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あれ実行しているという明確な証拠が提出されなかった、と言う。同時に審査委 は、UMC教規が、同性愛を「キリスト教の教義と相容れない」としていること を認めた。 保守派として知られているケンタッキー州レキシントンのジェームズ・ハイデ ィンガー牧師は、これは「審判による法の無視だ」と批判している。ダンマンさ ん自身が認めていることではないか、と言う。 この問題については4月27日にピッツバーグで行われる同派総会でも激しい 論議が交わされることになると見られている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎映画「パッション」は反ユダヤ感情を軽減? 【CJC=東京】米国では、メル・ギブソン監督の映画『キリストの苦難』は、 ユダヤ人への敵意をあおる、と批判するユダヤ人評論家の予測とは逆に敵意を薄 めている、と最近の調査結果は示している。 米国のキリスト教ニュースが『ユダヤ人と社会研究所』(IJCR)の調査と して伝えるところでは、同映画を見た米国人の24%が、キリストを十字架に付 けたことに当時のユダヤ人は責任がない、と言う。調査は3月5~9日に全米で 無作為に抽出した成人1003人を対象にに行われた。 今日でもなおユダヤ人の責任だとする見方は2%未満だった。「映画が世界の 他の場所では異なった影響力を持つかも知れないが、調査に見る限り、この映画 が大きく反ユダヤ感情をあおってはいない」とIJCRのゲーリー・トビン博士。 「映画自体、またそれ以上に映画に関する議論さえ肯定的な効果があったし、 それは朗報だ。ユダヤ教やキリスト教指導者の中には、映画がユダヤ人に対する 敵意の波を起こし、さらには第二バチカン公会議の建設的な結論さえ打ち消して しまうのではないか、と懸念したことは理解出来る。しかしそうはならなかった。 世界中で見られる反ユダヤ主義の興隆とか、キリスト殺害の中心課題を反ユダヤ 偏見の中に置く考えなどを見ると、懸念も根拠のないものではないのだ」と言う。 調査回答者の64%は、映画がイエスの生涯の目的を正確で十分に描写してい るとし、反対は13%だった。 映画を見た人や見てはいないが事情に詳しいと答えた人の多く(83%)は、 現代のユダヤ人にも責任があるか否かと言う見方に映画は影響しないと答えてい る。映画によってユダヤ人の責任だという感じを強めた人は2%、逆にそういう 感情が薄れた人は9%だった。 映画を見た146人では、映画には影響力が全くなかったと言う人が80%、 ユダヤ人の責任という感じを強めた人が5%、今日のユダヤ人に責任があるとい う感じを弱めた人が12%だった。 「映画の中の反ユダヤ的なイメージに関して引き起こされた疑問は、キリスト の死にユダヤ人の果たした役割という問題を広く公開するのに貢献した。対話と 率直な議論をして、米国のキリスト者とユダヤ人の結束が強いと信じることは、 望ましいことだ」と、トビン氏は言う。 調査の誤差はプラスマイナス3・1%。映画を見たか、または詳しいとした人 で見ると、誤差はプラスマイナス3・7%。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇庁もハマス指導者殺害を非難 【バチカン市=ZENIT・CJC】聖座(ローマ教皇庁)はパレスチナ過激 組織『ハマス』の創設者アハメド・ヤシン氏(65)がイスラエル軍の空爆で殺 害されたことを3月22日非難した。 ホアキン・ナヴァロ=ヴァルス報道担当がメモを発表、「教皇庁はいかなる法に 照らしても正当化出来ないこの暴力行為を非難することで国際社会に合流する。 正統かつ永続的な平和は力の単なる誇示からは生まれない。それは道徳的でかつ 法律に適った行動によってのみ達成されるものだ」と、教皇庁の姿勢を明らかに した。 同担当は、教皇ヨハネパウロ二世が1月12日、外交団に向けた演説で、パレ スチナとイスラエルの指導者に対話を訴えたことを指摘、その要請を改めて繰り 返した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「植物状態」という表現に教皇が疑問 【CJC=東京】「人命援助処置と植物状態、医学の発展と倫理的ジレンマ」 を議題とした会議が3月17日から20日までローマで開かれた。カトリック医 師協会国際連盟と教皇庁生命アカデミーが共催した会議では、特に植物状態患者 の尊厳という観点から見た人口的栄養・水分補給処置の倫理的意味が話し合われ た。 バチカン放送によると、教皇ヨハネ・パウロ二世は20日、会議参加者を接見 した。 