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エルサレムでは、ホロコースト(ユダヤ人虐殺)被害者記念施設『ヤドバシェム』を訪問する。ヨハネ・パウロ二世も2000年に訪問した。ただホロコースト記念博物館には立ち寄らない予定。同博物館にはピオ十二世の写真が飾られているが、それには「ユダヤ人絶滅を非難する連合国の宣言に署名することを控え」「戦争中、不偏の立場を採り続けた」と説明が付いており、バチカンは「好ましくない」との態度を表明していた。カトリックとユダヤ教学者が、ピオ十二世の果たした役割について検討を進めているが、教皇訪問までにこの説明問題が決着する見込みはない。 教皇は1月、ルフェーブル派『聖ピオ十世会』の司教4人の破門を解除した際、その中にナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺を疑問視する発言をしたリチャード・ウィリアムソン司教が含まれていたことで、イスラエル政府などから強い反発を受けていた。今回の訪問はユダヤ人社会との和解を進める狙いも感じられる。 教皇は中東訪問に先立ち3月17日から23日までカメルーン、アンゴラなどアフリカを訪問するが、そのための祈りを接見参加者に求めた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎教皇、オーストリアの被選補佐司教の辞退認める 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は、オーストリア北部リンツ教区の補佐司教に選任された司祭の撤回を受け入れた。同国の司教、司祭の間に激しい反発を呼んでいたもの。 バチカン(ローマ教皇庁)は3月2日、教皇は「モンシニョール・ゲルハルド・マリア・ワグナー司祭(54)のリンツ教区補佐司教職務受諾を免除した」と発表した。 ワグナー司祭は、リンツ教区の司祭が受け入れ拒否を発表したのを受け、教皇に任命撤回を求めていた。 ローマの当局筋は、オーストリアの教会が、教皇が被選者の辞退要請書簡を受け取る前に、ワグナー司祭の辞退が受け入れられたと発表したことに不快感を示していたという。 ワグナー司祭が、辞退するよう強い圧力を受けていたことを示す情報が流れたことから、リンツのルードヴィヒ・シュヴァルツ司教は、教皇が被選者の辞退要請書簡を受け取る前にバチカン(ローマ教皇庁)と協議のため急遽訪問した。 ワグナー司祭は、リンツの教会報に、米南部を襲ったハリケーン『カトリーナ』についてニューオーリンズではナイトクラブや売春宿だけでなく妊娠中絶施設をも破壊した、として「この市の不道徳な状況は言語に絶する」と述べていた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎WCC次期総幹事候補の顔触れ出揃う 【CJC=東京】世界教会協議会(WCC)はサミュエル・コビア総幹事が任期満了と共に退任するとの意向を明らかにしたのに伴い、後任調査委員会を発足させた。同委員会のアグネス・アブオム委員長は2月24日、調査はなお進行中だが、28日で加盟教会の推薦は締め切られる、との声明を発表した。 2月初め、アブオム氏は加盟教会の中ですでに候補を推薦して来たところがある、と述べていた。しかしWCCはなお候補者リストを公表してはいない。 ただこれまで大韓イエス教長老会が、世界改革教会連盟のスタッフを務め、現WCC中央委員の神学者、パク・ソンウォン牧師を推薦していることが明らかになった。また調査委の1人で中央委員である豪合同教会のグレゴル・ヘンダーソン氏が辞任したことが、自身が候補に推薦されたのではないか、と推測されている。 昨年12月、ノルウェー教会(ルーテル派)は、同派の対外・教会一致関係評議会総幹事のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト牧師を推薦した、と発表している。また当時、全アフリカ教会協議会総幹事だった、南アのムヴメ・ダンダラ牧師が推薦されたとの報道も流れた。ただ同氏は南ア人民会議の指導者として政界に進出するものと見られている。 アジア・キリスト教協議会(CCA)総幹事のプラワテ・キド=アルン氏(タイ)の名も挙がっている。 正教会、聖公会その他プロテスタント諸教会で構成されているWCCの総幹事は、事務総長として、また責任発言者として、WCCの方策を解説、推進する役。 コビア氏は2003年に総幹事に選任されたが、昨年2月、「個人的な理由」から任期の延長を求めないと進退を明らかにしていた。