使徒言行録を読み観想する中で、イエスの名を語ったことで投獄された際の使徒ペテロとヨハネを襲った恐れについて触れた。聖霊によって、「素朴」で「教育を受けなかった」ペテロとヨハネであったが、殉教という最後の証しに至るまで、イエス・キリストを宣べ伝える「力」を与えられた。 捕らえられ、脅されたにも関わらず、使徒たちは神の言を、「率直に」宣べ伝え、聞く人に、同じようにするよう勧めた。 神の言を大胆に語るため、そして脅威にさらされても、それから「逃れない」よう使徒たちが祈ったことを想起しつつ「わたしたちは、見聞きしたことについて沈黙を守ることは出来ない」と教皇は語った。 「キリスト者の勇気は聖霊によって与えられた恵み」と語る教皇。勇気は聖霊による道具であり、それなしでも「多くのこと、多くの働きが出来るが、それは無益だ」と言う。□ ―――――――― ◎教皇が9月の初訪米に合わせキューバ訪問も 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)は4月17日、教皇フランシスコが9月の米国訪問に合わせ、キューバ訪問を検討していると明らかにした。 教皇フランシスコの訪米は2013年の教皇就任後初めてで、23日にホワイトハウスでオバマ大統領と会談するほか、24日には米議会の上下両院合同会議で演説する予定。□ ―――――――― ◎『イスラム国』はバチカン標的とイラク大使 【CJC=東京】イラクのハビーブ・アルサドル駐バチカン(ローマ教皇庁)大使は、教皇フランシスコを過激派組織『イスラム国』が標的としていることをバチカン当局に警告し、警戒措置を取るよう勧告した。イタリア政府もバチカン当局と連携して警備を強化している。毎日新聞が同大使とのインタビューを4月15日報じた。 同紙の問いに答え、大使は、教皇が『イスラム国』を「攻撃者」と呼んでいるのは、イスラム教徒、少数派のヤジディー教徒、キリスト者ら社会の全構成員を標的にしているからだとし、イラクではフランシスコ教皇を「全人類の教皇」とみなしている、と語った。 大使はさらに、イラク軍は北部の主要都市モスルを『イスラム国』から奪還する作戦を立てており、モスルにキリスト者が戻ってくれば教皇の訪問にふさわしいとして、バチカン当局と教皇訪問について協議中で、来年中に実現する可能性がある、と語った。□ ―――――――― ◎イラク・モスルの大聖堂を『イスラム国』が冒涜 【CJC=東京】過激派組織『イスラム国』が、イラク北部モスルを支配して以来、同地の大聖堂を冒涜、破壊、モスク(イスラム教寺院)に転用されたことが明らかになった。英『カトリック・ヘラルド』紙が報じた。 ウエストミンスター大司教のヴィンセント・ニコルズ枢機卿が、キリスト者難民への連帯を誇示するためイラクを訪問した際、確認したという。□ ―――――――― ◎バチカンが米女子修道会の教義面の評価完了 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)教理省は、米国の女子修道会・宣教会の連合組織『修道女会指導者会議』(LCWR)の教義面での評価を完了した。バチカンとLCWR双方は、評価完了を歓迎するとの声明を発表、これ以上のコメントはしないことで合意した。 LCWRの指導者は4月16日、教皇フランシスコと会見した。 LCWRに対する教義面での評価は、2008年から14年まで行われた米国の女子宗教者協会に対する『使徒的訪問』(バチカンの査察)に続くもの。 「今回の措置の完了に当たって、教理省は、イエス・キリスト自身に集中し、教会の伝統に根ざすという宗教者生活のビジョンを育てることでLCWRが加盟組織を支援するという使命を明らかにしたと確信する」と同省長官のゲルハルト・ルードビッヒ・ミュラー枢機卿は語った。□ ―――――――― ◎米聖書協会が「聖書現況報告2015年」発表 【CJC=東京】米聖書協会が「聖書現況報告2015年」を4月7日発表した。調査機関『バーナ・グループ』と提携して、世界の聖書訳出状況を調べたもの。 調査の結果、全世界ではまだ聖書が不足している現状を米国人が意識していないことが明らかになった。世界で現在使用されている言語に、聖書がすでに訳出されている、と3分の2近くが思っていることも判明した。 