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―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎地震津波災害:インドネシアのイスラム教評議会が救援食糧を宗教的に合法、 と宣言 【CJC=東京】インドネシアのイスラム教評議会は、通常では「ハラム」( 摂取禁止)とされる救援食糧をスマトラ沖地震と津波被害の生存者が食べること を容認した。同評議会のアミダン議長は当分の間、緊急食糧の許容程度を問題に しない、と宣言したことを1月12日、カトリック系UCAニュースに明らかに した。 通常では、イスラム教徒は、「ハラル」(宗教的に合法な食物)とされたもの だけを食べることが許されている。豚肉や獣脂、それらの調理品やアルコール飲 料は「ハラム」とされ、飲食が出来ない。 アミダン議長は、被害地のイスラム教徒が豚肉など明確に「ハラム」でなけれ ばどんな食物も食べることができると説明している。□ ◎教会ワールド・サービスが500万ドル募金 【CJC=東京】『教会ワールド・サービス』(CWS)は1月3日、南アジ アの地震津波災害救援のため500万ドル(約5億円)を募金する、と発表した 。CWSはキリスト教会系の国際的な人道援助組織。 当初予定の100万ドル(約1億円)分は、シェルターに充てられ、すでにニ ューヨークの本部から空輸された。シンガポール航空とパキスタン国際航空はC WSの救援物資を無償空輸することに合意している。□ ◎衣食より漁船と漁網を、とインド人漁師 【CJC=東京】南インドのタミールナドゥ州カッダロールの津波被災者はほ とんどが漁民。その1人アラヴィンダン氏(36)は、衣類や食糧ではなく漁船 と漁網を援助してほしい、と嘆願する。タイに拠点を置くカトリック系CUCA ニュースが報じた。 船と網とがあれば6カ月で生活を再建出来るという。□ ◎津波救援が良心を呼び起こすべき、とイエズス会発行の雑誌 【CJC=東京】スマトラ沖の地震とそれに伴う津波による災害は人類に倫理 的責任という問題を突き付けた、とイエズス会発行の雑誌『チヴィルタ・カット リカ(カトリック文明)』1月15日号は、アジアの悲劇が「すぐに忘れられる 」危険があるという論説を掲載した。「それは現代人の良心を呼びさます機会で あるかもしれない」ので、今回の天災によって引き起こされた人類の苦悩を意識 し続けることが重要である、と主張している。 『チヴィルタ・カットリカ』は、掲載記事がすべて事前にバチカン(ローマ教 皇庁)国務省の承認を受けるとされ、そのためバチカンの意向を正確に反映する ものと見なされている。同誌は、津波が多くの評論家に、神はなぜ多大の苦しみ を許すのか疑問を抱かせた、として「天災に、人間の罪に対する神の罰を見る」 ことは誤りだ、と指摘する。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米宗教の自由委、イラクの宗教的少数派にテロの脅威を指摘 【CJC=東京】イラクで増加している宗教テロは「非イスラム教の少数派に 深刻な影響を与えている」、と米国の『国際宗教の自由』委員会がジョージ・W ・ブッシュ大統領宛の書簡で警告した。書簡は12月24日公表された。 同委員会は、昨年5月にイラクを宗教の自由を最も阻害している国のリストか らはずしたばかり。ところが8月以降、カルド・アッシリア、マンデ(聖ヨハネ によるキリスト者、サービア教徒)、ヤズィード教徒(混交宗教)など古来から の宗教共同体が昨年8月以来、暴力の増大で危機にひんしている、と指摘した。 同委員会は独立連邦機関として1998年国際宗教自由法により設立された。 全世界の宗教の自由阻害事情に関し、大統領、国務省、議会に毎年報告する。 現在のメンバーに、カトリック教会のチャールス・J・チャプト大司教(デン バー)とリカルド・ラミレズ司教(ニューメキシコ州ラスクルーセス)の2人が 入っている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ベトナムがバチカンとの関係強化へ 【CJC=東京】ベトナムがバチカン(ローマ教皇庁)との外交関係強化を図 っている、と国営テレビが報じた。当局は、実現が「時間の問題」だけだと語っ た。 ベトナムの政策変更は、イタリアのピア・フェルディナンド・カッシーニ下院 議長がベトナムを訪問、チャン・ドゥック・ルオン国家主席らと会談した際に議 論された、という。