教皇は、患者への栄養・水分の補給を中断することは、飢えと渇きのうちに患 者を見捨て、死を招くことであり、人権と神の法の双方の観点からあってはなら ないこととし、さらに一人の人間の命のありかたを他の人々が勝手に判断するこ との危険性を指摘した。 教皇はまた、「植物状態」という患者の「状態」を象徴的に表す医学用語が、 患者の人間としての価値・尊厳そのものに直結して解釈されることを危惧し、「 植物状態」という表現が実際に適当なものかという疑問を表明、「重病になり、 いくつかの機能を行使することが妨げられても、人間は動植物になることはない 」と、いかなる状況にあっても歪められることのない人間の尊厳を強調した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎英BBCテレビが「ノアの箱船」を“粉砕” 【CJC=東京】ENI通信によると、大洪水でもノアの箱舟は沈まなかった、 と聖書は伝えるが、やはりそれは「すばらしい神話」だった、という趣旨の番組 を英BBCテレビが3月21日放映した。 創世記(第6~8章)は、神がノアに巨大なゴフェルの木の箱舟を建造し、自 分と妻子や嫁たち、それにすべて命あるもの、すべて肉なるものから二つずつ、 雄と雌を乗せるように命じられたこと、ノアが600歳の時、洪水が地上を覆っ たことを記述している。 箱舟の長さは創世記によると300アンマ(約140メートル)とされている が、それだけのものが当時の技術で出来ただろうか、と番組は指摘する。箱舟は、 1912年に初航海で氷山に激突し沈没したあのタイタニック号の半分の長さだ ったことになる。 番組の司会者ジェレミー・ボーエン氏は「ノアの物語に関し伝えられて来たこ とは、合理的歴史的な検証に耐えられない。まずあり得ないことで、作り話だろ う」と断言した。 当然の成り行きと言うべきか、番組は聖書の記述を文字通り真実だと信じる英 国内外のキリスト者からの反発を招いた。 米国人の約6割は、ノアの箱舟、大洪水、モーセが渡れるように紅海が裂けた ことなど、創世記の記述を「文字通り本当のこと」と信じている、と南部バプテ スト連盟のリチャード・ランド氏は2月に行われたABCニュースの調査を紹介 した。 番組で、ボーエン氏がインタビューした専門家たちは、箱舟のことだけでなく 大洪水もなかった、地球にはそれほどの水がなかった、と言う。 聖書だけが古代の大洪水について言及している訳ではない。『オックスフォー ド・キリスト教会事典』はバビロニアの神話にも大洪水の話、ギリシャ神話のデ ウカリオーン伝説、ギルガメシュ叙事詩などについて言及している。 番組は、ノアの物語の起源がギルガメシュ王にあると結論を下す。ユダヤ教祭 司が、物語の道徳的な力を認め、創世記に組み入れたと言う。 ボーエン氏は「人類が神の掟に従わないなら、その償いは恐ろしいものになる 」ということが、物語の背景なのだ」とまとめている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎欧州の青年伝道『イエスの家』は記録破りも 【ベルリン=IDEA・CJC】3月16日から20日まで行われた欧州の青 年伝道『イエスの家』、その始まりは記録破りのものだった。最初の2日間、8 カ国700会場で青年13万5000人がベルリンから衛星中継された福音伝道 番組を視聴した。 平均年齢が17歳の参加者、その3割は、現地の教会と全く関係がない。 イエス・キリストによる新生を望み、それを表わすために各会場で前に進み出 た青年は2700人を超えた、と『イエスの家』のピット・プロウイット報道担 当は語った。全会場にカウンセラーが配置され、救いを求める青年を助け、共に 祈った。 開催地の一つ、マールブルクでは、元書店に青年十数人が『イエスの家』を設 立した。彼らは自分たちのキリスト者としての生活ぶりを通行人が窓越しに見ら れるようにしている。 プログラムは現代のキリスト教音楽、ドラマ、伝道者のメッセージなどが盛り 込まれている。今回の参加者数がこれまでの記録を更新することはまず確実だ。 2000年、折から万博が開催されたハノーバーから510会場に中継された 際には青年22万人以上が参加した。 1998年、ニュルンベルクの『イエスの家』では430会場に12万人が集 まっている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎独カトリック教会は聖職志願者に心理検査計画 【ジュネーブ=ENI・CJC】独カトリック教会は、志願者の中で聖職に適 した人だけが学校で訓練することが神学校で訓練されるように、「詳細な心理検 査」を行う計画。 「神学生は時代の子であり、崩壊した家庭から来る者もいれば、人生の後半に なって聖職を志す者もいる。