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、家族が身代金を支払って釈放されるまで拷問を受けた実情を語った。 「機関銃を持ったギャングが私の店に来て、私を自動車に押し込め、車内に9 日間も入れられたまま。身代金として20万ドルを要求していた。繰り返し殴打 され、身体全体に熱湯を掛けられた。家族が結局5万ドル支払って釈放された」 と言う。 50代半ばなのに、サミル氏は今や杖をついて歩くようになり、やけどの跡も はっきり見える。家族とヨルダンに逃げて来たが、ここでは仕事を見つけられな いので、最終的にはオーストラリアへ行きたいと言う。 サミル氏や最近到着した避難民は、過激派がキリスト者を狙うのはカネ目当て であり、またキリスト者が所有している酒、ファッション、音楽関係の店を不快 な存在として閉鎖させようと狙っているのだ、と語る。 ただ最近アンマンにたどり着いたベルナデット・ヒクマットさんは、イラク人 キリスト者は平和的であり、過去2000年もの間イラクで目立った存在ではな かったのに、今になって襲撃される理由がないと言う。 イラクのキリスト者は総人口2500万人の約3%。その大部分はカルデア典 礼カトリックで、ローマ教皇の権威は認めているものの自治的な教会に属してい る。他にローマ・カトリック(ラテン典礼)、シリア典礼カトリック、ギリシア 正教会、ヤコブ派、アルメニア使徒教会、ネストリウス派など古代東方教会、長 老派、英国国教会、福音派などが存在する。 「イラクのキリスト者は乱暴な行為を扇動してはいない。しかし、スンニ派や シーア派と異なり、自身を守り支持してくれる大部族もない。キリスト者が狙わ れるのは、イスラム原理主義の高まりの中で米国など西側と協力していると疑わ れるからだと思う。もちろん、事実でないが、この見方が私たちの問題を難しく している」と言うヒクマットさんは29歳、公務員だった。 シーア派の最高指導者アリ・アル・シスターニ師は教会襲撃を「忌まわしい犯 罪」と非難する。それでも、イラクの移住担当閣僚は、キリスト者の大量出国が 続いている、と指摘した。 すでに4万人が出国したとの見方もあるが、アンマンに拠点を置く国連難民高 等弁務官事務所(UNHCR)のイラク担当者は、その数字には根拠がないと言 う。 脱出者の多くは難民申請をUNHCRにではなく、落ち着き先として希望する オーストラリアやカナダの大使館に直接行く。宗教上の迫害ということが認めら れると、難民認定が速やかになされる、と信じられているようで、そのことも脱 出者の数をUNHCRが把握出来なくしている、と言う。 ヨルダンにある中東教会協議会の避難民コーディネーターも、直接援助を要請 して来たイラク人キリスト者はいないと語った。イラクからの脱出者は、ヨルダ ンに来ると、自派の教会共同体に住宅や食物などの援助を求める。アンマン・ハ シュミ地区のカトリック教会のライモンド・ムシリ司祭は、同教会だけで約70 00人の脱出者を受け入れた、と言う。 ダマスカスで活動している国連難民機関によると、シリアには約4000人の イラク人キリスト者が入国した。しかしイラクに留まる道を選ぶキリスト者もい る。ただイラク情勢がどう変化しようと、多くのキリスト者の中の恐怖と懸念が 解消するとは断言出来ないことは確かだ。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎抗争激化の中で聖地巡礼持ち直す 【CJC=東京】中東紛争のあおりを受け、激減していた聖地巡礼が、200 3年には僅かながら持ち直した。 2001年ニューヨークで発生した同時多発テロ事件以来、観光客は全世界で 激減、イスラエル観光局によると2000年には300万人が聖地を訪れていた ものが、02年には65万人に激減した。それが03年は75万人と微増したと 米EP通信が報じている。 キリスト者は自らの信仰が真理であり、それは歴史的な事実に基づいているこ とを確信するために聖地巡礼に熱心なのだと見られている。国内で巡礼はじめ観 光客が落とすカネが1000億円にも達するとなると、同国では圧倒的なユダヤ 教から見れば「異端」のキリスト者であっても、観光関係者が観光客の増加を願 うのは当然のことだろう。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎オランダはキリスト教国、とバルケネンデ首相は確信 【アムステルダム=ENI・CJC】オランダがキリスト教国であることは確 かだ、とヤン・ペーター・バルケネンデ首相が新聞インタビューで語った。ただ その内容は、過去にそうであったものとは異なっている、と言う。 「だれも教会に行かなくなったにしても、それでキリスト教の基盤が洗い流さ れたことを意味しない。その点で、オランダはなおキリスト教国だ」と同首相が インタビューで述べたもので、9月11日発行の日刊紙『NRCハンデルスブラ ット』に掲載された。 同首相は9月7日、欧州の中核的な価値をテーマにハーグで行われた会議で発 言したのを受けて、インタビューが掲載されたもの。会議はEU(欧州連合)の 現議長国オランダ政府の主導で開かれた。 「価値と規範」に関する正式な議論は、ベルケネンデ首相が2002年にまず 提唱した。その年。与党『キリスト教民主同盟』の指導者として最も人気を集め ていたベルケネンデ氏は首相に就任した。 ただ同首相は、1950年代生き残りの反対勢力からは批判を受けている。当 時のオランダは厳しいキリスト教規範が支配していた。同首相は改革派教会に属 す熱心なキリスト者。 オランダでは急速な世俗化が進み、また最近の10年間、イスラム教徒の移民 を多数受け入れた。その大部分はトルコとモロッコからの流入だ。それでもキリ スト者は国内で1600万人口の約半数を占め、最大の宗教グループを構成して いる。ただ人口の約40%は、無宗教としており、またイスラム教徒も5%を超 えている。 イスラム教はヨーロッパの遺産とアイデンティティの一部を構成している、と 同首相は言う。