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┏週刊━━━━━
┃世界 ┃キリスト教 ┃情報No.1229 ┗━━━━━━━ 2014.8.11 (連絡先:ckoriyama@gmail.com=ご連絡いただく際は「@」を半角にしてください) = 目 次 = ▼西アフリカのエボラ出血熱に対応ままならず ▼エボラは第一線の宣教師も見逃さず ▼教皇の司牧訪問に韓国側は対応に力 ▼韓国通信社が教皇訪問の詳細報道 ▼教皇の殉教者列福式に韓服の聖母マリア像 ▼教皇訪韓行事に北朝鮮は出席せず ▼食前の祈祷で割り引きを米の食堂が撤回 ▼《メディア展望》 ―――――――― ◎西アフリカのエボラ出血熱に対応ままならず 【CJC=東京】西アフリカのリベリア、ナイジェリア、シエラレオネ、ギニアなどでエボラ出血熱が流行、死者も1000人に近づく現実を受け、各国政府や関係団体が封じ込めの道を模索している。 世界保健機関(WHO)は8日、西アフリカで拡大するエボラ出血熱について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、世界的流行を防ぐため国際協調による対応を呼びかけた。 WHOは6、7日の2日間、感染者が出ているアフリカ諸国のほか、米仏など約20人の専門家による電話協議を行っており、その結論を受けてのものと見られる。 WHOは、さらなる感染拡大で予想される被害は、ウィルスの毒性を踏まえると「極めて深刻」だと指摘し、「国際的に協調して対応することが、感染拡大を食い止めるために不可欠だ」と訴えた。国際的な緊急事態を宣言したことで、ウイルス拡大に対する警戒レベルが引き上げられることになる。 また、これまでに感染が確認されているギニア、リベリア、ナイジェリア、シエラレオネ各国に非常事態を宣言すべきだと勧告した。シエラレオネは7月31日、リベリアは8月6日、ナイジェリアも非常事態を宣言している。 一方、WHOは、国際的な渡航や貿易は全面禁止にすべきではないとしている。 ロイター通信によると、ケイジ・フクダ事務局長補は、ジュネーブの本部で開いた電話会見で「これは謎の疾病ではない。封じ込め可能な感染症だ」と述べ、空気感染するウイルスではないと強調した。 しかし特効薬が確認されていない現状では、流行地との人的物的交流を遮断する動きも出ており、波紋を広げている。 南部アフリカのザンビアは11日までに、リベリア、ナイジェリア、シエラレオネ、ギニアの各国民が入国することを禁じる措置をとった。 チャドはナイジェリアからの全航空便の乗り入れを中止した。これらの措置を受け、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とエミレーツ航空は流行国への運航を取りやめた。 流行国からの代表団参加を拒否する国際会議も出ている。韓国の徳成女子大学と国連女性機関『国連ウィメン』がソウルのロッテホテルで共同開催した「第2回次世代女性グローバルパートナーシップ世界大会」に参加予定だったナイジェリアの大学生3人が、エボラウイルス感染の恐れがあるとして招待を撤回された。3人は国連人権委員会に提訴する構えだいう。 流行に収束の兆しが見えない中、医療従事者らからは封じ込めに向けた緊急支援を要請する声が相次いでいる。 現地では、赤十字社、『サマリタン・パース』などが救援に当たっているが、感染者を治療する緊急医療援助団体『国境なき医師団』(MSF)は「対応能力は限界。これ以上多くの感染地に対応できない」とし、各国政府と援助団体による大規模な対策を求めるメッセージを出した。 MSFのメッセージによると、今回の流行は地理的分布と感染者、死者数の点で過去に例を見ない規模で、患者が確認された場所は3カ国で計60カ所を超えた。さらに他の地域へ拡大していくリスクが高いという。 MSFのウォルター・ロレンツィ氏は「今回の流行は過去に例がなく、制御不能」とし、「現場では人員が今すぐにでも必要となっている。それはオフィスの中や会議室ではなく、ゴム手袋をはめた人たちだ」と訴えた。 