人々が聖書を手に取れるのだ、と思い込んでいる米国人が98%いた。それなのに、聖書訳出がまだまだ不十分なのが実態だ。 今日、世界中で使われている言語は7000近いが、「聖書全巻」や少なくともいずれかの部分訳が完成している言語は半分以下なのだ。 実質的に使われている言語の26%に訳出された聖書があるだけで、31%には訳出されていない。 それに比べると、米国人は「神の言」の豊富さに恵まれている。一般家庭には平均4冊の聖書がある。少なくとも1冊はある家庭は9割に及んでいる。□ ―――――――― ◎歴史的大聖堂がロシア正教会に戻る 【CJC=東京】ロシア政府が、サンクトペテルブルクのスモーリヌイ修道院と大聖堂をロシア正教会に返却した。カトリック系アジア・ニュースが4月16日報じた。 大聖堂は、ピョートル大帝の娘エリザヴェータ女帝のために建設され、1764年完成した。 1922年、ソ連共産党政権が接収し倉庫とされていたが、近年はコンサートホールとして使用され、2010年からは礼拝も行われている。□ ―――――――― ◎『イスラム国』が再びキリスト者処刑か 【CJC=東京】イスラム過激派組織『イスラム国』のメディア部門『フルカーン』は4月19日、リビアでキリスト者のエチオピア人らの首をはねて殺害したとする映像を公開した。米CNNテレビ(日本語電子版)が報じた。 約30分にわたる映像は、アラビア語のナレーションで、リビア国内の2カ所で別々の人質グループを殺害したと述べている。人質はオレンジ色と黒のつなぎを着せられていた。 ナレーションは「我々は十字架の国へ戻ってきた」「お前たちの宗教の手で流されたイスラムの血は尊い」と述べるなど、キリスト者への報復を示唆。「我々の戦いは信仰と冒とく、真実とうその戦いだ」とも主張している。 映像の前半には別の声で、イラク北部モスルでキリスト者住民に「イスラム教に改宗するか人頭税を納めるか」という選択肢を示したが、キリスト者はこれに従わなかったとするナレーションが入っている。 CNNテレビによると、冒頭には、シャリア(イスラム法)に基づく裁判でシリア人のキリスト者がイスラム教徒への借金返済を命じられたとされる場面も収録されていた。□ ―――――――― ◎教皇の「iPad」が約363万円で落札 【CJC=東京】南米ウルグアイの競売企業「カステル」は4月16日までに、教皇フランシスコが以前に保有していたタブレット端末「iPad」が競売に出品され、3万500米ドル(約363万円)で落札されたと報告した。売上金はウルグアイの首都モンテビデオにある学校に寄贈される。米CNNテレビが報じた。 この「iPad」の背面にはスペイン語とイタリア語で教皇の尊称と「バチカンのインターネット・サービス」の文字が刻まれている。キーボードと、教皇の個人秘書がサインした証明書も一緒に出品されたという。 教皇フランシスコは、昨年にも贈り物の米国製大型オートバイ「ハーレーダビッドソン」を寄贈したことがある。バイクは競売に出され、通常の販売価格の10倍以上の28万4000ドルで落札されていた。また、教皇の署名が入ったハーレーダビッドソンのジャケットは約6万8000ドルで引き取られていた。□ ―――――――― ◎トリノの聖骸布が5年ぶりに一般公開 【CJC=東京】イタリア・トリノに保管されている、イエス・キリストの遺体を包んだとされる亜麻布『トリノの聖骸布』が4月19日、一般公開された。5年ぶりの公開で6月24日まで実施されるが、予約制で、すでに100万人以上が申し込んでいるという。 はりつけにされ死亡した男性の遺体を包んだような痕跡が見みられる『聖骸布』だが、これまでの調査で、布は13世紀のものとの結果が出ている。ただ、その作成方法については特定出来ていない。 カトリック教会からは、この布がキリストの遺体を包んだものであるとか、「奇跡」によって図柄が現れたとの主張について、それを擁護する公式見解は出されていない。□ ―――――――― ◎「ジャーナリスト」神学者のトゥッチ枢機卿死去 【CJC=東京】バチカン放送(日本語電子版)によると、「カトリック・ジャーナリスト」として活躍した神学者ロベルト・トゥッチ枢機卿が4月14日午後、ローマで死去。93歳。1921年4月19日、ナポリ生まれ。50年、司祭叙階。ローマの教皇庁立グレゴリアン大学で神学博士号取得、ナポリの神学院で教鞭を取った。 