「私たちはヨーロッパの精神に関し、ヨーロッパ人共通のアイデ ンティティに関し話している。ヨーロッパでは、ギリシア、ローマ、そしてユダ ヤ=キリスト教の伝統だけではなく、イスラム教やアラブの影響も受けている」 と言う。 バルケネンデ首相は、トルコのEU加盟を支持し、「トルコは中東のイスラム 教諸国に強い影響を与えられる」と言う。 同首相はまた、全ヨーロッパの多文化主義を支持している。それは伝統的な民 族のアイデンティティを固守する一方、新しい文化を統合しつつバランスをとろ うというもの。政府が追求している国策に反する、という新聞の指摘を同首相は 一蹴した。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ミケランジェロの2名画、修復へ 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)は9月24日、バチカン市内のパ オリーナ礼拝堂にあるルネサンスの巨匠ミケランジェロが描いたフレスコ画(壁 画の一種)2作品の修復作業を今秋開始すると発表した。AFP=時事通信が報 じた。 「聖ペテロの磔刑(たっけい)」と「聖パウロの改宗」で、いずれもミケラン ジェロ晩年期の1545年から1550年にかけ、当時の教皇パウロ三世の要請 により描かれた。今回の修復は作品に水が染み込み、以前の修復作業による損傷 も出てきたため。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米カトリック教会ツーソン教区が破産申請 【CJC=東京】米カトリック教会のアリゾナ州ツーソン教区は9月20日、 破産保護を申請した。7月に破産を宣言したオレゴン州ポートランド大司教区に 次いで教区としては2番目。 ツーソン教区も司祭による児童の性的虐待に関して進行中の訴訟に対処するも の。すでに巨大な負債があるとも伝えられている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米合同メソジスト教会のスコット・アレン監督死去 【CJC=東京】米合同メソジスト教会のL・スコット・アレン監督が9月1 8日、アトランタのクロフォード・ロング病院で肺炎から余病を併発し死去した 。86歳。合同以前のメソジスト教会の最後の監督。 また、1939年に白人主体の教会の連合体として結成され、68年に解体した 『メソジスト・セントラル・ジュリスディクション』の最後の監督でもあった。 9月22日に行われた葬儀で、ジョージア北教区のリンゼー・デービス監督は 「彼は合同メソジストにおける偉大な指導者だった」と語った。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《情報レムナント》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎サンフランシスコのセイカードハート教会が年内にも閉鎖 【CJC=東京】サンフランシスコのセイカードハート・カトリック教会が年 内にも閉鎖される。 大司教区は教区民に、ミサへの出席者が少なく、また聖職者も不足しているこ とも閉鎖の理由だとしている。 同教会は1897年に建設されたもの。1989年のロマプリータ地震で大き な被害を受けた。改修に約800万ドル(約8億8000万円)必要なことから 、閉鎖が決まった。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(9月26日)=http://www.cwjpn.com ★新潟=菊地功新司教が叙階=「多様性の中の一致」モットーに=今後の司牧方 針 「信徒リーダーの養成、急務」 ★世界難民移住移動者の日2004=教皇「難民・移住者、平和建設に貢献」 谷大二司教「管理と差別のない世界へ」 ★航空機事故、その後の苦難=元日航社員が講演=東京・生と死を考える会 ★入管に処遇改善要求=キリスト者のネットワーク=収容者虐待などを指摘 =キリスト新聞(9月25日)=http://www.kirishin.com ★ピースメーカーズが各地YMCA訪問=ディーン・リーパー召天50周年を記 念して=6人のキャラバン=団長はリーパー氏の息子 ★9・1集会=“日韓の歴史の調査を”=他国侵略の反省ないまま ★東京ミッション研究所=「新しい共同体の建設」=喜田川信氏が講演 ★信仰の羅針盤をもって=日本聖書協会主催でバイブルフレンズの集い=前日本 銀行総裁速水優さんが講演=“栄光は神に” =クリスチャン新聞(9月26日)=http://csd-news.gospeljapan.com ★心病む人の安らぎの場=開所した総ヒノキづくり=「祈りの家 きぬがわオリ ーブの里」 ★平和の祭典は収穫の時=アテネ五輪レポート=世界の伝道チームが終結 ★試合後に祈りの姿=柔道金メダリスト イ・ウォンヒ選手 ★家庭開放し日本人伝道に尽くす=オスロ=福田雅子さん急逝 ★ケズイック・プリーチャー、スティーブン・オルフォード氏逝く =リバイバル新聞(9月26日)=http://www.revival.co.jp ★福音をエルサレムに届けよう=韓国の宣教団体、ベツレヘムで大集会 ★小泉訪朝から2年、緊急国民集会=横田早紀江さん「正しい、輝いた魂もって 」 ★ゴスペルライブ イン 大通公園=札幌大通公園で伝道集会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報● ☆ご案内とお申し込みは http://www.geocities.jp/ckoriyama/ ☆既刊号をご覧になるには http://cjcskj.exblog.jp/(テキスト) 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by cjc-skj
| 2004-09-27 12:59
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