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フォーラムでは、グローバリゼーション、軍国主義、人種差別などを取り上げ て多数の会議やワークショップが開かれた。主催者は132カ国、約2660組 織が参加を見込んでいたもの。□ ———————————————————————————————————— ◎教皇、「唯一の主に立ち返れ」と呼び掛け 【CJC=東京】教皇ヨハネ・パウロ二世は1月18日、日曜正午恒例のアン ジェラスの祈りを信者と共に唱えた。 同日から25日までは「キリスト教一致祈祷週間」。この週間は、キリスト教 各派が、同じキリストへの信仰の下に一致を示し、協力し合うことの大切さを意 識することを目的としたもの。 今年のテーマは、「私はあなたがたに私の平和を残す」(ヨハネによる福音書 14・27)。 バチカン放送によると、説教で教皇は、キリストが弟子たちに困難の時も支え 続けることを約束したことを想起し、キリスト者間の苦しい試練や分裂を乗り越 え、一致への歩みを続けるため、皆が唯一の主に立ち返る必要を強調した。□ ———————————————————————————————————— ◎教皇、ルーテル派との一致進展を感謝 【CJC=東京】教皇ヨハネ・パウロ二世は1月19日、フィンランド・ルー テル教会使節団(団長イーロ・フオヴィネン・ヘルシンキ教区監督)と会見した。 同使節団は、「キリスト教一致祈祷週間」と、同日が「聖ヘンリックの祝日」 であることを記念してバチカン(ローマ教皇庁)を訪れた。 聖ヘンリックは12世紀にウプサラ司教だった。フィンランドの保護聖人とさ れている。 教皇は、1999年10月の「信仰義認に関する共同宣言」調印以来、ルーテ ル教会とカトリック教会間のエキュメニカルな歩みと対話が大きく進展したこと に感謝し、今後ますます両教会に一致の精神が育つようとの期待を表明した。 ルター派のキリスト者はフィンランド500万住民の85・7%を占める。□ ———————————————————————————————————— ◎ラビが教皇に「ユダヤ教徒との対話の日」望む 【ローマ=ZENIT・CJC】イスラエルの最高ラビがバチカン(ローマ教 皇庁)を訪問、教皇ヨハネ・パウロ二世と会見した。アシュケナジーのラビ・ヨ ナ・メッガーとスファラディーのラビ・シュロモ・アマルの2人。 ラビは教皇に、カトリック者が世界規模でユダヤ教徒と対話する日を作ってほ しいと要望した。 「ユダヤ教徒との対話の日」はイタリアでは長年にわたり、キリスト教一致の ために祈る週間の直前の土曜日に守られている。□ ———————————————————————————————————— ◎聖地訪問のカトリック司教がイスラエルの分離壁を強く非難 【エルサレム=ENI・CJC】欧米各地のカトリック教会司教が4日間にわ たり聖地を訪問、1月15日にイスラエルがヨルダン川西岸地区に建設した分離 壁を非難、撤回へ圧力をかけることを声明で明らかにした。 声明はエルサレムの旧市街で行われた記者会見で示されたもので「我々はパレ スチナ社会の土地や家の上に建てられた分離壁の破壊的影響を見て来た。これは 家族を分断し、農地や生活から人々を隔離し、宗教組織を破壊する、永久的な構 造物だと思うであるように思われる」と述べている。□ ———————————————————————————————————— ◎タジキスタンでバプテスト派の牧師射殺される 【CJC=東京】タジキスタン北部のイスファラで、バプテスト派のセルゲイ ・べサラブ牧師が1月12日、教会でひざまずいて祈祷中に射殺された。 タジキスタン・バプテスト連合のアレクサンデル・ヴェルヴァイ氏は、自動小 銃を持った襲撃者が教会の庭に押し入り、窓越しに銃撃した、と語った。「タマ ラ夫人が別室から駆け付けた時には死んでいた」と言う。 現地はイスラム教が盛んな所。警察は殺人の動機についてコメントしていない が、タジク語の伝道文書を配るなど、同牧師の熱心な活動が、地元の人々の怒り を買ったと見られている。□ ———————————————————————————————————— ◎キリスト者を狙った?カラチで爆破 【CJC=東京】パキスタン南部の港湾都市カラチで1月15日、キリスト教 聖書協会の建物脇で自動車が爆発し。