米ルイジアナ州のフェアファックス大学から博士号を取得していたが、同大学は学位授与の資格がないことが暴露されたことも衝撃だった。 また世界の現状にWCCが対応出来ていないのも変わらず、コビア氏が積極的に世界各地を回っているのは無駄遣い、との批判がドイツの教会指導者から出されていた。 WCC内部にも混乱があり、後任選考を一時棚上げし2009年1月から総幹事代行を任命することで合意していたにも関わらず、08年9月には常置委員会がコビア氏との契約延長に同意した。「新たな将来展望」に関連するものとの説明がなされていた。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎バプテスト世界連盟は経済危機かろうじてしのぐ 【CJC=東京】バプテスト世界連盟(BWA)は世界規模の経済危機にもかかわらず「加盟教会や参加団体はBWA支持に関しては神に忠実であった」と、ネビル・カラム総幹事は3月3日、米バージニア州フォールズ・チャーチの本部で開催された実行委員会への報告の中で述べた。2008年決算は、9月下旬の予想を上回っている。 カラム総幹事は、BWAが他の非営利組織と同様に「資産運用で多大な損害を発生させ、今回の経済崩壊の影響を免れなかっ」たことを指摘、「支出削減に努め、BWAの守り継続するため神の導きを祈った」と述べた。 カラム総幹事は委員会に、一般会計への納入は2・5%減少したが、援助、開発、宣教、福音伝道、研修訓練など分野ごとの寄付は増加したところもあり、また「支出を4・6%削減した」と報告した。 今後について、「これまでの財務構成を見直した結果、支援者を大幅に増大させる必要がある」として、関係者への期待を表明した。 BWAは、1905年にロンドンで開かれた第1回バプテスト世界大会で創立された。現在、大陸など地域組織として、アジア太平洋バプテスト連合、全アフリカ・バプテスト・フェローシップ、カリブ・バプテスト・フェローシップ、欧州バプテスト連合、ラテンアメリカ・バプテスト・フェローシップ、北米バプテスト連盟が組織されている。加盟教派・教会214、信徒3700万人。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎「バプテストのマザー・テレサ」に人権賞 【CJC=東京】インドで「バプテストのマザー・テレサ」と呼ばれるリーナ・ラヴァニャ氏が、バプテスト世界連盟のデントン・アンド・ジャニス・ロッツ人権賞を受賞することになった。 ラヴァニャ氏は、貧困層の救援活動で広く知られている。自ら組織した『サーブ・トラスト』は、高齢者、ハンセン病やHIV・エイズに悩む人たちの住まいを提供するなどの活動を行っている。 『サーブ・トラスト』は、南インドのアンドラ・プラデシュ州ナラサラオペットの最貧困地帯で学校を運営、チラカルリペットでは、女性の性労働者やその娘たちに売春の繰り返しから抜け出させるための活動も進めている。 同連盟の人権賞は、デントン・ロッツ総幹事夫妻の名を付けている。授賞はこの7月にオランダで行われる同連盟常議員会の席上行われる。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎カトリック聖職は2000年以降、微増に 【CJC=東京】英公営BBC放送によると、聖座(バチカン)は調査年報を教皇ベネディクト十六世に提出した。2000年の40万5178人から07年の40万8024人と聖職者数は微増している。1980年から2000年にかけては聖職者は減少を続けていた。 増加はアフリカとアジアで顕著。アフリカでは期間中に27・6%、アジア21%伸びたと年報は記している。 カトリック者全体を見ると、世界的に人口の17・3%を保ち11億4700万人と年報は推定している。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎四旬節の間は携帯メッセージをやめよう、とイタリアの司教 【CJC=東京】AFP通信によると、イタリア北部モデナのベニート・コッキ司教が、若者に、4月12日の復活祭前に定められた四旬節(レント)の金曜日には携帯電話のメッセージをしないように訴えた。 2月3日付けのレプブリカ紙は、メールを我慢することで「バーチャルな世界の毒素を抜き、自分自身と向き合うことができる」というコッキ司教の発言を伝えた。 イタリアは、欧州では英国に次ぐ携帯メッセージ大国。同紙によれば、携帯電話の利用者が1か月間にやり取りするメッセージは平均で50本に上るという。