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎成熟して自己防衛意識薄まる、と『オプス・デイ』報道担当 【CJC=東京】ローマ・カトリック教会内で最も保守的な宣教修道組織とし て知られる『オプス・デイ』は1928年、スペインのマドリッドで創立以来、 世界各地に会員約10万人を擁するまでになっているが、伝統重視、原理主義的 な側面を持ち、「秘密結社」の一種だとまで言われてきた。しかし最近は組織成 熟の現れか、教皇ヨハネ・パウロ二世の強力な支持もあり、自己防衛的姿勢が薄 れ、ジャーナリストや一般社会とも接触するようになっている。 『オプス・デイ』はカトリック教会では信徒運動ではなく「属人区」とされて いるが、教会内に出現してきた様々な信徒運動団体と類似した所がある。 ローマ駐在の『オプス・デイ』の報道担当マルコ・カロッギオ氏は「教会内に 多様性が増しており、『オプス・デイ』への対応も平静になり、疑念も薄れた。 私たちの特別な地位へ執着していたことが横柄に見えたように思える」と、04 年11月に語った、と米カトリック系CNS通信は報じている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎サンピエトロ大聖堂の屋根上に喫茶軽食堂 【CJC=東京】サンピエトロ広場の周辺は喫茶店や食堂でにぎわっているが 、サンピエトロ大聖堂の屋根上に開設された喫茶軽食堂にとっては激烈な競争に も超然としている。何しろ広場からはるか上の階段上に1軒しかない完全独占状 態なのだ。コーヒー、ミネラルウォーター、ソフトドリンク、アイスクリームな どが観光客の疲れをいやし、中には地上の店より安い場合もある。 しかし当然のことか、ここではビール、ワインなどのアルコール飲料は販売し ない。「特に夏は非常に暑い。ドームの最上部まで349段の階段を上がり下り して、ここ屋根上にまで来れば、何か飲むものがほしくなる」と、大聖堂のピア ・カルロ・ヴィスコンティ管理担当は言う。ただ「私たちは軽い飲食物を勧めた いが、アルコール類の販売は正しいとは思えなかった」そうだ。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎人気ミュージカルを宗教冒とくと英キリスト教団体がBBC告発へ 【CJC=東京】共同通信によると、英BBCテレビが1月8日夜に放映した 人気ミュージカル「ジェリー・スプリンガー・ジ・オペラ」に、イエス・キリス トや聖母マリアを冒とくする内容が含まれていたとして、英キリスト教団体『ク リスチャンの声』が宗教冒とくの罪でBBCを告発する構えを示している。 この作品は米テレビの過激なトーク番組を題材にして作られ、2002年以来 、ロンドンの劇場でヒットを続けてきたが、キリスト教を冒とくしたとも取れる シーンがあるため、BBCには放映前から中止を要求する電話やメールが相次ぎ 、放映反対のデモも行われた。 8日の放映では、視聴者に繰り返し「宗教上、表現上の問題がある」と警告し たが、それが逆効果となってか視聴率は10%前後に達したという。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎救世軍運営のビートルズゆかりの孤児院が閉鎖へ 【CJC=東京】ビートルズのファンにとって、「ストロベリー・フィールズ 」(イチゴ畑)は心ときめかす名前。英リバプール近郊ウールトンにある、ビー トルズが「永遠に」と歌った『ストロベリー・フィールド養護施設』が70年近 くの幕を閉じることになった。 救世軍が初め孤児院として開設したものだが、現在いる3人の子どもの養育を 自治体の手に委ねることにした。里親制度の下、新しい家族と共に暮らす方が好 ましいと判断したため。 “イチゴ畑”はジョン・レノンが幼時に遊んだ所。ファンにとっては聖地とも 言え、門前を訪れる“巡礼”が後を絶たないという。 2007年5月に閉鎖の予定。建物と土地の今後は未定。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎アルプスのセントバーナード犬救済に新財団 【ジュネーブ=ENI・CJC】スイスの基礎はアルプス山脈で遭難者を救う のに活躍して有名になったセントバーナード犬は、世話をしているカトリック修 道会に余裕がなくなり、手放すことになったため、その落ち着き先が注目されて いたが、スイス国内で引き取り保護する財団が発足することになった。ジュネー ブの銀行家ベルナール・ドワッテビユ氏が400万スイス・フラン(約3億50 00万円)拠出するという。 財団は1月にも設立される。ローヌ渓谷のマルティーニ町に博物館を開設する という。 「この犬は私たちの歴史の一部であることのシンボルだ。そしてその伝承を生 かすのは、私たちの義務だ」と、ドワッテビユ氏は現地の日刊紙『ル・タン』に 語った。 