ロイター通信によると、ナイジェリア保健省は6日、同国でエボラ熱により先月死亡した米国籍のパトリック・ソーヤー氏の治療に当たっていた看護師が死亡したと発表。別の5人もアフリカ最大都市でもあるラゴスの隔離病棟で治療を受けていると言う。 ラゴスの保健当局は、医師がストライキを行っており、ソーヤー氏に接触した70人を追跡するため、ボランティアが直ちに必要だと指摘。これまでに追跡できた人数は27人だとしている。 サウジアラビア保健省は、出張先のシエラレオネでエボラ熱に感染した疑いがもたれていた男性が6日に死亡したと明らかにした。 死者の数が最も急速に増加しているリベリアでは、院長がエボラ熱により死亡した病院が閉鎖された。多くの住民がパニックに陥っており、政府当局の指示を無視し、遺体を路上に放置しているケースもあると報じられている。□ ―――――――― ◎エボラは第一線の宣教師も見逃さず 【CJC=東京】リベリアで援助活動を行っていたナンシー・ライトボル宣教師(59)がエボラ出血熱に感染、米国に移送され8月5日、ジョージア州アトランタに到着した。今後、アトランタ市内のエモリー大学病院の隔離病棟で治療を受ける。 ライトボル宣教師と同様、リベリアでエボラ出血熱に感染し、2日に移送されたケント・ブラントリー医師(33)も同病院で治療を受けている。2人は、米国でエボラ出血熱の治療を受ける初のケース。 一方、スペイン保健省は5日、西アフリカのリベリアで活動していたスペイン人のカトリック神父がエボラ出血熱に感染したとして、本国に送還する準備をしていることを明らかにした。ロイター通信が報じた。 感染したのはリベリアで宣教活動を行っていたミゲル・パハレス神父(75)で、同国の首都モンロビアの病院で感染が確認された。スペイン人の感染が確認されたのは初めて。□ ―――――――― ◎教皇の司牧訪問に韓国側は対応に力 【CJC=東京】教皇フランシスコの韓国司牧訪問が8月14日から18日までと迫るにつれ、カトリック教会だけでなく韓国当局も対応に力を入れている。 『聯合ニュース』も連日、対応状況を報じている。 カトリック教会教皇訪韓準備委員会は5日に記者会見し、16日午前10時からソウルの中心部・光化門広場で行われる殉教者124人の列福式は、教皇フランシスコが司式し、廉洙政(ヨム・スジョン)枢機卿(ソウル大司教区長)とバチカン(ローマ教皇庁)の国務長官を務めるピエトロ・パロリン枢機卿が共同で執り行うことを明らかにした。 列福式には教皇に同行する聖職者8人と各国の司教団約60人、鄭鎮ソク(チョン・ジンソク)枢機卿をはじめとする韓国の司教団約30人など、100人近くの司教が出席する。また司祭1900人余りと信者約17万人も参列すると見られる。会場脇で行事を見物する市民まで含めると、参加者は50万~100万人に達する模様。□ ―――――――― ◎韓国通信社が教皇訪問の詳細報道 【CJC=東京】韓国通信社『聯合ニュース』が8月6日、教皇訪問の日程を詳細に報じた。 教皇の韓国訪問は1989年のヨハネ・パウロ2世以来、25年ぶり。昨年3月の教皇就任前から貧しい社会的弱者に寄り添い、正義を実現しようとしてきた教皇が、世界で唯一の分断国であり、大きな社会的葛藤を抱える韓国でどんなメッセージを伝えるのかが最大の関心を集めている、と『聯合ニュース』。 教皇は空港に到着後、宿泊所となるソウルの青瓦台(大統領府)付近のローマ教皇庁大使館に向かう。84年と89年にヨハネ・パウロ2世が来韓した時と同じ部屋に泊まることになる。 午後には青瓦台を訪れ、公式歓迎式に出席。朴槿恵大統領と会談した後、官僚らを前に演説を行う。 続いてソウル市広津区の韓国天主教(カトリック)中央協議会へ移動し、韓国司教団や職員らと会い、演説する。教皇は「司教らと会うには彼らが働いている場所に行くべきだ」と述べ、都心から離れた中央協議会での面会を決めたという。 翌15日は韓国の光復節(日本による植民地支配からの独立記念日)であると同時にカトリックの聖母被昇天の大祝日に当たる。青瓦台が提供する専用ヘリで早朝に中部の忠清南道・大田地域に移動し、1日を過ごす。 午前10時半からは大田のワールドカップ競技場で聖母被昇天の大祝日ミサを執り行う。