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―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎エリトリアでキリスト者家庭が共に祈って投獄 【CJC=東京】紅海沿岸のエリトリアで3月17日深夜、首都アスマラのレ マ教会の信徒指導者ケレテ氏宅が当局に急襲され、一緒に祈り、聖書を読んでい た夫妻、子ども6人と同氏の義父が逮捕、拘束された。「新たに宗教を始めよう とした」容疑に問われたもの。キリスト教抑圧問題を扱う米コンパス・ダイレク ト通信が報じた。 家族は近くの警察署で一夜を過ごした後に、アスマラ郊外アディアベト刑務所 に移送された。翌日夕、別のレマ教会指導者が夫人、子ども5人と逮捕され、警 察に連行され、その後やはり同刑務所に移送された。 警察によると、イサイアス・アフォルキ大統領が、エリトリアの『公式』4宗 教(正教、カトリック、福音ルーテル、イスラム教)に属さない個人やグループ を逮捕するよう警察と軍に命令したと言う。 2月23日には、アスマラのアバシュワレ地区の家で集会をしていた純福音教 会の信者10人が刑務所に連行された。2月中旬に、アスマラのハレルヤ教会か ら51人が逮捕されている。 エリトリアの独立系プロテスタント各派は2002年5月22日、政府命令で 閉鎖され、現在は教会だけでなく個人の家でも集会を行うことは禁止されている。 ただ家族が自宅で礼拝していて処罰されたのは、今回が初めて。 これまでにプロテスタントのキリスト者が少なくとも385人投獄され、改宗 を拒否したため厳しい拷問にあっているという。2年間投獄された例もある。 3月5日、エリトリア正教会の新総主教着座式の際、アフウェルキ大統領は「 エリトリア人の一致を乱し、宗教の真の意味を歪める」外国人に欺かれている宗 教団体があると非難、そのような「空しい努力」を政府は許容しないと付け加え た。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎フランシスコ会士が国連人権委でイスラエルの分離壁非難 【ジュネーブ=ENI・CJC】カトリック修道会『フランシスコ』会が3月 24日、国連人権委員会で、イスラエルの分離壁を不法な併合行為だと非難、1 4億ドル(約1500億円)を投じ建設されている工事の即時中断を要求した。 マルコ・マラゴーラ神父は、「エルサレムに住んでいるフランシスコ会修道士 として、私は壁の建設によって毎日行なわれる極悪な人権抑圧を証言出来る」と 語った。同氏は『聖地管理の正義と平和協議会』会長。 国連人権委は25日、イスラエル占領地域に於ける人権侵害について討議した。 各国の発言はイスラエルの行為、特に分離壁の建設を非難するものだった。 それに答えてイスラエルのヤーコヴ・レヴィ氏は、イスラエルが「すべての市 民の生活を、自爆とテロ攻撃から自営するため行動」していると語り、イスラエ ル廃絶を宣言して来た『ハマス』のようなパレスチナ組織の目的に注意を向ける よう促した。 マラゴーラ氏は「無差別テロ攻撃から市民を保護するイスラエルの必要性を完 全に理解している」と語った。しかし、分離壁がヨルダン川西岸地区に住んでい るパレスチナ人の基本的人権を侵害している、と言う。 イスラエルは2002年に全長700キロに及ぶ壁の建設を開始した。「壁は 移動の自由、健康、食料、教育などの権利を拒否することで21万人以上のパレ スチナ人に影響する」と同氏は言う。 国連人権委は、人権擁護関係のNGO(非政府組織)からの厳しい非難にさら されている。 『国際アムネスティー』のイレーネ・カーン総幹事は、国連人権委が無意味な 存在になってしまう、と有効に行動出来なかったことを非難した。 「アルジェリア、中国、インドネシア、サウジアラビア、ロシア、ジンバブエ など、恐ろしい人権記録のある各国が精査を逃がれ、キューバのグアンタナモに ある米軍基地に抑留された人たちの不当な扱いは委員会の議題にさえなっていな い」と言う。 同様の批判は『国境なき記者団』からも出された。