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らす原因となっているからだ。防護壁と名付けられているものが、我々からすれ ば、将来もっと多く暴力を生み出すためのものに見える、と言う。 イスラエル政府は、壁をパレスチナ側の自爆攻撃を防ぐためのものとしている 。 ヨルダン川西岸地区からの自爆攻撃は、壁の建設以後、劇的に減少した。20 03年のイスラエル人犠牲者120人に対し、2004年は40人に達しなかっ た。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎大津波は神がもたらした=米国では4分の1が是認 【CJC=東京】インド洋沿岸諸国を襲った大津波は宗教的な意味を持つ神の 行為だと考える人が、米国南部の福音主義キリスト者の半数、カトリックでは1 割に達することを調査会社『GMI』が1月19日、明らかにした。同社によれ ば、「津波は神がもたらした」と信じている比率は、キリスト者が最も高かった という。 調査は20国、1000人ずつ、合計2万人を対象に行われた。 日本の仏教徒では約5%、キリスト者は約23%だった。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇使節、津波被害の現地でミサ 【バンダアチェ(インドネシア)=ZENIT・CJC】インド洋津波被災地 へ教皇ヨハネ・パウロ二世が特使として派遣したポール・ヨセフ・コルデス大司 教は1月30日、インドネシアのバンダアチェでミサを行なった。 特使には駐インドネシア大使アルベール・マルコム・ランジス大司教が同行、 現地マダン大司教やシボルガの教皇行政管理者などと会談した。また31日には 、政府高官とも会見、再建協力について協議した。 バンダアチェでは、カトリック信徒は500人から600人と推定されている 。津波の襲来前には人口40万人とされていた。その大部分がイスラム教徒。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎『アパルーム』は津波被害者に長期の霊的支援を計画 【CJC=東京】米合同メソジスト教会の宣教プログラム『アパルーム』はス マトラ沖大地震とインド洋大津波の犠牲者の霊的な要求に焦点を絞った支援を展 開している。 聖書日課『アパルーム』を発行している同団体は「被災者とその教会の霊的な 求めに応じられる最良の方法は何か」探っている、と編集兼発行人のスティーブ ン・ブライアント氏は言う。 『アパルーム』は合同メソジスト教会ディサイプルシップ部内の宣教組織で、 雑誌『アパルーム』始め書籍、パンフレットを通して人々の霊的なニーズを満た す活動を進めている。雑誌『アパルーム』は、全世界44言語で73版を発行し ている。 インド洋沿岸諸国を津波が襲った時、『アパルーム』ではすぐにインドネシア 、インド(タミルナドゥ、ケララ州など東部、南部のインド洋沿岸)、スリラン カの他、シンガポール、マレーシア、香港など被害地域と周辺の編集者や協力者 に連絡をとった、とブライアント氏は言う。「それには数日かかったが、私たち は結局、全員から現地の状況を聞くことが出来た」と語っている。 『アパルーム』はそれぞれの教会の協力を得て、編集、印刷、配布を現地で一 貫手配している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇、喉頭炎で入院、健康状態は順調に回復 【CJC=東京】教皇ヨハネ・パウロ二世(84)は1月31日からインフル エンザの症状を見せ、2月1日夜、急性喉頭炎のため、ローマ市内のジェメッリ 病院に入院した。集中治療を必要とする病状ではないため、通常の病室に滞在し ている。 教皇の一般的体調は良好で、呼吸器に対する補助的治療を受け症状が改善した という。 教会暦では3日は喉の保護者、聖ビアジョの記念日とされていることから、病 院内の礼拝堂でミサが行われ、教皇ほか全ての患者と医療従事者のために祈りが 捧げられた。 バチカン(ローマ教皇庁)のナヴァロ=ヴァルス広報担当が4日発表したとこ ろでは、教皇の体調は安定し、食事も規則的に摂っているという。 病院には、教皇入院以来、各国報道陣が詰め掛け、教会関係者始め様々な分野 、多くの一般市民からのお見舞いメッセージが相次いでいる。 バチカン放送によると、教皇の病室から比較的近い、難病治療を専門とする小 児科病棟からは、「親愛なる教皇さま。また会いに来てください」との手紙が子 どもたちから届けられた。 過去にジェメッリ病院に数度入院された折、教皇は毎回退院前に、この小児科 病棟を訪ねている。□ ◎教皇が入院後初日曜の祈り、テレビ中継も 【CJC=東京】ローマ市内のジェメリ総合病院にインフルエンザのため入院 中のローマ教皇ヨハネ・パウロ二世(84)は2月6日正午、日曜日恒例の「お 告げの祈り」を、病室の窓越しに行った。