15人が負傷、近くの教会堂の外壁も破壊 された。うち3人は重態。 直前に同聖書協会を狙うという匿名の予告電話が警察にあり、警官が現場に到 着直後に爆破したという。 【イスタンブール=コンパス・CJC】パキスタン南部の都市カラチの聖書協 会施設付近で起きた爆破事件で、警察がシャミム・アハメド容疑者(25)を1 月17日逮捕した。 アハメドの尋問によって得た情報でカラチのメームーダバド地区にある爆弾製 造工場を摘発、起爆装置、手りゅう弾や大型爆発物を押収した。 「爆発をした人々はパキスタンの友ではない」、と聖書協会のアントニー・ラ ムエル部長は言う。ラムエル氏やた聖公会(英国国教会)のジョン・アレクサン ダー・マリク主教と現場を視察した行政関係者は、聖書協会の売店や隣接の会堂 敷地内の被害には公費負担で修理することを約した。□ ———————————————————————————————————— ◎フィリピンの教会が死刑執行復活に反対 【マニラ=ENI・CJC】フィリピンのカトリック教会指導者がグロリア・ マカパガル=アロヨ大統領に死刑執行の差し止めを要請した。フィリピンでは死 刑執行がこの所行われていないが、凶悪犯罪の続発に対向してアロヨ大統領は復 活を決意、誘拐犯2人に注射による死刑を1月30日に執行する予定。 「キリスト者として、我々は人間の生命に対する神の絶対な支配を守らなけれ ばならない。人間の組織はいかなる理由があっても生命を破壊する力を求める正 当性がない」と、バコロド教区のヴィンセント・ナバラ司教は声明で述べた。□ ———————————————————————————————————— ◎フィリピン司教が大統領選立候補者に死刑反対を要請 【マニラ=ZENIT・CJC】フィリピン・カトリック教会の刑務所司牧司 教委員会は、大統領選挙立候補者に死刑反対を宣言するよう要請した。 グロリア・マカパガル=アロヨ現大統領始め5人の内で宣言に署名して委員長 のペドロ・アリゴ司教に送って来たのはラウル・ロコ上院議員だけ。アジア・ニ ュースによると、同氏はベネディクト修道会経営の聖ベデ大学の卒業生。□ ———————————————————————————————————— ◎レバノンは死刑を再開 【バチカン市=ZENIT・CJC】レバノンは5年にわたり死刑を執行して 来なかったが、このほど再開した。 これは国際的な批判を呼んでいる、とバチカン放送は指摘している。 1月10日早朝にベイルートのルーミエ刑務所で3人の死刑をが執行された。 2002年7月に教育省内で同僚8人を殺したとされるアハメド・マンスル死刑 囚は絞首、バディ・ハマデ、レミ・ザータルの2人は銃殺された。 ハマデは、アブ・オベイダの名で知られ、過激イスラム教集団『オスバト・ア ルアンサル』のメンバーと見られている。□ ———————————————————————————————————— ◎英国国教会は主教館や宮殿の売却も 【ロンドン=ENI・CJC】英国国教会は財務面の苦境克服のため、歴史的 な建築として知られているような主教館や宮殿の売却も迫られ兼ねない状況。 財務機関である教会コミッショナーが1月14日明らかにした報告は「1軒ご とに開発と予測収入を査定する」としている。「これは維持する費用がかかり過 ぎる場合は手放すことを意味するかもしれない」と言う。 コミッショナーは2003年末の資産を38億ポンド(約7600億円)と評 価している。しかし資金繰りは厳しい。2002年の収益は9・3%低下した。 予測の13・9%減少よりは向上したものの実態はなお厳しい。 イングランド北部ダーラムにある800年の歴史を持つ主教館オークランド宮 殿など、すでに会議目的や社会的な活動のために貸し出されている所もある。 同宮殿には17世紀スペインの芸術家フランシスコ・デ・スルバランがヤコブ とその12人の息子を描いた貴重な絵があるが、コミッショナーは売却も検討し ている。□ ———————————————————————————————————— ◎中世の教会堂に再現された罪人の姿 【CJC=東京】英紙ガーディアンによると、英中部コベントリーの聖三一教 会では、最後の審判を描いた中世のフレスコ画修復が進められている。その成果 はめざましく、目に浮かぶ涙もはっきり見えるほど。これまでは、顔の一部と血 がしたたっている足元が見えるだけだった。 