56年から、カトリック誌『ラ・チヴィルタ・カットリカ』に執筆を始め、3年後、編集長となった。 第2バチカン公会議に「専門家」として出席し、「信徒使徒職に関する教令」などの起草に参加したほか、連日、バチカン広報室での記者会見を担当した。 73年から89年まで、教皇庁キリスト教一致推進評議会の顧問として、エキュメニズムのために神学者、ジャーナリスト、修道者の立場から様々な貢献をした。 73年にバチカン放送局に入局し、長年に渡り総局長を務めた。最新技術の導入、新しい課の創設など、「教皇の放送局」としての情報の質の向上に尽力した。 2001年、教皇ヨハネ・パウロ2世により枢機卿に任命された。 教皇フランシスコは、イエズス会総長アドルフォ・ニコラス神父に弔電を送り、「長年にわたる教皇庁への貴重な奉仕、その活発でダイナミックな生き方」を振り返り、「自らの召命に言動一致と寛大さをもって応え、人々の必要に関心を払い、福音と教会、そして聖イグナチオの模範に忠実な司牧者であった」として、冥福を祈った。□ ―――――――― 《メディア展望》 =カトリック新聞(4月19日)=http://www.cwjpn.com ★いつくしみの特別聖年=教皇、大勅書で公布=癒やしと助け、和解の時に ★ケニア司教団=大学襲撃事件受け=市民に一致呼び掛ける ★1年で12万人増=韓国のカトリック信者 ★米国の教区=審理費用無料に=婚姻の無効宣言 ★教会ボランティア拠点=高校吹奏楽部員と共演=福島・原町ベース =キリスト新聞(4月18日)=http://www.kirishin.com ★子どもたちに福音伝えるために=日本ルーテル教団=絵本『しんこうってなーに?』を手作り ★〝平和のしるし〟として歩む=日本聖公会主教会が戦後70年メッセージ ★政池仁の召天30年を記念=「キリストの平和」感謝して生きる ★「在日韓国老人ホーム」作る会30年=「故郷の家・東京」着工で記念式 ★第5回キリスト教本屋大賞=書店の推薦で10作ノミネート =クリスチャン新聞(4月19日)=http://jpnews.org ★国境・民族超え他者に尽くす=戦後70年記念DVD完成=杉原千畝・清水安三・田内千鶴子の足跡=3人の遺族・関係者が試写会に勢揃い ★第6回再臨待望聖会=新しい契約機に時代は変化=エデンの園から新天新地 メシアニックジューの視点で ★5月連休にゴスペルルーツ探るワークショップ=教会が宣教に使ってほしい=A Journey~今の音楽が もっと好きに~ ★山田・大槌・釜石=岩手・三陸のぞみキリスト教会開所=小さな礼拝の群れ各所に ★『クリスタル・カテドラル』のロバート・シューラー氏死去 ―――――――― ◆世界キリスト教情報◆ご案内 ☆活動紹介・メールマガジン(整形テキスト)『週刊・世界キリスト教情報』お申し込みは http://homepage3.nifty.com/cjc-skj/で。 ☆ニュースレター(PDF)・同報メール(無整形テキスト)『週刊・世界キリスト教情報』お申し込みは ckoriyama@gmail.com=ご連絡いただく際は「@」を半角にしてください ☆『週刊・世界キリスト教情報』既刊号は下の各サイトで ・ニュースレター=PDF http://www.evernote.com/pub/cjcpress/skjweekly/ ・メールマガジン http://blog.livedoor.jp/skjweekly/ ・同報メール http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用ください http://www.kohara.ac/church/ …………………… ☆CJC通信(メディア向けですが、どなたでもお読みいただけます。転載使用ご希望の方は巻頭の連絡先までお申し込みください) http://blog.livedoor.jp/cjcpress/ ☆CJC通信速報(Twitterを利用しています) http://twitter.com/cjcpress/ ―――――――― ■
by cjc-skj
| 2015-04-20 23:58
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