1日深夜に緊急入院してから公に姿を 見せたのは初めて。病院の10階の窓があき、車いすに座った教皇が姿を見せる と、詰めかけた信者たちは「ビバ(万歳)パパ」と歓声を上げた。 教皇は、ゆっくりと何度も両手をあげ、顔を左右に向けながら右手を振った。 側近が「健康を心配してくれている人々への感謝」などを盛り込んだメッセージ と、「お告げの祈り」を代読、最後に教皇がかすれた声で一言だけ祝福の言葉を 発したが、聞き取れなかった。教皇はパーキンソン病と高齢のため普段から声を 出すのに苦労しているが、この日はさらに弱々しい言葉だった。 教皇は右手で十字を切るように手を振り、約10分間で窓際を離れた。教皇の 姿はテレビ中継され、信者が集まったサンピエトロ広場の大スクリーンにも映さ れた。 バチカン(ローマ教皇庁)は教皇の入院期間について「1週間程度」としてい る。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「民族間の理解への奉仕」=「世界広報の日」教皇メッセージ 【CJC=東京】「ジャーナリストの保護者」とされる聖フランシスコ・サレ ジオ司教教会博士を記念する1月24日、2005年度「世界広報の日」に向け た教皇ヨハネ・パウロ二世のメッセージ「広報メディア=民族間の理解への奉仕 」が発表された。 カトリック教会の「世界広報の日」は、福音宣教の中でも特に新聞、雑誌、テ レビ、ラジオ、映画などメディアを用いて行う宣教について、教会が考えること を目的としている。今年は5月5日(日本では5月1日)と定められている。 教皇は、メディアが人々を一致させる力・分裂させる力の両面を持っているこ とに注意を喚起し、映像や言葉の持つたぐいまれな力を善のために活用し、メデ ィアを民族間の理解、平和と対話のために役立てるよう、関係分野に携わる人々 に呼びかけた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎『タイム』誌が最も有力な福音派指導者25人選定 【ワシントン=RNS・CJC】米有力時事週刊誌『タイム』最近号が初めて の企画として、最も有力な福音派指導者25人を選定した。再選されたブッシュ 大統領が2月2日に行う一般教書演説とその翌日の朝食祈祷会に時を合わせた企 画と見られる。 当然のことながら、朝食祈祷会の主催者ダグラス・コー氏(76)の名もあが っている。同氏はワシントンに本拠を置く『フェローシップ・ファウンデーショ ン』総裁。 恒例となっている朝食祈祷会は、招待された宗教指導者には、政治家や各国外 交官と話す機会となっている。コー氏は他にも内外の当局者と祈り、話し合う場 を多数設けている。 『タイム』誌はその他、終末の時を扱った小説「レフト・ビハインド(取り残 されて=仮訳)の著作で知られる78歳のティム・ラヘイ師から、妊娠中絶や同 性愛者の権利に対する反対で知られる46歳のリック・サントラム上院議員まで を選定している。 一方、リストから外されているのは、ジェリー・フォルウェル氏、テレビ伝道 のパット・ロバートソン氏など、しばしばニュースに登場する人。「代わりに、 私たちは影響力が増しているか、または独自の役割を開拓した人々に焦点を絞っ た」と、スティーブ・コープ副編集長は言う。 リストの中の何人かは、白人の福音派キリスト者の78%にブッシュ大統領へ 投票させるのに重要な役割を果たした。中でも大統領演説草稿の執筆者マイケル ・ガーソン氏(40)とニューヨークの宗教雑誌『ファースト・シングズ』の創 刊者リチャード・ヌーハウ神父は、ブッシュ大統領の演説を特徴付ける宗教敵な メッセージ作りに大きな役割を果たしている、と同誌は指摘する。 1月31日に店頭に並んだ同誌の表紙は、選定された人々の顔と十字架が描か れ、「ブッシュは何を彼らに世話になったか」と「民主党にはより多く宗教が必 要ではないか」とある。 リストには他にイリノイ州ウィートン・カレッジのマーク・ノル氏、カリフォ ルニア州レークフォレストのサドルバック・コミュニティ・チャーチ牧師で「パ ーポス・ドリブン・ライフ」シリーズの著者リック・ウォレン氏、大衆伝道者ビ リー・グラハム氏とその子息フランクリン・グラハム氏、ワシントンを拠点とす る保守系シンクタンク『宗教と自由』研究所長のダイアン・ニッパー氏なども上 げられている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米救世軍が苦境跳ね返し募金増加 【ワシントン=RNS・CJC】米救世軍は「レッドケトル(赤いヤカン)と ベルの募金で知られているが、大型スーパー『ターゲット』のヤカン設置拒否の 決定を受けて2004年の募金額を前年より下回る、と予想していた。しかしフ タを開けて見ると150万ドル(約1億5000万円)増加し9530万ドル( 約100億円)とこれまでの最高となった。 「9月からクリスマスイブまで私がしたことは、『ターゲット』のヤカン設置 拒否についてメディアに訴えることだった。