終了後には約300人の死者・行方不明者を出した旅客船セウォル号沈没事故の遺族や救出された生徒と面会し、悲しみに寄り添う予定。 昼には世宗市にある大田カトリック大で、アジアの青年信者が集う「第6回アジア青年大会」に参加する各国の青年代表と昼食を交えた懇談会を行う。韓国からは「アジア青年大会」の広報大使を務める歌手のBoAと20代の女性信者が教皇とテーブルを共にする。 午後には忠清南道・唐津のソルメ聖地で「アジア青年大会」の参加者と会い、若者の悩みを聞き、それぞれの人生と教会の刷新、社会の改革のためにすべきことなどについて対談する。 16日は殉教者124人の列福式。教皇は午前8時55分、韓国カトリック教会の最大の殉教地であるソウル・西小門の殉教聖地を訪れ、参拝する。その後、ソウル市庁前から光化門まで1・2キロをパレードし、光化門広場の北端に設置された祭壇で列福式を司式する。 2時間20分ほどの列福式を終えた後、忠清北道・陰城の障害者療養施設を訪れ、障害者らと韓国の修道者約4000人、信徒使徒職団体協議会の代表と相次ぎ面会する。 17日は大半を忠清南道・瑞山の海美で過ごす。海美殉教聖地の聖堂でアジアの司教らと会い昼食を共にし、午後には近隣にある朝鮮王朝時代の城郭「海美邑城」で「アジア青年大会」閉幕ミサを執り行う。 最終日18日には、ソウルの明洞聖堂で「朝鮮半島の平和と和解のためのミサ」を行い、平和を願うメッセージを発信する。 ミサには旧日本軍の慰安婦被害者も招待されている。セウォル号沈没事故の遺族らと同様、慰安婦被害者も別途に教皇と面会する可能性もある。 教皇は、ミサに先立ち韓国7大宗派の指導者とも面会する。 教皇はミサを終えた後、午後0時45分、ソウル空港で歓送式に出席し、最後のメッセージを出してから韓国を出発する。□ ―――――――― ◎教皇の殉教者列福式に韓服の聖母マリア像 【CJC=東京】8月16日にソウル中心部・光化門広場で行われる天主教(カトリック)殉教者124人の列福式に、韓国伝統衣装の「韓服」をまとった聖母マリア像が登場する。 教会の教皇訪韓準備委員会は5日に記者会見し、列福式は、教皇フランシスコが司式し、廉洙政(ヨム・スジョン)枢機卿(ソウル大司教区長)とバチカン(ローマ教皇庁)国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿が共同で執り行うと発表した。 韓国の『聯合ニュース』によると、光化門を背景に高さ1・8メートルの祭壇が設置され、その上に縦1・5メートル、横7メートル、高さ0・9メートルの祭台が置かれる。準備委員会によると、出席者と目を合わせられるよう祭壇を低くしてほしいとの要請が教皇側からあったという。 祭台には韓服を着た聖母マリア像が置かれる。幼いイエス・キリストをこの世に送り出す聖母マリアの姿を形象化したもので、韓国の修道女が製作した。 また、式の最中に教皇が座るいすには太極旗(韓国の国旗)に描かれている四卦(乾・坤・坎・離)を彫り込んだ。 教皇は式でラテン語を使用し、信者らは韓国語で答える。教皇の説教はイタリア語で行われ、韓国語に通訳される。 当日はソウルと首都圏の地下鉄の運行開始時間が午前4時半に早められる。式が全て終わる午後1時まで、地下鉄は市庁駅、景福宮駅、光化門駅など会場付近の駅には停車しない。 ソウル市は10日、列福式当日の16日には会場周辺で交通規制を実施する、と発表した。 またソウル市は参加者や見物客の安全のため応急医療所を会場の内外に27カ所設置し、救急車24台と安全要員350人を配置する。ソウル市庁や世宗文化会館、KTビルなど29棟のビルのトイレも開放される。□ ―――――――― ◎教皇訪韓行事に北朝鮮は出席せず 【CJC=東京】教皇フランシスコが韓国を司牧訪問するのを機会に、韓国カトリック教会は北朝鮮信者を招待していたが、韓国紙『中央日報』によると、北朝鮮が拒否の意志を明らかにした。 8月4日、複数のカトリック関係者は「北朝鮮当局が先月末『今ソウルに出て行くには、考えることが多い』という返信を送ってきた」と明らかにした。