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ロシア正教会の最高指導者キリル1世総主教は「今日、テゼではカトリックやプロテスタントのブラザー数百人が共に生活している。そこには正教会の若い信者もしばしば訪れている。テゼに行き、また欧州各国で催される集会に参加する数千人もの若者は、神の愛という福音のメッセージが今も人々の心に響くことが出来るのだと、確信を持って示している」と述べた。 世界聖公会共同体の最高指導者カンタベリー大主教のローワン・ウイリアムズ氏は、ブラザー・ロジェを、「力や安易な人気などでなく、生涯にわたるキリストのような権威の実践によって、宗教文化の状況を真実変革した、数少ない存在の1人」と呼んでいる。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇、9月に英国訪問、バチカンが日程詳細発表 【CJC=東京】今年9月16~19日に行われる教皇ベネディクト16世の英国訪問の詳細日程が、バチカン広報事務所より発表された。 教皇の英国訪問は1982年、ヨハネ・パウロ2世が「司牧訪問」の形で行っているが、「国賓」としては今回が初めて。 訪問のテーマは「心は心に語りかける」。故ジョン・ヘンリー・ニューマン枢機卿(1801~1890)のモットーとされている。教皇は滞在の最終日、同枢機卿の列福式を行う。 バチカン放送(日本語電子版)によると、教皇は16日午前、エジンバラに到着。ホリールードハウス宮殿で歓迎式に臨み、エリザベス2世女王と会見、英政府要人とも会見する。午後はグラスゴーのベラヒューストン公園で市民参加のミサを行い、同日夜、ロンドンに移動する。 17日午前、教皇はロンドンのセント・メアリーズ大学でカトリック系教育関係者と会見、また諸宗教代表者とも交流する。午後、英国国教会のカンタベリー大主教をランベス宮殿に表敬訪問。続いてウエストミンスター・ホールで文化人・財界人・外交団・宗教指導者らと会見、英国国教会のウエストミンスター大聖堂でエキュメニカルな祈りの集いに参加する。 18日午前中、教皇は英首相、副首相、野党代表者らと相次ぎ会見された後、カトリック教会のウエストミンスター大聖堂でミサを行う。午後は、ロンドン市内の高齢者施設を訪問。夕方、ハイドパークでニューマン枢機卿列福式の前夜の祈りを行う。 19日午前、バーミンガムのコフトン・パークで教皇はミサを行う。その際ジョン・ヘンリー・ニューマン枢機卿の列福式を執行する。午後、同市内の聖堂訪問や英カトリック司教団との集いを行った後、バーミンガム空港での送別式を経て、帰路につく。□ ※関連速報 ▽ローマ・ミサ典礼書の英語版が教皇訪英の際に使用の可能性。 ▽ローマ・ミサ典礼書の英語版をバチカンが最終的に承認。米国では2011年の待降節に公刊の予定。 ▽グラスゴーでの教皇ミサ入場券10万枚の4分の3はすでに販売。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎北朝鮮を無許可訪問の韓相烈牧師逮捕 【CJC=東京】南北共同行事などに参加しようと、韓国の韓相烈牧師(ハン・サンニョル=韓国進歩連帯顧問)が無許可で北朝鮮に6月12日、北京経由で訪れていたが、韓国へ帰還するため70日ぶりに8月20日午前、平壌を出発した。 韓国政府当局者は「北朝鮮赤十字会が20日午後3時に韓氏を南に送ると知らせてきた」と明らかにした。北朝鮮は当初、光復節の15日、韓氏を帰還させると明らかにしていたが延期していた。 韓牧師は同日午後、板門店を通り韓国へ帰還した。警察は午後3時30分ごろ、同牧師の身柄を拘束した。韓国伝統の白い服を着て韓半島(朝鮮半島)旗を持った同氏は、北朝鮮側の板門閣から軍事境界線まで、三歩一拝しながら移動した。北朝鮮側では200人以上の関係者が、「祖国統一」などと叫びながら見送ったという。 北朝鮮の朝鮮中央通信は午後4時48分ごろ、「南朝鮮の韓相烈牧師が午後3時に板門店を通じ、軍事境界線を越えた。安京浩委員長をはじめとする6・15共同宣言実践北朝鮮委員会の関係者らが、牧師と別れのあいさつを交わしながら抱き合った」などと報じた。 警察は、同氏を京畿道坡州警察署に移送、検察や国家情報院と協力し、北朝鮮に渡った経緯や現地での行動などについて取り調べを行った。国家保安法違反容疑で逮捕状を請求する方針。 韓牧師は6月22日に平壌で会見を開き、「哨戒艦『天安』沈没の責任は韓国政府にある」などと発言している。北朝鮮では、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、安京浩(アン・ギョンホ)6・15共同宣言実践北朝鮮委員会委員長など政府関係者らと会見した。 20日午後、板門店に近い京畿道坡州市の臨津閣周辺には、保守団体と左派団体の双方1000人以上が集まったが、衝突などはなかった。同市内の統一大橋南端では、『ライトコリア』など保守団体650人以上が、「国家保安法に違反した韓相烈の入国阻止および糾弾大会」を開催した。臨津江駅では、民主労働党坡州支部などの左派団体の100人以上が、韓牧師を歓迎するための集会を行った。 