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┏週刊━━━━━
┃世界 ┃キリスト教 ┃情報No.1196 ┗━━━━━━━ 2013.12.23 (連絡先:cjcpress@gmail.com) = 目 次 = ▼教皇が3月25日にイスラエル訪問へ ▼降誕教会修復は自治政府の各派仲介から ▼クリスマス祝わなくても処女降誕信じる ▼教皇の見解の多くに同意、とモスクワ総主教 ▼中央アフリカ抗争2日間で1000人殺害 ▼タグレ枢機卿が被災地復興へ団結呼び掛け ▼聴覚障害者は告解をコンピューターで ▼前聖公会修道女のための修道院が元旦に発足 ▼教皇が誕生日朝食会にホームレス男性ら招待 ▼イタリアでホームレス向け「ミシュラン」 ▼サンピエトロ広場で男性が焼身自殺図る ▼韓国エキュメニカル運動指導者の姜文奎氏死去 ▼《短信》 ▼《メディア展望》 ―――――――― ◎教皇が3月25日にイスラエル訪問へ 【CJC=東京】教皇フランシスコが3月25、26の両日、イスラエルを訪問する、とイスラエル当局が発表した。バチカン(ローマ教皇庁)はまだ正式発表していない。 イスラエル筋によると、バチカン側はすでに教皇訪問の詳細を詰めており、パレスチナ自治区へも立ち寄ることにしている。その場合、ベツレヘムでミサを行うものと見られる。教皇はエルサレムでもミサを行う予定。□ ―――――――― ◎降誕教会修復は自治政府の各派仲介から 【CJC=東京】ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムの降誕教会で「4世紀の建立以来、最大規模」の修復作業が行われている。 老朽化した天井からの水漏れで、教会の建物やモザイク画に被害が出ているが、修復作業は長年、放置されてきた。理由として挙げられるのが、降誕教会の管理権を分け合うキリスト教の各宗派の対立。現在はローマ・カトリック教会、東方正教会、アルメニア使徒教会が区分所有・共同管理しており、各派が作業実施で合意できなかった。 パレスチナ自治政府が各派間の仲介を進めて来たが、今回の修復が実現したのは、2011年6月に『国連教育科学文化機関』(ユネスコ)世界遺産委員会によって、早急な保護が求められる危機遺産として『世界遺産』登録が認められたことと共に、イタリアの専門家がハイテク技術を駆使して調査した結果、緊急修復が必要としたため。 時事通信によると、バンダク自治政府議長補佐官(キリスト教担当)は「建立以来、これほどの規模の修復計画はなかった」と評価する。 第1期の工事は今年9月に始まり、1年で天井と窓を修復する。それ以降も入り口や外壁などの修復を数年かけて順次行う計画という。□ ―――――――― ◎クリスマス祝わなくても処女降誕信じる 【CJC=東京】米国ではクリスマスを宗教的な休日として家庭で祝っている人の91%がイエスは処女マリアから生まれたと理解しているだけでなく、贈り物など家庭でクリスマスを祝ったり、クリスマスを祝わない人でも51%が処女降誕を信じていることが分かった。 キリスト教専門調査機関『ピュー・リサーチ・センター』がクリスマスを目前に12月上旬、2001人を対象に調査した結果だ。 クリスマスを苦手とする人の多くが商業化をあげている。物質主義がいやとする人が3分の1、2割が支出が重荷としており、ショッピングを好まず、モールや店が混雑するのを嫌う人も1割。□ ―――――――― ◎教皇の見解の多くに同意、とモスクワ総主教 【CJC=東京】ロシア正教会の最高指導者キリル総主教は、教皇フランシスコが着座以来示した見解の多くに賛意を表した。 「わたしたちは、教皇フランシスコ選出に大きな期待を寄せている。それは、教会、世界、社会に対し教皇が今日明言し、示唆していることがわたしたちのビジョンと一致するからだ」とキリル総主教は、バチカン(ローマ教皇庁)キリスト教一致推進評議会議長のクルト・コッホ枢機卿とモスクワで会談した際、語った。ロシアのインターファクス通信が報じた。 コッホ枢機卿は18日、アレクセイ・メシュコフ外務次官とも会談した。 11月には、文化評議会名誉議長のポール・プパール枢機卿、ミラノ大司教のアンジェロ・スコラ枢機卿、家庭評議会議長のビンチェンツォ・パリア大司教がモスクワを訪問しており、外交関係、両教会間の関係進展をうかがわせる。□ ―――――――― ◎中央アフリカ抗争2日間で1000人殺害 【CJC=東京】イスラム教徒とキリスト者間の対立に起因する戦闘で2日間に約1000人が殺害された、と国際人権団体『アムネスティ・インターナショナル』が報告書を発表した。これまで国連は、衝突による死者をバンギで約450人、国内その他で150人と推計していた。