同紙は、「考えることが多い」という表現は、北朝鮮式の用語で、礼を尽くして断るので了解を望むという意味だとしている。 教皇訪韓準備委員会の関係者は「教皇の訪韓は本当に貴重な機会なので、まだ期待のひもを放してはいない」と話している。□ ―――――――― ◎食前の祈祷で割り引きを米の食堂が撤回 【CJC=東京】情報サイト『ハフィントン・ポスト』によると、食前の祈りをした客には飲食代の割り引きをしていた米ノースカロライナ州の簡易食堂『マリーズ・グルメ・ダイナー』が、4年間の評判にも関わらず、廃止することにした。店主のマリー・ハグルンドさん宛てに、止めなければ訴える、と『宗教からの自由』ファウンデーションから警告書が届いたため。公共施設が宗教に基づいた差別や恩恵を行うのは違法だ、という内容。 これまで15%割り引きを問題にはされなかったが、レシートを見て驚いた客の1人がそれを撮影してフェイスブックに投稿したため、一気に全米の話題になった。 店側は割り引き廃止のお知らせを入り口ドアに貼り出した。それでも客が食前の祈りを止めないよう、願っているという。□ ―――――――― 《メディア展望》 =カトリック新聞(8月10日)=http://www.cwjpn.com ★今こそ戦争をやめる時=教皇フランシスコ=あらためて訴える ★教皇=イタリア南部カゼルタを訪問 =環境保護と「教会一致」語る ★ガザ空爆、逃げ場なく=現地の神父「何もできない」 ★聖書クイズ王決定戦=日本聖書協会=初開催、11チーム白熱対決 ★日本福音ルーテル社団とパナソニック=共に“光”届ける=アジアの無電化地域援助 =キリスト新聞(8月9日)=http://www.kirishin.com ★日本キリスト教連合会=池住義憲氏が「積極的平和主義」を考察=安倍政権に〝ノー〟 ★秘密保護法とどう向き合う=委縮せず情報公開請求を ★聖公会、原発問題の小冊子発行=原子力依存転換、再生可能エネルギー追求 ★イスラム教にも容赦しないISIS ★ガザ抗争が最大規模に拡大=「第一次大戦の過ちを繰り返すな」と教皇 =クリスチャン新聞(8月10日)=http://jpnews.org ★政教分離の会が緊急公開学習会 西川重則氏警鐘=集団的自衛権 背後に靖国 ★猫や花の写真が扉に=バイブルハウス南青山で「ネコと花々」写真展 ★次の災害が来る前に=大震災の教訓生かそう=-『震災ボランティアは何ができるのか』 ★愚でも愛し合って=東アジア青年キリスト者大会祈祷会 ★ネットワークを突破口に=第29回JEA総会=新理事長に中台孝雄氏 ―――――――― ◆世界キリスト教情報◆ご案内 ☆活動紹介・メールマガジン(整形テキスト)『週刊・世界キリスト教情報』お 申し込みは http://homepage3.nifty.com/cjc-skj/で。 ☆ニュースレター(PDF)・同報メール(無整形テキスト)『週刊・世界キリ スト教情報』お申し込みは ckoriyama@gmail.com=ご連絡いただく際は「@」を半角にしてください ☆『週刊・世界キリスト教情報』既刊号は下の各サイトで ・ニュースレター=PDF http://www.evernote.com/pub/cjcpress/skjweekly/ ・メールマガジン http://blog.livedoor.jp/skjweekly/ ・同報メール http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用ください http://www.kohara.ac/church/ …………………… ☆CJC通信(メディア向けですが、どなたでもお読みいただけます。転載使用 ご希望の方は巻頭の連絡先までお申し込みください) http://blog.livedoor.jp/cjcpress/ ☆CJC通信速報(Twitterを利用しています) 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| 2014-08-11 21:59
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