サウジアラビア、中国、キ ューバ、ジンバブエを取り上げ、「それら各国は皆、国連人権委のメンバーだ」 と指摘している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎聖地のカトリック活動家にビザ更新拒否 【ローマ=ZENIT・CJC】イスラエルと同国の占領地域で活動している カトリック活動家にとって、当局にビザ更新を拒否されるため困難に直面してい る、とイタリア紙『イル・テンポ』が報じた。 聖地の教会は、「神殿、教区、病院、学校」の運営に手不足を生じている、と 言う。 3月15日、『フランシスコ会』修道士が、また17日には『モスト・ホーリ ー・ロザリー会』の修道女2人が拘留された、と同紙は報じている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「悪霊払い」反対の姿勢を再確認へ=スコットランド教会 【ロンドン=RNS・CJC】スコットランド教会(長老派)が5月にエディ ンバラで開催する総会で、「悪霊払い(エクゾーシズム)」に反対の姿勢を再確 認する。 同派社会的責任部会が設立した研究グループは、悪霊払いの儀式はスコットラ ンド教会に「必要ない」との結論を出した。その代わりに「祈り、祝福、癒し」 を行うのが正しい、と研究グループは信じると言う。 悪霊払いは、支持者からは「救出の業」と呼ばれているが、この問題に関する レポートで、研究グループは誤診と不正治療の危険、特に精神疾患に悩む人には 危険だと強調した。そのような人々は、独自の精神構造を利用して、新しく奇妙 な信仰システムを構築することで、自らの症候を意味付けようとする、とレポー トは指摘している。 精神異常を来している個人が、何らかの方法で悪霊にとりつかれたとするとか、 実際に自らを神格化していることは珍しくないので、「救出の業」を推進する教 会は、それらの人々に業を施すのが適切と見なすかもしれないが、研究では、軽 々に実施すべきではない「多くの理由」があると指摘している。 医療上の診断なしに行われる「救出の業」は治療を遅らせる事になる。悪霊に とりつかれた、と悩むような痛ましい妄想的な信念を強めるかもしれない。「救 出の業」は、精神疾患を悪霊に結び付けるという信念を、社会に永続させて来た のだ。 「患者は…他の人々が示す、極端な恐怖とそれに伴う敵意にさらされる。そし て汚名と社会的な孤立は、実際の病気より悪い場合がある。『救出の業』は、そ れに拍車をかけることになる」とレポートは指摘する。 研究グループは、「悪霊にとりつかれている」と疑われるような状況の複雑さ を認識する事態に至った牧師など関係者は、対象者に医師の意見を聞くよう勧め、 また自らも医学的な助言や、必要なら他の牧師の意見を聞くように望む、と言う。 総会では、悪霊払いの儀式は、それが準備されたものであったにしても、「益 より害多い」とした1976年の見解と、「牧会的に緊急な状況でない限り、ま た医師の意見や他の牧師の助言なしに悪霊払いの実行を控える」ように総会が牧 師に要請した1984年の立場を再確認することになろう。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「小教区は未来の司祭を育てる場」と教皇 【CJC=東京】2004年の聖木曜日に向けた教皇ヨハネ・パウロ二世の『 司祭への手紙』が、4月6日、発表された。 聖木曜日とは、カトリック教会で聖週間(復活祭直前の1週間)中の木曜日を いう。今年の聖木曜日は4月8日。キリストの最後の晩餐を記念することから、 教皇は毎年、聖木曜日に向けて全司祭のために書簡を記されてきた。 バチカン放送によると、書簡の中で教皇は、特に、(1)司祭職と聖体の秘跡 の深い結びつき、(2)司祭召命を育てる努力、に焦点をあてている。 また、教皇は、新しい司祭を多く世に送り出すために、小教区を未来の司祭を 育てる場として意識し、特にミサの従者らの育成に力を入れるよう勧告した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎アラブ世界でも『キリストの受難』成功 【カイロ=EP・CJC】イスラム教の聖典コーランにはイエスの十字架は無 かった、と書かれているが、『パッション(キリストの受難)』というメル・ギ ブソン監督の新作映画はアラブ世界でも大成功となった。 イスラム教徒は、磔にされたのは別の男性だと信じている。しかし映画はヨル ダン、シリア、レバノン、などアラブ諸国でも多数の観客を集めている。 