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎米イリノイ州の教会で礼拝最中に銃撃、牧師死亡 【CJC=東京】米中西部イリノイ州メアリービルの第一バプテスト教会で3月8日、午前8時15分の早朝礼拝の最中に発砲事件があり、フレッド・ウインターズ牧師が死亡した。 州警察の発表では、犯人が早朝礼拝の最中に堂内に入り、通路を前に進み、牧師と言葉を交わした後、銃撃、それからナイフを取り出し、自身を刺したと言う。犯人は逮捕され、現在治療中。 ウインターズ牧師は近くの病院に運ばれたが、胸部の銃撃のため死去した。ナイフを取り出した犯人を取り押さえようとした教会員2人も負傷した。 メアリービルは、セントルイスの北東約30キロにある。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎バチカン移住・移動者司牧評議会新議長にヴェリョ大司教 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は2月28日、レナート・ラファエレ・マルティーノ枢機卿のバチカン(ローマ教皇庁)移住・移動者司牧評議会議長からの定年を理由とした引退を承認、後任として、教皇庁東方教会省局長を務めていたアントニオ・マリア・ヴェリョ大司教(71)を任命した。 ヴェリョ大司教は、1938年、イタリアのマチェラータ・フェルトリア生まれ。62年、司祭叙階。85年、司教叙階。 同評議会議長には、マルティーノ枢機卿の前任に98年10月、横浜司教の浜尾文郎氏が当時の教皇ヨハネ・パウロ二世により任命され、2006年3月に定年により、退任願いが受理されている。□ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《メディア展望》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― =カトリック新聞(3月8日)=http://www.cwjpn.com ★広島教区=平和アピール81=全3地区で記念行事=戦争体験と現代の労働者支援に学ぶ ★協力宣教の意味深める=高松教区で働く全司祭集会 ★社会司教委員会=「人権シンポジウム」を検討 ★大阪教区司祭、不起訴に=池長大司教=教区報で対応表明 ★東京教区=新型インフルエンザ感染防止=司牧ガイドライン発表 ★韓国クワンジュ教区=幻視主張する女性の伴事的破門=バチカンの支持を公表 =キリスト新聞(3月7日)=http://www.kirishin.com ★「自分をありのままに」=心の病の理解と受容――癒しの神学=関西学院大神学部=第43回セミナーに100人 ★オバマ米大統領=「公正原則」復活に難色 ★英国図書館=神聖な書物は書架最上部へ=イスラム教徒の苦情に対応 ★北朝鮮=「食糧危機」「拉致問題」で討議=富坂キリスト教センター主催=新潟のNGO後援 ★平岡正幸牧師が逝去=カルトからの救出支援に尽力 ★クリントン米国務長官=明治神宮参拝=“政教分離に違反”=「全国会議」が抗議声明 =クリスチャン新聞(3月8日)=http://jpnews.org ★自殺率トップ秋田=牧師の講演が出番=「価値ある命絶たないで」=聖書から自殺防止「ココロの教育」 ★「ちょー楽しい!」1日をいっしょに=みどり野キリスト教会=フットサル大会で交流・伝道 ★卞在昌氏=セクハラ疑惑を全面否認=信徒に向け「立ち向かう」と宣言 ★卞在昌氏セクハラ疑惑=辞職、解任4牧師が謝罪表明 ★日本メノナイトブレザレン開拓者=ハリー・フリーゼン元宣教師逝く ★平岡正幸氏が急逝=統一協会、オウム脱会者を支援=「日本脱カルト研究会」を設立 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●世界キリスト教情報●ご案内 ☆活動をご紹介 ……………………… http://homepage3.nifty.com/cjc-skj/ ☆既刊号をご覧頂くには ………………………… http://cjcskj.exblog.jp/ ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。 ……………………… http://www.kohara.ac/church/ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■
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| 2009-03-09 17:00
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