『6・15共同宣言実践北朝鮮委員会』は18日、韓牧師の帰国に関して声明を発表、支持の意を表した。 声明は「韓相烈牧師の朝鮮訪問は『南北共同声明』の履行を目的としており、その行動は民族の和解と協力の促進、朝鮮半島の平和の維持、南北の統一などにプラスとなる。朝鮮各界の人々はこれらの行動を断固支持する」としている。 また、声明は「韓国政府が韓相烈牧師の帰国に反対し、逮捕すると発表したことは韓国政府が『南北共同声明』の履行を望まず、民族の和解と団結の実現に反対の姿勢が反映されている」と指摘し、韓国政府の韓相烈牧師への不当な行動の停止を求め、「もし牧師が逮捕されれば、各界から抗議と非難が起きるだろう」と警告した。 韓国政府は、韓牧師が無許可で訪朝、哨戒艦沈没をめぐり韓国に批判的な記者会見を行ったことなどを問題視している。 韓牧師は2008年、米国産牛肉輸入問題で李明博政権を批判するろうそく集会・デモをめぐり、無届けの集会を主導したとして逮捕されたことがある。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「9・11」跡にモスクなど建設計画、賛否対立 【CJC=東京】2001年9月11日の米中枢同時テロで崩壊したニューヨークの世界貿易センタービル跡地『グラウンド・ゼロ』近くに、モスク(イスラム教の礼拝所)も含めた文化施設を建てる計画が明らかになったところ、たちまち「不適切だ」との反対運動が起こった。秋の中間選挙を控え、政治家らも巻き込んで賛否論争が激化している。 計画は、『グラウンド・ゼロ』の北側約200メートルにある元縫製工場ビルを取り壊し、イスラム教普及団体『コルドバ・イニシアチブ』が、モスクやプール、劇場、レストランを備える文化施設を1億ドル(約85億円)で建設、「地域のコミュニティーセンター」として活用するというもの。 『コルドバ・イニシアチブ』は「西洋とイスラムの懸け橋」をうたい、ニューヨーク在住のイマーム(イスラム教指導者)のフェイサル・アブドゥル・ラウフ氏(62)が04年に設立した。 ラウフ氏は、同センターをYMCAのイスラム版として構想している、と語る。見本となったのは市内92番街の『Y』で、そこはYMCAのユダヤ教版とも言うもの。無宗教まであらゆる宗教の人が講演を聞き、議論し、講座に参加できる所だ。センターは、ハイジャックなどには反対する穏健派イスラム教のシンボルとして、イスラム教以外の人にも開かれたものとするねらいだった。 ところが計画に対し、テロ事件の遺族や消防士、地元市民らが「無神経」「不適切」と反発の声が上がった。センター建設を阻止しようと、現在のビルを歴史的建造物として保存するよう求める動きまで出た。 ニューヨーク市の歴史的建造物委員会は8月3日、01年の米中枢同時テロで崩壊した世界貿易センタービル跡地近くにモスクを含むイスラム教関連の文化施設建設を認可する決定をした。 バラク・オバマ米大統領は13日、イスラム教の文化施設建設計画を支持すると発言し、共和党などから批判の声が出ている。 この発言について、大統領は14日に静養先のフロリダ州で、イスラム教徒もほかの人と同じ信仰の権利を持っているとして、世界貿易センタービルがあったローワー・マンハッタン地区に礼拝所など文化施設を建設することも、そうした権利に含まれると述べた。 一方、11日に発表されたCNNテレビと『オピニオン・リサーチ』の共同世論調査によると、7割近くがこの計画に反対。政党支持別の内訳では、民主党支持者が54%、共和党が82%、独立系が70%となっている。 建設計画に関し、民主党のハリー・リード院内総務は16日、別の場所に建設するべきだとの考えを示した。デビッド・パターソン・ニューヨーク州知事も、建設地の移転などについて、イスラム教関係者や開発事業者と協議する意向という。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎オバマ大統領はイスラム教徒?米調査で18%が誤解 【CJC=東京】米国の『ピュー調査センター・フォア・ピープル・アンド・ザ・プレス』と『ピュー・フォーラム・オン・レリジョン・アンド・パブリック・ライフ』は8月19日、バラク・オバマ米大統領はイスラム教徒だと誤解している人が18%にのぼる、という世論調査結果を発表した。調査は7月21日から8月5日にかけて行われ、3003人の回答があった。 オバマ大統領がイスラム教徒だと思っていた人は、就任直後の昨年3月は11%だった。一方、大統領がキリスト者だと知っている人は34%で、昨年3月の48%に比べて14ポイントも減った。 大統領就任以来1年半経過してもオバマ氏の宗教を知らない人が43%もおり、イスラム世界との関係修復に力を入れる大統領に対する誤解が広がっていると見られる。 オバマ大統領は、ケニア出身の父親(故人)がイスラム教徒だが、本人は合同キリスト教会に所属している。 オバマ大統領はテロ対策の一環として、イスラム世界との関係修復に力を入れており、ニューヨークの同時多発テロ現場近くでのモスク建設計画についても、「私有地に礼拝所を建設する権利がある」と計画に肯定的な発言をしている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《短信》CJC通信Twitter速報『cjcpress』から。 ▽2000年中国から北朝鮮に拉致された後死亡したことが分かったキム・ドンシク牧師の遺族に3億5000万ドル賠償するよう、米連邦ワシントン地裁が北朝鮮に対して判決を下した。 ▽米議員のカトリック抑圧調査にベトナムの国策メディアが反発。 ▽ACT(教会一致行動)連合が、インド北東部の洪水被害救援を世界規模で呼び掛け。 ▽クロアチア・イストリアでは、ふさわしくない衣装の人は教会に入れず。 ▽スロベニア国境に近いハンガリー・カトリック教会ゾルタン・レンドバイ司祭は、若者たちにスケートボードを教えている。 ▽ブルガリアのカジミル・ポプコンスタンチノフ教授が南部、黒海の島にある教会跡で、洗礼者ヨハネの骨を発見した、と主張している。 ▽使徒ペテロが収監された牢獄の跡と見られる場所がローマ市内フォロ・ロマーノ向かいの『大工聖ヨセフ教会』の下から発見された。市考古遺産部局のパトリチア・フォルティニ氏が語った。 ▽仏政府は8月19日、国内に不法滞在する少数民族ロマの出身国への送還を開始した。第1陣の93人が同日、空路でルーマニアに送り返された。サルコジ大統領が打ち出した「移民犯罪」対策の一環。 ▽英国のウエブサイトが、葬儀でどんな曲を流したいかを質問したところ、賛美歌を選んだのは5人に1人だった、とデイリー・テレグラフ紙が報じた。 ▽英南西部クリフトン教区内で新求道共同体の活動を禁止した、革新派のマーヴィン・アレキサンダー司教が8月14日死去。85歳。 ▽アイルランドの女子修道会経営病院で30年前、母親に無断で乳児にワクチン実験接種、訴訟に発展も。 ▽ツツ大主教ら、南アのメディア規制立法に反対。 ▽米ノースカロライナ州の地元ニュースサイトによると、スターリング・フランクリン氏(27)は布教活動に音楽ゲーム『ダンスダンスレボリューション(DDR)』を使っている。同氏はギネスにも載ったことがある世界記録の持ち主。 ▽米ベロイト大学が新入生対象に調査したところ、教皇で知っているのはヨハネ・パウロ2世だけ、「ベートーベンは犬」と思っていた。 ▽無神論者の米『ビヨンド・ビリーフ財団』が資金提供先にロンドンの『クウェーカー平和と社会証し』も選定。 ▽コーラン焼却、消防署の許可なくても強行、とダブ世界宣教センターのテリー・ジョーンズ牧師。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(8月22日)=http://www.cwjpn.com ★被爆地から世界平和を=響け 長崎の祈り=原爆の深い悲しみ=平和への使命に変えて ★大阪教区 平和行事=「へだての壁を 取り壊して」=沖縄に心寄せ 学ぶ ★強制連行された人々が設立=韓国巡礼団とミサ=サン・ロレンソ教会400周年 ★比叡山宗教サミット23周年=世界平和祈りの集い=宗教関係者1000人参加 ★AIDS(エイズ)文化フォーラム in 横浜=「他人(ひと)ごと」ですか?=宗教者ら取り組み語る =キリスト新聞(8月21日)=http://www.kirishin.com ★医師・牧師・教員がセッション=AIDS文化フォーラム in 横浜2010=「性・エイズ教育・宗教」 ★「10・23」関連=最高裁へ要請=共同アピールに学者、宗教者ら500人=“学校に自由と権利を” ★SIGNIS JAPAN=HP担当者、広報委員らセミナー=“歴史・文化の違い超えて” ★アフガニスタン北東部で 援助活動家10人の遺体発見 ★学生キリスト教運動が復活へ=「解散」以来40年ぶり=10月に総会 =クリスチャン新聞(8月22日)=http://jpnews.org ★子ども平和会議=争いのない世界って?=考えよう、語ろう平和のこと ★北朝鮮で3人死刑=地下教会の23人逮捕 ★8・6ヒロシマ=被爆証言 教会の次代へ=核廃絶の願い 祈りに託し=ブラジル被爆者平和協副会長訴え ★国際医療チーム10人射殺=アフガンでタ「スパイ、改宗活動」非難 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆速報をTwitterで発信しています ………… http://twitter.com/cjcpress/ ☆活動紹介・購読(無料)お申し込みは ……………………… http://homepage3.nifty.com/cjc-skj/ ☆既刊号をご覧頂くには ………………………… (閲覧用) http://blog.livedoor.jp/skjweekly/ (転載用、非整形) http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用ください ……………………… http://www.kohara.ac/church/ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
by cjc-skj
| 2010-08-23 08:30
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