AFP通信が報じた。 アムネスティの調査報告によると、バンギでは12月初め、キリスト教系の民兵組織『反バラカ』がイスラム教徒の住宅を1戸ずつ襲撃し、約男性60人を殺害した。 これに対する報復として、イスラム教系の武装勢力連合『セレカ』が2日間で1000人近くを殺害し、民家を組織的に略奪したという。 キリスト者が過半数を占める中央アフリカでは3月に、反政府勢力『セレカ』がクーデターで実権を握って以来、国内では混乱が続き、『セレカ』による暴力事件やレイプ、虐殺などに対抗するためキリスト教系住民が自警団を結成、抗争が激化している。□ ―――――――― ◎タグレ枢機卿が被災地復興へ団結呼び掛け 【CJC=東京】フィリピンの邦字紙『マニラ新聞』によると、同国カトリック司教協議会(CBCP)のルイス・アントニオ・タグレ枢機卿(マニラ大司教)は12月22日、クリスマスに向けたメッセージを発表した。台風「ヨランダ」(国際名は「ハイヤン」)の被災地復興に向け「今年のクリスマスは一致団結をしなければならない」と呼び掛けている。 枢機卿は、がれきの山と化した被災地の状況に触れ「今年はクリスマスの真の意味を理解する初めての機会になるだろう。一致団結という行為は、価値観の見直しや自己を反省する時に必要になる」と強調した。□ ―――――――― ◎聴覚障害者は告解をコンピューターで 【CJC=東京】聴覚障害があり、話すことが出来ない信者でもノートパソコンを使えば告解出来るのでは、と『聖ダミアンの告解室』を米アリゾナ州フェニックス在住のロムアルド・ザントゥア司祭が考案した。 同司祭はフィリピンで『希望の使徒』共同体を開設するなど活躍し、現在は引退して米アリゾナ州フェニックス在住。 『聖ダミアンの告解室』の目的は、聴罪司祭とのコミュニケーションを円滑にすること。米国では手話でコミュニケーションしようとしている人が約50万人と推定されている。一方で「手話の訓練を受けていない司祭がほとんど」と言う。 特別なソフトウエアを組み込んだパソコン2台を特定の告解室の机に置いて、告解者と司祭が相互に文章を打ち込むと、双方の画面に映し出される。告解が終わると、それまでの文章は全部消去される仕組み。 『聴覚障害者のための全国カトリック事務所』(NCOD)と『身体障害者に関する全国カトリック・パートナーシップ』(NCPD)がシステム改善に協力した。 教会法では、聴覚障害者が手書きの文字でやり取りするか、認定された通訳を通じることは認められているが、とにかく告解は人と人との間で直接行われることを前提としている。 米国では、文章を手書きすることはほとんど行われていない。「書く」より「打つ」社会なのだ。通訳もいつどこでも待機しているわけではない。手話の出来る司祭は今後も求められるだろうが、その司祭もいない時の代替手段になるのが、このシステムの目指すところ。聖座(バチカン)の承認を早く得たいと同司祭たちは願っている。 『聖ダミアンの告解室』と名付けられた由来の聖ダミアンは、ハワイ・モロカイ島に隔離されたハンセン氏病患者への宣教にあたり、自身も発病した。モロカイ島からの移動を禁止され、告解が出来ない困難にも苦しめられた。□ ―――――――― ◎前聖公会修道女のための修道院が元旦に発足 【CJC=東京】前教皇ベネディクト16世が2012年、カトリック教会との関係を復活させた聖公会司祭・信徒のための組織オルディナリアーテを制定したが、前聖公会修道女のための自律修道院『聖母マリアの姉妹会』が、新年元日に英中西部バーミンガムで発足する。 聖公会を離脱した修道女10人がカトリック教会に受け入れられたのは2013年の元日。8月以来、同地で共同生活を始めていた。□ ―――――――― ◎教皇が誕生日朝食会にホームレス男性ら招待 【CJC=東京】バチカン放送によると、教皇フランシスコが77歳の誕生日を迎えた12月17日、ホームレスの男性4人をミサと朝食会に招待した。また同放送は、教皇の誕生日を祝って、アルゼンチン出身の教皇が好んでいる同国の歌手、カルロス・ガルデルのタンゴの曲を放送した。 朝食会が開かれたのは、教皇が3月に就任して以来、滞在しているバチカン(ローマ教皇庁)内の宿泊施設『サンタ・マルタ館』。雰囲気は「とても和やかだった」という。 招かれたホームレスは、サンピエトロ広場周辺で寝泊まりしている数十人のうちの4人。バチカンは、教皇がホームレスの男性と話している写真を公開した。 朝食会には教皇庁の職員やその家族らも出席。病気療養から復帰、活動をたピエトロ・パロリン国務長官も出席し、教皇に誕生日のお祝いを伝えた。