これまで宗教が主題の映画はアラブ世界では上映が禁止されたことからすれば、 今回の成功は少しばかり謎でもある。 AP通信によると、『パッション』は中東のキリスト者にも歓迎されている。 エジプトでは教会とキリスト教書店で映画公開前に「海賊版」が日本円で10 0円程度で売られていたと言う。アラブ首長国連邦では、『ガルフ・ニューズ』 紙が「裏切り、強欲、虚偽、許し、愛など人間をありのままに」描き出している、 と社説で称賛した。 レバノンのマロン典礼カトリック教会の首長ナスララ・スフェイア枢機卿は特 別上映を見た後で「大袈裟でなく、ありのままに描かれている。とても悲しい映 画だ。そして反ユダヤ主義を何も感じなかった」と記者団に語った。 映画にはアラム語が話される場面があるが、キリスト者ジャーナリストでアラ ム語に堪能なサリム・アブラハム氏(37)は「初めて大スクリーンで、このよ うな力強い映画で、私の言語が話されるのを見られて、非常に幸せだ」と語った。 「映画に反ユダヤ主義的なものは何もないと思う。少し誇張された所もあるが、 事実をありのままに示している」と言う。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎最古のキリスト教会堂が24年ぶり再公開 【CJC=東京】地滑りで埋1200年間埋もれていた、ローマでは最古の教 会堂『聖マリア・アンティグア』は1980年に公開されたことがあるが、その 後はまた一般の立ち入りが禁止されていた。会堂内で発見されたビザンチン様式 のフレスコ画は中世の芸術に関する見方を変えさせるものだったとされている。 その会堂が4月半ばから5月一杯公開されることになった。ガイド付きの参観 ツアーが行われる。 パラティノ丘の宮殿の下にある同会堂は紀元650年に完成した。修復作業は 2001年から進められている。ウェルナー・シュミット修復主任は4月8日、 は、今回の公開で6世紀半ばから8世紀半ばのフレスコ画を見られる、と言う。 注目すべきなのは、フレスコ画が中世のローマでは排斥されたと考えられてい た古典的なスタイルであること。他の教会では同時代のフレスコ画はその後、他 の絵を上から描かれたり、取り除かれた。礼拝の場にイコンがあるのは異教の儀 式だと主張する聖像破壊者に取り壊されたものもある。 ただローマでは、歴代の教皇は古典的な伝統を生かし、ビザンチン様式で教会 を装飾することを認めた。『聖マリア・アンティグア』は教皇のチャペルとして 手厚い庇護を受けていたという。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎[メディア展望] =カトリック新聞(4月11日)= ★カトリック高校=その役割と現状=男女共学化の流れの中で ★江戸初期の教会遺跡=発掘場所の小学校内に資料館=長崎 ★花を買って社会貢献を=元証券マンが広げるボランティアの輪 ★米国のカトリック教会=復活祭に15万人加入 =キリスト新聞(4月10日)= ★日本ホーリネス教団総会開催=退職金規定を可決=構造改革についても報告 ★2006年6月=日本で世界宗教者平和会議開催=世界から500人が参加予 定 ★名古屋市公会堂=ベニー・ヒンカンファレンス=2千人の会場満杯に ★雲柱社名誉理事長=賀川純基氏逝去 =クリスチャン新聞(4月11日)= ★花見の名所=東京・中目黒キリスト教会=休憩は教会でどうぞ ★男性の目が変わる=下関キリスト聖書教会=中嶋常幸プロ迎え、教会でゴルフ 大会 ★建学の精神に立ち、チャペル2つ=全館バリアフリー=東京 玉川聖学院 =リバイバル新聞(4月11日)= ★小岩四恩キリスト教会=メモリアルチャペル献堂 ★大阪の教会で空き巣と強盗が頻発=平野キリスト福音教会では牧師が負傷 ★イラクに福音主義神学校が開校 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 世界キリスト教情報●案 内 http://www.geocities.jp/ckoriyama/ 閲 覧 http://blog.melma.com/00110137/ ■
by cjc-skj
| 2004-04-12 02:23
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