現在、セントバーナード犬は高度2500メートルの、イタリアへ通じる峠付 近の修道院で飼育されている。これまで200年間で2000人以上を救って来 た。とは言え最近の10年間では、遭難者救助には犬よりもヘリコプターの出動 が多くなっている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎キューバのキリスト教誌、8年の歴史に幕 【CJC=東京】米EP通信によると、キューバ唯一の独立キリスト教雑誌『 エスパシオス』が採算難と教会からの支援が断たれ、創刊8年にして廃刊するこ とになった。 キューバのメディアはほとんどが国営で、独立誌も少ない。同誌は、カストロ 共産主義政権が新聞、雑誌、テレビ、ラジオのほとんどをコントロールしている 中で、めったに取り上げられない問題を報じて来た。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米国で牧師が天国に関して説教している最中に死去 【CJC=東京】米EP通信によると、フロリダ州オビエードのカブナント長 老教会(PCUSA)で協力牧師ジャック・アーノルド氏(69)が1月8日朝 の礼拝でジョン・ウェスレーを引用して説教中、「そして私が天国に行く時に」 と言った途端に心臓麻痺で倒れ死去した。教会員が牧師を蘇生させようと努力し たが及ばなかった。 アーノルド氏は1990年代末まで同教会の主任牧師を務めていたが、その後 は牧師養成のためアフリカと中東を訪問していた。 ウェスレーが「この地上での仕事が完了するまで、私は不滅だ。しかしキリス トのための働きが終わる時、私はイエスの所に行く」と言ったことを引用したも の。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(1月16日)=http://www.cwjpn.com ★スマトラ沖大地震・巨大津波被害にカトリックも緊急支援=寄付、祈り、各国 から=「連帯、新年の希望」と教皇 ★新潟教区導いた「霊的支柱」=佐藤敬一司教が逝去 ★高松教区=動き始めた新体制=溝部脩司教着座から5カ月 ★カリタスジャパン=新潟県に5000万円を寄贈=中越大震災関連=物資含め 、支援額6600万円超す =キリスト新聞(1月15日)=http://www.kirishin.com ★キリスト教における「犠牲」とは?=カトリック司教のための社会問題研修会 ・講演会 ★辺野古での闘い覚え祈祷=平和を実現するキリスト者ネット ★ビルマで大規模な弾圧=キリスト者に仏教押しつけ=社会主義時代よりも厳し い監視 ★インドネシア・スマトラ島沖地震=緊急支援募金開始=NCC・YMCA等 =クリスチャン新聞(1月16日)=http://csd-news.gospeljapan.com ★麻薬・アル中患者癒やす福音=「ティーン・チャレンジ」日本上陸 ★スマトラ沖大地震=地雷が救援活動を阻害=スリランカ ★宣教師らが献血に協力=タイ・バンコク ★「平和をつくり出す宣教」を=ローザンヌ委員会のダグ・バーザル新総裁=2 1世紀の宣教課題語る =リバイバル新聞(1月16日)=http://www.revival.co.jp ★山手聖公会が全焼、牧師火傷負う=教会員が出頭、動機「分からない」=岡野 保信師「これは火の洗礼」 ★ゴスペルクリスマス2004=一教会の企画で1600人集まる=祈りで「神 の方法」知る ★ワールド・ビジョン・ジャパン、インドの状況を報告=被害者たちへの人的ケ アが必要=「メディアに出なくなってもニーズは変わらない」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆内容などのご紹介は http://www.geocities.jp/ckoriyama/ ☆既刊号をご覧頂くには http://cjcskj.exblog.jp/(テキスト) http://blog.melma.com/00110137/(テキスト) ☆PDF版をご希望でしたら『キリスト教記者クラブ』をご利用ください。 http://blog.livedoor.jp/cjc_skj/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 http://www.kohara.ac/church/news/index.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2005-01-17 12:44
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