□ ―――――――― ◎イタリアでホームレス向け「ミシュラン」 【CJC=東京】イタリアのカトリック団体『聖エジディオ共同体』は12月19日、無料で食事ができる情報をまとめたガイドブックを発行した。現地メディアが「貧者向けミシュランガイド」と呼ぶガイドブック、最新の2014年版は全227ページ、1万3000部が刷られた、とロイター通信は報じている。 経済危機で首都ローマではホームレスが増えている。ガイドブックには、炊き出しなどを行っている施設68カ所、宿泊可能な保護施設42カ所、入浴施設16カ所のほか、診療やカウンセリングを受けられる場所も掲載されている。 『聖エジディオ共同体』によると、ローマ市内のホームレスは約8000人で、過去数年で約10%増えたという。□ ―――――――― ◎サンピエトロ広場で男性が焼身自殺図る 【CJC=東京】バチカン市国のサンピエトロ広場で12月19日、イタリア人男性(50)が焼身自殺を図った。警察とバチカン(ローマ教皇庁)によると男性は病院に運ばれたが、全身の5割以上をやけどしており重症だという。 AFP通信によると、この男性は、大聖堂前から延びるメーンストリート「和解の道」近くにあるバチカン運営のサント・スピリト病院に清掃作業員として勤務しており、前日18日には家庭内で大きなもめ事があったという。また別の病院で持病の治療を受けており、現場には娘の電話番号を記したメモが残されていたという。□ ―――――――― ◎韓国エキュメニカル運動指導者の姜文奎氏死去 【CJC=東京】韓国のエキュメニカル運動に貢献した姜文奎(カン・ムンキュ)元韓国YMCA総主事が12月18日、ソウルで死去した。83歳。 1998年から2006年までアジアを代表して世界教会協議会会長を務めた。□ ―――――――― ≪短信≫ 〇建築家の安藤忠雄に「フランス芸術文化勲章・コマンドゥール」 フランス文化省は、芸術や文学において傑出した功績のあった人物に授与する「フランス芸術文化勲章・コマンドゥール」の対象者に、大阪・茨木市の「光の教会」、東京都・表参道の「表参道ヒルズ」などを手がけた建築家・安藤忠雄を選定した。(CJC) 〇米NBCが『ザ・バイブル』続編を2015年に放送へ 聖書の挿話をドラマ化し、全米で反響を呼んだヒストリー・チャンネルのミニシリーズ『ザ・バイブル』の続編『AD』がネットワーク局NBCで2015年に放送されることが明らかになった。(CJC) ―――――――― 《メディア展望》 =カトリック新聞(12月22日)=http://www.cwjpn.com ★教皇=「飢餓なくす行動を」=国際カリタスの活動を支持 ★「特定秘密保護法」=宗教者の反対続く ★難民移住移動者委が声明=一斉送還に抗議 ★「ザビエル聖堂」献堂=鹿児島から福岡・宗像に ★子どもを癒やす食育=「フランシスコの町」=児童養護施設=群馬・高崎 =キリスト新聞(12月25日)=http://www.kirishin.com ★神に栄光を帰すること=遺族への本当の慰めに=キリスト教葬儀の現場から、奥田幸平氏講演 ★特定秘密保護法が成立=強硬採決に牧師・司教ら抗議 ★日基教団伝道推進室=説教者・講師を派遣へ ★小林晃氏、政教分離・信教の自由を強調=〝教会こそ「靖国問題」に敏感に〟=東京関東キリスト者平和の会 ★クリスマス漫画を無料提供=伝道団体「ワンホープ日本」 =クリスチャン新聞(12月22日・29日)=http://jpnews.org ★特定秘密保護法 強行可決=「たとい法令にそむいても」否=同日、廃止めざす牧師の会立ち上げ ★日本同盟基督教団=時代逆行に抗し 緊急祈祷会 ★帝国主義化する国際環境にキリスト教の可能性を探る=聖学院大学=佐藤優氏「イエスはキリスト」と告白がカギ=姜尚中氏「底辺からのアソシエーション」を ★秘密保護法衆院通過の日=国会クリスマスに石破氏=藤田幸久氏「こんな日こそ必要」 ★仮設で手作りキルトのクリスマスin石巻 ―――――――― ◆世界キリスト教情報◆ご案内 ☆活動紹介・メールマガジン(整形テキスト)『週刊・世界キリスト教情報』お申し込みは http://homepage3.nifty.com/cjc-skj/で。 ☆ニュースレター(PDF)・同報メール(無整形テキスト)『週刊・世界キリスト教情報』お申し込みは cjcpress★gmail.comまで。(送信の際は★印を@に変更してください) ☆『週刊・世界キリスト教情報』既刊号は下の各サイトで ・ニュースレター=PDF 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by cjc-skj
| 2013-12-23 22:13
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