インタビューも全部で1500回に 達した」と、救世軍のジョージ・フッド報道担当は言う。 救世軍は、『ターゲット』店に置いたケトルで11月の第4木曜日の感謝祭か ら大晦日の間に900万ドル(約9億円)を想定していた。設置拒否という事態 に、『ウォルマート』『ビッグロッツ』などライバル店がケトル募金を積極的に 訴えたことも増額につながった。 昨年はオンライン寄付も前年より50万ドル(約5000万円)増加し140 万ドル(約1億4000万円)に達したが、増加の大半はこれまで通り赤いケッ トルに投じられた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎イタリアの教会で入場料を取る動き強まる 【CJC=東京】観光客が殺到するイタリアの教会で入場料を取る動きが強ま っている。これを報じたAP通信は、入場者は「祈る(プレイ)か払う(ペイ) か」と英語で言葉遊びをしている。 多くの観光客にとっては、教会堂には祈るために来たのではなく、名画や聖像 の前にたたずんだり、鐘楼や丸天井に上がったり、地下室にもぐりこむのを楽し みなのだ。財務事情が困難なおり、ガードマンを配置するのも大変とあって、入 場料を取る教会が増えるのもやむを得ないところだろう。 ベネチアでは15教会がグループを結成、共通入場券を売り出した。7・5ユ ーロ(約1050円)を払うと年中いつでも15教会全部を参観できる。館ごと の入場料が2・25ユーロ(約315円)だから割安とも言えるのだが。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(2月6日)=http://www.cwjpn.com ★四旬節=教皇メッセージ=「長い人生を豊かに」 ★コンピューターで黙想=「忙しい時代」に祈りを求めて ★「外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会」が全国キリスト者集会= 共に築こう!教会、社会 ★典礼音楽で「教会一致」=37年目の「教会音楽祭」=草の根活動、多くの名 曲生む =キリスト新聞(2月5日)=http://www.kirishin.com ★ユーシェンコ氏=正教会の統一を確信=教会と国家の関係に依然問題山積=ウ クライナ=聖職者の不法な政治参加の責任問う声も ★イエスに従う人は“敗北者”=宗教の中にあるエリート意識指摘=カトリック 麹町教会=メルキセデクの会で英隆一朗氏講演 ★バンダアチェ=メソジスト教会 45人死亡か」=インドネシア・スマトラ島 沖地震・津波 続報 ★60年の不戦が最大の財産=NHK番組改ざんにも言及=5・3憲法集会実行 委員会 =クリスチャン新聞(2月6日)=http://csd-news.gospeljapan.com ★歌で社会と教会の橋渡し=牧師の娘、新宿で路上ライブ ★「日本宣教学会」6月発足へ=プロテスタント各派・カトリックが共同研究 ★スマトラ沖地震・津波=迫害受けた異教徒を支援=スリランカ東岸の教会 ★「帰国者のフォローアップを考える」懇談会=日本福音同盟世界宣教委が呼び かけ=関係団体のネットワーク化目指す =リバイバル新聞(2月6日)=http://www.revival.co.jp ★「目的主導型」教会への移行を導く=「神中心の考え方」「救霊の情熱」強調 される=「健康な教会セミナー2005」 ★クリスチャンのボランティアチーム、タイへ=小さな漁村部などで救援活動 ★27年前の火事から生まれた一致=「灰から炎へ」渋谷で超教派集会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《デスク・メモ》共同、時事の両通信社始め各メディアが教皇ヨハネ・パウロ二 世の緊急入院を報じています。高齢の上、パーキンソン病を患っている姿は痛々 しいのですが、ご本人はなお重責を自覚してか、メッセージにも意欲的な感じが あります。◆CJC通信の記事を2本そのままお届けしましたが、病状はなお予 断を許さず、公式発表通りに1週間の入院ですむのか、に関心が集まります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆内容などのご紹介は http://www.geocities.jp/ckoriyama/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/(テキスト) http://blog.melma.com/00110137/(テキスト) ☆PDF版は『キリスト教記者クラブ』で http://blog.livedoor.jp/cjc_skj/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2005-02-07 01:03
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