このフレスコ画は、義に至らない罪人を震えあがらすような情景を、と委任さ れた無名の芸術家が約570年前に制作した。しかし肉体描写が享楽敵に過ぎる と当時のプロテスタントが感じたためか、1560年代にしっくいで相当部分は 覆われてしまった。ビクトリア女王時代にそのことが分かったが、今度は黒色の ニスで塗りつぶした。 「最後の審判」を描いたものは中世に建てられた教会では良く見られる。マタ イによる福音書25章32節の「人の子は、羊飼いが羊と山羊を分けるように、 彼らをより分け」る光景が画かれている。 フレスコ画はイースターまでに除幕される。□ ———————————————————————————————————— ◎独有力週刊誌が福音派をセクトと決め付け 【ハンブルク(独)=EP・CJC】独有力週刊誌『スピーゲル』が福音派を 「張保守的な人間観を持った」セクトだと決め付け、話題を呼んでいる。 同誌は また宣教師の活動が在来文化の破壊と他信仰の中傷につながっている、という。 これに対し福音宣教連合のフリッツ・シュラー会長は「我々は文化を破壊して はおらず、文化を格上げしたいと思っている」と批判を一蹴した。 一方、在外宣教師のほとんどは、故国にいた時よりも教育、健康、経済発展に 尽くしている、としてドイツの福音派に苦言を呈した。□ ———————————————————————————————————— ◎政治哲学者ノルベルト・ボッビオ氏死去 【CJC=東京】イタリアの政治哲学者、終身上院議員ノルベルト・ボッビオ 氏が1月9日、呼吸器疾患のため入院先の病院で死去した。94歳。 カトリック系ZENIT通信は、不可知論を掲げながら、キリスト教文化を守 る権威的な声と呼ばれるほどに保守的な倫理観で知られるボッビオ氏の死去に際 し、バチカン放送とバチカン(ローマ教皇庁)機関紙『オッセルバトレ・ロマノ 』が「20世紀で、聖職者以外では最も顕著な存在の1人」と評価したことを伝 えた。 妊娠中絶問題で、「個人は1人:個人である。妊娠中絶のケースでは女性の身 体に“別の1人”が存在する。自殺は自分自身の生命を処分する。妊娠中絶では、 “別の1人”の生命が処分されることになる」と言うボッビオ氏の主張は世俗社 会を驚かすのではないか、との質問に「あなたは殺してはならない」ということ を絶対命令として全面的に有効だと考えるなら、驚くには当たらない」と述べて いた。 ボッビオ氏には『グラムシ思想の再検討』『右と左 政治的区別の理由と意味 』などの著作がある。□ ———————————————————————————————————— ◎[メディア展望] =カトリック新聞(1月25日)= ★カトリック児童福祉の日=毎晩空腹の子 世界に2億人 ★救われて今を生きる=中途失聴から復職したフリーライター小椋知子さん=筆 談やファクス、メール 交流方法を駆使して ★「神に任せて」元気に百歳=山下清次郎修道士(イエズス会) ★「宣教のあり方を考える会」=福岡大名町教会で合宿=“本音”語り合う =キリスト新聞(1月24日)= ★信仰告白50周年に向けて声明=福音主義教会連合=議長に長山信夫氏を選出 ★米合同メソジスト教会代表が訪日=日本の教会との協力を模索 ★“伝道の使命”を訴え=日本伝道会=浜松大会を開催 ★国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター主催で世界集会=ボランティア従事 者ら130人が参加 =クリスチャン新聞(1月25日)= ★生活と奉仕の成長支援=働きながら2年間訓練=クリスチャンリーダーシップ トレーニング センター開設 ★イラン地震=厳寒下の支援、日本からも ★牧師の副業は日陰者じゃない=東京宣教研究所が「自給伝道ジャーナル」発刊 =積極的に伝道論で位置づけを =リバイバル新聞(1月25日)= ★迫害が激化するスリランカ=大統領がクリスチャンを擁護 ★超教派でえ新年合同朝祷=年の始めに御霊の一致求める ★時代に流されず御業を表現=『花よりも小さく』出版記念原画展 ———————————————————————————————————— ■
by cjc-skj
| 2004-02-16 13:52
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