これが問題を生じさせて来た。だから志願者が将来 辞任せざるを得ないものなら、助言やカウンセリングを受けてから、身の処し方 を決めた方が良いのだが」と、『ドイツ・レーゲンテンコンフェレンツ』のピー ター・クラスフォット会長は言う。この団体はドイツの30神学校付き司祭で構 成される組織。3月24日、国内27教区に検査案を送付後、同氏がインタビュ ーに応じたもの。 「これまで実際に心理学的評価制度はなかった。叙階が間近な時よりも初年度 に詳細なテストをするほうがよいだろう」と言う。同氏は、最近の構造変化がカ トリック聖職者の需要増をもたらし、聖職候補者の適性検査で「現代病」を調べ る必要性ガあるのだ、と強調した。 カトリック者は現在ドイツ8000万人口の32%を占めているが、2003 年11月のデータでは、ミサに常時与る人はその内の僅か15%。 神学生の3分の1から半数は聖職に付く一方で志願者の4分の1が拒否されて いる。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎2003年のカトリック宣教犠牲者35人 【バチカン市=ZENIT・CJC】2003年は、司教、司祭、修道者、一 般信徒などカトリック宣教者35人が暴力、武力の犠牲になった、とバチカン( ローマ教皇庁)福音宣教省の機関通信『フィデス』が報じた。 カトリック教会では3月24日が殉教した宣教師を記念して祈り断食する日と 定められている。 2003年の犠牲者はアフリカ、特に内乱が激化したスーダン、ウガンダとコ ンゴで活動していた人が多い。ブルンジでは教皇庁使節マイケル・コートニー大 司教が殺害されている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇が84歳誕生日に自伝出版 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)のホアキン・ナヴァロ=ヴァルス 報道担当は3月24日、教皇ヨハネ・パウロ二世の2作目の自伝が、教皇の84 歳の誕生日(5月18日)に出版される、と明らかにした。題名は新約聖書マル コによる福音書14・42のイエス・キリストの言葉をとって『立て、行こう』。 1978年の教皇選出前の20年間の回想がまとめられた自伝は、母国ポーラ ンド・クラクフの補佐司教に任命された場面(58年)から始まり、当時の共産 主義政権との対立などが描かれている。 教皇は96年、司祭叙階に至る青年時代の自伝『賜物と神秘』を発表した。今 回はその続編とされている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎[メディア展望] =カトリック新聞(3月28日)= ★マドリード列車同時爆破事件=悲しみ・怒り・祈り=スペイン人教会関係者に 聞く ★日本聖公会主教らパレスチナ訪問=実情と歴史、現地で ★中高生と青年が準備=さいたま教区教会学校リーダー研修会 ★ロゴス点字図書館=教会案内を点字訳=『バチカン公会議公文書全集』『カト リック教会の教え』も =キリスト新聞(3月27日)= ★「平和を求めて」討論集会=諸宗教者が集い対話=「なれ合い」指摘する声も ★日本バプテスト連盟=南部バプテスト連盟の世界連盟離脱に憂慮表明=決議の 撤回を求める ★日本フリーメソジスト教団=新理事長に今井洋氏=設立20年に向けて準備 ★日本ナザレン教団=理事長職の年齢を規定=併せて「信徒必携」発行 =クリスチャン新聞(3月28日)= ★イラク現地報告・前編=自衛隊は地元に迷惑=民間ボランティアこそ必要 ★ハイチ=政情不安で祈りの要請=宣教チーム「早く戻りたい」 ★スリランカ迫害悪化を懸念=4か月で146礼拝所閉鎖=4月選挙=仏教過激 派政党躍進か ★「平和のかけ橋になろう」=沖縄でアジアバプテスト女性大会 =リバイバル新聞(3月28日)= ★下関キリスト聖書教会マスターズゴルフ大会=中島常幸プロ迎え、ゴルフと証 ★日本宣教音楽学校の学長にジョシュア佐佐木氏=小坂忠氏はミクタムの働きに 専念 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 世界キリスト教情報●案 内 http://www.geocities.jp/ckoriyama/ 閲 覧 http://blog.melma.com/00110137/ ■
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| 2004-03-29 02:06
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